伝える力が弱いと良い商品でも評価されない
使ってみたら良いのに、
宣伝が下手という商品はありませんか?
これまで、
・新しい商品
・サービス
・事業
・ソフトウエア
などを説明する営業ツールを作ってきました。
もったいないと思うのは
機能の説明ばかりで、どん効果があるか
どう役に立つかを明確に表現できていない
と言うものが多かったんです。
長い文章で書いてあって
これじゃ読んでもらえない。
読むと途中から軸が変わってくる。
気持ちは分かるが..
「良いんじゃない..」と言って
読まないで
「検討しておくよ..」と
机にしまいこんでお終い。
得に、ソフトウエアの説明資料では、
技術者が書いた機能ばかりが並んで
どんな役に立つのかが伝わってこない。
ホントもったいないです。
どんなに良い商品やサービスを持っていても
正しく伝わらないと購入や契約につながりません。
一度、自社商品やサービスが
・誰の
・どんな困ったことを
・解決するのか
整理して見ませんか!
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