「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

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〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

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商品の良さ正しく伝わっていますか?

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商品の良さ正しく伝わっていますか?

商品やサービスの良さは、正しく伝わっていますか?
      
    
営業に、こんな悩みはありませんか?

 □ 売れる営業マンと売れない営業マンの差が大きい。

 □ 営業マンのトークがバラバラで、
   トラブルになることがある。

 □ 新人営業マンがお客様のネガティブな質問を
   上手く切返すことができていない。

 □ 新人 営業マンが、どのように商談を進めて良いか
   分かっていない。

もっと売れるはずなのにと思っていませんか?

営業は、この3段階で進みます。

1.見込客の発掘
  チラシやWEBにはキャッチコピーなど
  刺さる言葉が必要です。
  
  テレアポでも、しっかり良さを伝えないと
  アポが取れません。

  でも、それと同時に
   ・内容を明確に表現し
   ・根拠やエビデンスの表示が
  必要です。
  2つがしっかりしていないと興味を持って、
  問い合わせやアポにはつながりません。

2.商談・プレゼン
  「商談・プレゼン」は、
  購入や契約につながる大切な段階です。
 
  ここでは商品やサービスに興味を持った人に
  論理で良さや購入のメリットを
  証明することが求められます。

  わかりにくいパワポがそれなりにあるだけでは
  納得を得られません。

3.契約・購入
  1・2の段階が下手だと...到達しません。
  良い商品やサービスであっても
  それが正しく伝わらないと契約・購入にはなりません。

これからは「伝える力」が重要です。

昔のように、現物を見せて
「これを買ってください!」と売込むだけでは、
安く買いたたかれるだけです。

まだ、「見てもらえれば分かる!」と言って
100件飛び込めという昔堅気の営業管理職ははいます。

これからは..
物やサービスを使って顧客の問題を解決をします。
その提供できる「問題解決力」をしっかり言葉で表現し
提案することが必要です。

「問題解決力」を
言葉や図、写真などでしっかり伝えられないと..
安売りで苦しむセールスから抜け出せません。

商品やサービスの良さをしっかり言葉で表現し、
顧客に伝えることが必要です!

営業初心者には、
営業ツールで、営業やプレゼン能力に
下駄をはかせて底上げをしましょう!

取りこぼしを減らすことができます。
もったいないです。

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