101歳の現役サラリーマン
福井 福太郎(ふくい・ふくたろう)さん
働くこと、働けることは
誰かから求められるということであり、
その期待に応えている証です。
101歳の現役サラリーマン..
素晴らしいです。
自分は..
101歳でどんな価値を提供できるのか?
何を期待されるのだろうか?
誰からも、何も期待されないのでは?
きっと、一朝一夕でできることではないと思います。
日頃の仕事や生活の中から
・考えて
・積み上げる
必要があるんだと思います。
その積み上げたものが自分オリジナルであり、
周りからの期待を得るのではないでしょうか?
101歳には、まだまだ先です。
頑張る時間はたっぷりあります。
100歳、ずっと必要とされる人
著 者:福井福太郎 , 広野彩子
価 格:¥ 1,080
出版社:日経BP社 (2013/5/23)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224962X/teoriacojp-22/
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100歳、ずっと必要とされる人
現役100歳サラリーマンの幸せな生き方
片道1時間、毎日通勤して働き続ける福太郎おじいさん、
会社にも、家族にも愛される理由とは?
100歳にして、現役サラリーマンを続ける福井福太郎さん。
100歳になってもなぜ働くのか? 会社からなぜ来てほしいと言われるのか――。
戦争も震災も、子供や妻との別れを経ても、幸せに生き続ける福太郎さんの生き方とは?
日経ビジネス、AERA、読売新聞、日本テレビ「NEWS ZERO」などで紹介され、大反響の100歳サラリーマン!
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