「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

TEL.025-531-1151 

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

  hidetoshi@teoria.co.jp
非エリートでもハイパーノマドになれる

非エリートでもハイパーノマドになれる

このエントリーをはてなブックマークに追加

非エリートでもハイパーノマドになれる

ノマドって、自分の能力を活かして、
働く時間と空間を自分の自由にする働き方
..と私は考えます。

いつ働いても、どこで働いてもOK
旅行に行っても、子育てしながらでも、
映画を観る前の時間に..
働く時間と空間が自由になれば
生活を楽しみながら働くことができます。

でも、その前提は..
それができる能力がある
価値あるアウトプットができる
それが前提になります。

単純作業ではできません。

感性やセンスの仕事を含めて頭脳労働と
言っても良いと思います。

頭脳労働では、できる人・できない人で、
10倍、100倍、1000倍の差がつきます。
「できない人」と評価されたら仕事はきません。
ノマドで働くことはできません。

頭脳労働の生産性を上げるには、
「同じこと・似たことをやる時に効率化する」
これが必要です。

具体的には、一度経験した事を再利用できるカタチに
して蓄積することです。

蓄積したデータ・ベースが増えることで、
頭脳労働は効率化します。

誰もが、好まなくても..
「できる人・できない人」の区別をされる時代です。
キャメルヤマモトと言う人の本に
「稼ぐ人・安い人・余る人」があります。

稼ぐ人になると充実した仕事ができます。

—————————————————–
非エリートでもハイパーノマドになれる
ハイパーノマドになるための〈居場所づくり〉

ノマドとは、いろいろな定義はあるが、ここではまず、生活する場所や働く場所を自由に選ぶワークスタイルやライフスタイルと定義しよう。今、こうしたノマドな生き方、働き方がどんどん広がっている。

http://toyokeizai.net/articles/-/13809

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA