「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

TEL.025-531-1151 

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

  hidetoshi@teoria.co.jp
ハインリッヒの法則と考動知の法則

ハインリッヒの法則と考動知の法則

このエントリーをはてなブックマークに追加

図解:ハインリッヒの法則と考動知の法則

ハインリッヒの法則と考動知の法則

現場の「知恵」って、
どう書き貯めれば良いんでしょうか?
何を書けば、良いんでしょうか?

と聞かれます。

なかなな書けないですよね。

書けない理由は2つあります。

 1.完成度の高いものを書こうする
 
 2.価値の高いものを書こうとする

この縛りがあると、書けません。

30年来、図解している私でも書けません。

私が、たくさん書いているのは
この2つに縛られないからです。

書くポイントの1つ目は、
完成度の高いものを書こうとしないことです。

気がついたことをとりあえず書く。
これが重要です。 

私は、70~80%の完成度で書きます。
書いて、修正します。

今の頭で書いて100%を目指すと
時間がかかります。

書いてから、3日後、1週間程度で
見直しするタイミングがあれば見直しし
無ければそのままです。

忘れた頃に、
提案書などで使う時に、
見直して修正してから使います。

書いてから何年も、
放っておいて
忘れたようなものもあります。

何年もたってから見直すと
新たな発見があります。

これは、完成度を高めるコトを
未来の頭に託すことです。

今年ダメなら、来年です
来年ダメなら、10年後でも良いんです。

私の図解には、
10年かかって完成度を高めたものがあります。
15年かかったものもあります。

宙ぶらりんのまま、使えないで放っておきました。
気がつくたびに修正します。
だんだんと完成度が上がります。。

書くポイントの2つ目は、
価値の高いものを書こうとしないことです。

簡単な事を書けばいんです。
思いつきを書けばいいんです。

私の図解の中のほとんどは
 ・そうか~
 ・だよね~
 ・へ~
という程度のものです。

そういう普通のこと、
誰でも知っていることを
 ・自分なりの視点で
 ・自分なりの組立てて

図解しています。

それで良いんです。

そうやって、たくさん書いていると
時々、
 ・自分の理想としていること
 ・考えていることを大きく方向つける考え方
を発見します。

それを、コツコツ何年もかけて
完成度を高めていくんです。

社会人として働く期間は40年以上あります。
積み上げる時間はあります。

ただ、何も考えないでいると
あっというまに老人になります。

普通の頭の人間が、
何か「強み」を持とうとしたら
時間を使って競争力を高めることです。

継続は力です。

間違いありません。

私は、
ハインリッヒの法則を真似て
考動知の法則を考えました。

ハインリッヒの法則は、

「労働災害における経験則の一つである。
 1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、
 その背景には300の異常が存在するというもの。

   1:29:300

です。

 ハインリッヒの法則 – Wikipedia より
   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA

%E3%83%83%E3%83%92%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

これを参考に、「考動知の法則」
を自分の経験から

   1:29:600

としました。

私が書き溜めた図解コンテンツのほとんどが
 ・そうか~
 ・だよね~
 ・へ~
程度のものです。

そこからスタートすると
無理なく書き溜めていけます。

無理することはありません。
気がついたときに、コツコツ書けばいいんです。

書きたまったものを見ると、
 ・自分の「強み」の方向性を発見できます
 ・「強み」として商品化する体系が発見できます

これが重要です。

競争力を持つ「強み」を発揮するには
蓄積することが重要です。

それも、すぐに見せられる状態にしてです。

若い時から、コツコツ書き溜めましょう。
未来に向かって。

中高年でも遅くはありません。
真面目に一生懸命やってきた人なら
過去を振り返って経験を掘り起こしましょう。

そこに、他の人の役に立つコンテンツはあります。
必ずあります。

ただ、言葉にして紙に書き落す訓練ができていないんです。
書くのは苦しいです。
でも、書き続けるとどんどん出てきます。

ある程度書きたまると
 ・体系化
 ・商品化
ができます。

人生後半を生き抜く「知恵」の商品を創りましょう。

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA