「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

TEL.025-531-1151 

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

  hidetoshi@teoria.co.jp
これからの働き方

商品は基本機能とサービスの複合体

図解:商品は基本機能(モノ商品)とサービスの複合体

商品は基本機能とサービスの複合体

メーカーから仕入れた商品を、そのまま売っていませんか?

例えば事務用品だと
メーカーから仕入れた商品なので
どのお店から買っても価値は同じです。

それを、どう売ろうか努力すると
 ・ユーチューブを使って
 ・ブログで紹介して
 ・フェイスブック、ツイッターで広げて
 ・良さを分かりやすく小冊子にまとめて
「買ってください」と売込ことになります。

誰から買っても同じ価値の商品を
売込むのですから..

価格の安さで勝負するしかなくなる!

安売りは、体力勝負になります。
資本力の小さな会社では仕入れ価格にも限界があり
長く続けることができません。

アスクルは
メーカーから仕入れた事務用品を
 
 商品= 事務用品
   + サービス(翌日配達「明日来る」)

 
として商品化したことで成功しました。

扱っている事務用品は、メーカーから仕入れた商品です。
特別な物ではありません。

  翌日配達「明日来る」

というサービスを付けたことで違いを打ち出せました。

では、
アスクルの代理店同士ではどうでしょうか?

ここで、もう一歩の違いを打ち出した会社があります。

ある文具店では
「書類整理のコンサルタント」として
 ・書類整理セミナー
 ・オフィス見学会
を加えて差別化を計りました。

サービスを充実させることで、
 ・安売り競争から抜け出す
 ・新しい可能性を見出す
ことができました。

メーカーから仕入れた商品を、「どう売ろうか!」と
苦しい努力を続けていませんか?

サービスを充実させることで、差別化を計ることが必要です。

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■ 2017年7月27日(木)10:30-16:30 図解講座 [東京・大井町]
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講座テーマ「図解で思考し表現する技術」
~企画・アイデアを図解でまとめ 完成度を高める「コツ・ヒント」~
<図解CD・ミニ演習つき/先着20名限定セミナー>

 ●日時 2017年7月27日(木) 10:30-16:30
 ●会場 [東京・大井町]きゅりあん 4階 第3グループ活動室 
 ●講師割引申込書(PDF)をお送りします。

詳細 http://www.teoria.co.jp/90semi/index.html
20枚の図解紹介PDFダウンロードできます。
http://www.teoria.co.jp/90semi/zukai20170727.pdf

「もっと考えて仕事をしろ!」の効果は?

図解:「もっと考えて仕事をしろ!」の効果は?

「もっと考えて仕事をしろ!」の効果は?

部下に、「もっと考えて仕事をしろ!」と
言ったことはありませんか?

部下が、
 ・指示を待つのではなく
 ・自分事として気がついて
 ・どうなったら成果がでるか、自分で考えて
 ・自発的に、行動して欲しい
ということです。

上司は、常に期待していますが、
部下は、その期待に応えてくれないとの
悩みから、この言葉になっています。

立場を変えて、部下から考えると
まったく意味が変わります。

部下の立場では

 ●何を考えるのかわからない
  目の前の作業指示ばかりされているので
  何を考えたら良いのか?
  会社の理念も目標も知らされていないんです。

 ●考える材料がない 
  自分の担当分野しか知らないので 
  考えるために必要な情報がないんです。

 ●考える必要性を感じない 
  指示され、理不尽に叱られるばかりの毎日なので
  その立場で、自分で考えるという意味が分からない

 ●考えた経験がない
  これまで考えて行動したことがない
  何を・どう考えるのか?..知らない。

 ●ブレーキ経験がある
  以前、自分で考えて行動したら...
  「余計なことは考えるな!」
  「指示されたことを、やっていれば善いんだ!」と
  きつく叱られた経験がある

という実情があります。

上司の期待通りにならない、
さまざまな原因があるのです。
 ・考えない原因
 ・考えられない原因
 ・効果的なアイデアを出せない原因
があります。 
 
上司の期待する結果が出ないので、
考えていないと思われてしまうのです。

社員は、やる気が無いのでしょうか?

本当は、やる気があるのですが
そのやる気を、どう発揮したらいいかわからないのです。

やる気の発揮の仕方を整備することが必要です。

お店のスタッフは、現場で考えて改善していますか?
 ・何を、考えれば良いのか?
 ・どう、考えれば良いのか?
 ・それを、どのように活用するのか?
ということを具体的に解説します。

頑張っている人は、現場に立てば「気づき」がたくさんあります。
それを、組織の財産にすることで
お店の競争力を高めることができます。

  店舗活性化シリーズ
  講座テーマ「店舗の問題解決力を高め成果を上げるための組織づくり」
  ~自律・自走する店舗育成~

  日時:2017年6月20日(火)
  会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)

  詳細 http://www.marken.co.jp/seminar/2017/06/post_530.php

勤務中の無駄時間、把握していますか!

図解:勤務時間の「人の働き方」分析が必要!

勤務中の無駄時間、把握していますか!

仕事には3つの時間があります
 ●価値を生む時間
 ●準備する時間
 ●無駄な時間

の3つです。

●価値を生む時間は、
価値を生む作業行動をする時間です。
例えば、
 営業の商談をする時間、接客する時間
 プレゼンする時間、プレゼンの企画する時間
 ..などなど
相手があり
相手が、その価値に対価を支払ってくる対象です。

●準備する時間は、
価値を生む作業行動を支える時間です。
例えば、
 資料を集める、資料を整理する
 客先に移動する、プレゼン機器の設置などの準備をする
 ..などなど
短時間で手早くやりたい
システムやツールで効率化あを考える対象です。

●無駄な時間
特に、価値を生む作業、準備する作業につながらない時間です。
例えば、
 資料を集めるが、どこにやったか分からなくなり資料を探す時間
 お昼休みについ喫茶店に長居をして戻りが送れた
 無駄なメールや電話で時間をつぶした 
 ..などなど
できるだけ少なくしたい、無くしたい時間です。
相手のある仕事では、急なアポ変更などがあり待ち時間も出てきます。

ここで問題なのは..

Aさん、Bさん、Cさんが同じ職場で同じ仕事をしていても
この3つの割合は違います。

当然、生み出す成果も違います。

これからは、誰でも、どんな立場でも
 ・会社員でも
 ・フリーでも
仕事の成果を厳しく求められます。
成果が上がらなければ、続けることができません。

仕事を単純に活動時間のコントロールとして捉え
Aさん、Bさん、Cさんの行動の違いを正しく把握せず
単純に残業時間を無くせと言っても効果は出ません。

それぞれ、どんな内容にどんな作業行動をしているか
把握することが必要です。

成果を上げるために勤務時間をどう使うか?
「人の働き方」の分析をやってみませんか!

顧客サービスについての2つの間違い

図解:顧客サービスについての2つの間違い

顧客サービスについての2つの間違い

店頭で接客サービスしているスタッフの地位は高いですか?

店長やスーパバイザにも、
 ・現場の出来事の話や
 ・お客様の話が
職場のチームとしてでていますか?

上司の指示を、一方的に聴くだけ、
言われた指示に、何も考えないで従うだけ、
という関係になっていませんか?

店頭で接客してくれる人は
 ・お店の顔
 ・会社の顔
です。

接客サービスが悪いとお店の印象が大きく下がります。

いやなことがあればクレームがきます。
でも、クレームは嬉しいことです。
何も言わないで、二度とこないお客様がいます。

それが、一番もったいないです。

お店に、お客様がついてくれる理由の多くは
店頭で接客サービスしている店員のおかげです。

でも、多くの職場がこんな意識で動かされています。

1.生産管理の手法でコントロールしようする

  人は機械ではありません。
  お客様も機械ではありません。
  現場を良く知らない人が、頭の中だけで考えたことを
  現場に無理強いして「上手く行かないと..」
  現場の責任にする
  
  これでは上手く行きません。

2.「サービスは下々のやること」という意識

  現場を一段低く見ている管理職を見かけます。
  現場を下に見ているから現場の情報が上がりません。
  教育・訓練だと言っても押し付けになります。
  若い事務の女性の電話応対はしっかりしていても
  電話に出るなんて俺の仕事じゃないと考えている
  年配の管理職の恥ずかしい電話応対があったりします。

  教育する相手が逆だったりします。

上手く行かない店頭には
この2つのような意識の間違いがあります。

一度、現場とスタッフ部門を見直してみませんか!

「考える仕事」を放棄して作業に逃込んでいないか?

図解:現場で「考える仕事」の比重が高まってきた

「考える仕事」を放棄して作業に逃込んでいないか?

私は、若いときに何度か転職しました。
新しい会社に入るたびに「早く仕事を覚えよう」と
いつも考えていました。

誰でも、このように

新人で会社に入ったら
「早く仕事を覚えよう!」と考えます。

翌年に後輩が入ってきたら
「早く仕事を覚えてもらおう!」と考えます。

数年たち職場のリーダーになると
「いかに、新人を育成するか!」がテーマになります。

考えるのではないでしょうか。

現場の仕事には
「覚える仕事」があります。

「覚える仕事」とは
 ・成果のでる手順
 ・上手くやる方法

を覚えて、習熟度を高めて
行動して成果を出すことです。

新人教育では
「覚える仕事」を教えることで
早く成果を出せるようにすることです。

精神論も大切ですが
成果につながる行動を教えることが重要です。

でも、
覚えたこと、指示されたことだけを
一生懸命やっても評価されません。

「覚える仕事」の習熟度を高めて
期待した成果を出せるようになった上で、
今の仕事のやり方を土台に
どんどん改善のアイデアを出して
 ・成果のでる手順
 ・上手くやる方法
改善し続けることが求められます。

これが「PDCA」です。

昔は、現場の担当者は上司の指示に従って
作業していけば良かったんです。

上手くいかなければ
 ・上司の指示が..
 ・会社の仕組みが..
 ・組織の文化が..
 ・社員教育もしてくれない..
などと赤ちょうちんで愚痴を言っていても通用しました。

でも、これからは
現場にも「考える仕事」が要求されます。

その期待に応えられないと..
どんどん単純作業に追い込まれ
安い給料で長時間労働を強いられ
最後は解雇へ..

では、
管理職は、どうでしょうか?

現場が決められた通りに動いているか?
それだけを管理・監督するだけで
管理職の仕事を全うしたことになるでしょうか?

管理職の大きな役割は
成果を生み出す
 ・成果のでる手順
 ・上手くやる方法

を現場の改善を超えた範囲で変えていくことです。

これについては
組織学者アージリスは
「シングルループ学習・ダブルループ学習」

という言葉で定義しています。

シングルループ学習とは、
すでに備えている考え方や行動の枠組みによって
現場の問題解決を計っていくこと。
現場で改善していくやりかたです。

ダブルループ学習とは、
従来の事業の枠組みを捨てて
新しい考え方や行動の枠組みを取り込むこと。
経営者・管理職が改革していくやり方です。

神田昌典氏は
メルマガ、「仕事のヒント」神田昌典365日語録の中で

   事業の方程式が収入を決める。
   そして借金の額も決める。

と言われています。

「考える仕事」は、
成果を生み出す仕事のメカニズムを
どんどん変えていくことです。
事業で最も重要なことです。

でも、率先垂範と言いながら
現場の作業に逃げ込んでいないでしょうか?

「考える仕事」は簡単に成果が見えません。
3日間こもって考えても
いいアイデアが出ない場合も多いです。

だからと言って
現場の作業に逃込めば、自分が頑張った結果が見えます。
これだけ仕事が進んだという手応えを感じられます。
自分にも他人にも言い訳ができます。

でも、「考える仕事」で得られるはずの
仕事の改革は遠のきます。

社会の変化によって
昨日と同じことをやっていては
だんだんじり貧になります。

管理・監督しかしてこなかった人は
「今までのやり方で、もっと・もっと..」と
長時間労働や量をこなす改善策しか出せません。

昔なら、それでも何とか生き残っていけたでしょうが
これからは無理です。

経営には、この2つが必要です。

 ●経:考える仕事
    どう行動すれば成果がでるか考える
    経典の「経」、考えたことを書き記したもの
    戦略

 ●営:行動する仕事
    行動して成果を出すこと
    運営の「営」、営む・オペレーション
    戦術・戦闘

戦略の失敗は現場ではフォローできません。
逆に戦略が素晴らしくても現場がダメだと成果は出ません。

「考える仕事」、「行動する仕事」は
どちらも重要です。

マニュアル制作のコスト構造

図解:マニュアル制作のコスト構造

マニュアル制作のコスト構造

よく
「マニュアルって、いくらくらいでできますか?」
と聞かれます。

マニュアル制作費を見積もって..
 分かりやすくて
 現場で改善できて
 早く安く創って欲しい
 いくら位でやってもらえますか?

ということです。

自動販売機にお金を入れると缶コーヒーが出てきます。

これを同じ構造なら簡単に見積できるのですが、
依頼してくださる会社の状況によって、
大きくコストと時間が変わってきます。

私自身が、対面して状況を聞きながら
どのくらいかかるかゆっくり聞き出せればいいのですが、
人からの紹介だと、一言で伝えることが必要です。

でも、一言では伝えきれないのが現実です。
あちこちで聞かれるので、図解しました。

マニュアルを作成するコストは
 1.マニュアル制作(表現する)
 2.仕事内容の明確化(メモや写真で洗い出す)
 3.仕事の標準化(会社としての統一)

の3つのコストがかかります。

1.マニュアル制作(表現する)ですが..

仕事を体系化し
 ・作業の手順
 ・作業の方法
を具体化して分かりやすく表現することです。

紙媒体や電子媒体など、利用場面を想定して
多様な使い方ができるようにする必要があります。

難しいのは
 ・仕事を、具体的作業に分割し整理・体系化すること
 ・仕事を、新人でも誤解なく理解できる表現
です。

図解は、この整理・体系化と分かりやすさに役に立てます。

2.仕事内容の明確化(メモや写真で洗い出す)

このマニュアル制作を効率的に進めるために必要なことは、
現場の仕事を分かりやすく
 ・メモ:普段使っている言葉でどんどん書出す
 ・写真:言葉で表現しにくい部分を写真で補足
することです。

この作業を、
依頼会社でやるか・やらないかで
大きくマニュアル制作会社での作業量が変わります。

制作会社に頼んだんだからと、まったくやらないと、
制作会社が、現場にはいってすべてを取材する必要があります。

これは、大きなコストとなって依頼会社に返ってきます。

3.仕事の標準化(会社としての統一)

ここで、もっと大きなコストがあります。

現場に入って仕事のやり方を取材すると
同じ仕事をしているのに
人によって、少しづつ違いがあるということを発見します。

マニュアルは、会社が組織として
どう成果を生み出すメカニズムを共有するかがテーマです。

違いがあるので、どちらかを選んで統一すればいいのですが、
簡単に、Aさん方式、Bさん方式を選ぶことができません。

全て片方が良いわけではなく、良い部分も・効率の悪い分も
あるので調整していくことが必要です。

この作業が、結構たいへんです。
感情が入るので、時間が掛かる場合も多いのが現実です。

でも、これをガラス張りでしっかりやらないと、
マニュアルはできたが、誰も納得していないので
使われずに終わるという最悪の事態にもつながります。

「マニュアルって、いくらくらいでできますか?」
と聞いてくださる方は、

 1.マニュアル制作(表現する)

の部分だけを頭に思い浮かべている方がほとんどです。

でも、実はこの部分は一番コストも時間もかかりません。
書く材料がしっかりあれば取材時間が大幅にカットできます。
材料の整合性がしっかりしていれば確認時間も減らせます。

でも、そんなことが少ないので
どの程度の、取材時間・確認時間が掛かるかが重要です。

コスト・時間が大きくかかり見積が難しいのは
 2.仕事内容の明確化(メモや写真で洗い出す)
 3.仕事の標準化(会社としての統一)
この2つの段階です。

この図解の
 A < B < C < D < E < F
の順でコストが変わってきます。

マニュアルを安く早く創りたい会社は
図解で示している「A」で発注することです。

自社で「何も考えない・書かない」で発注すると
 ・どれだけ時間がかかるのか?
 ・確認して調整することが必要なのか?
受注側は見えません。
見えないモノには、安全度を高めた見積しかできません。

発注される場合には、A~Fのどこで
依頼するのか決めて見積依頼されることをお勧めします。

それと..

マニュアルというと
社員をロボット化して作業効率を上げるというように
マイナス面のイメージが大きいのですが
それは間違いです。

変化の激しい時代には
現場の担当者が、変化に気がつきます。
その「気づき」を材料に
成果を生み出す仕事の仕組みをどんどん変える
それが必要です。

現場から離れたところで、現場を理解しないで
「こうやるべき!」と作成したマニュアルでは
役に立ちません。

役に立たないのは現場がすぐに分かります。
でも、上からの指示には反論できないので
「分かりました」と受け取って
使っているようなふりをするしかありません。

これだと、現場のみんなの「頭」を活かせません。

現場で考えて、仕事の仕組みを変えて、
結果を実感し、変化に対応していく
「PDCA」を現場でやる。

その基盤が、現場のみんなで作成したマニュアル!

みんな作成し、みんなで改善し続ける。
ボトムアップで改善していく土台として
マニュアルを考えてみることが必要です。

自分の可能性を狭める4つの原因

図解「自分の可能性を変える「受け止め方」

自分の可能性を狭める4つの原因

自分で、自分の可能性を狭めていませんか?

可能性を狭める現象は
「職場の人間関係で悩んでいる」ところから
現れてきます。

私が、平成元年に
独立することになった原因でもあります。

自分は正しくて一生懸命やっているのに
上司が、同僚が..と、他人への不満が高まり
頭の中だけで悩んでいたことが
自分の態度となり、他人の態度になり
仕事や人間関係に現実として出てきます。

他人を批評や非難をしながら
自分が「○○すればよかった..」と後悔が重なる。

どんどん症状が進むと..
その職場での未来が描けなくなり
上手くやれない自分を傷つけながら
他人を批判しながら、後悔し続けることになります。

そして、組織に居られなくなります。

まったく私のことです。

この原因を分析すると4つで考えることができます。

【自分の可能性を狭める4つの原因】

1.他人への不満
   「○○さんが悪い..だから..」
   他罰で考える:〇〇してくれない
   自分は正しい:自分はこんなにやっているのに

2.過去への後悔
   「○○やっていたら..だから..」
   過去を言い訳にする:今できていない原因
   嫌な体験を再体験:頭の中で何度も繰り返す
   
 3.未来への不安
   「○○できるか..できないだろう..」
   障害や困難をどんどん頭の中に思い浮かべる
   未来は思い通りにならないことだらけ

 4.自分への不信
   「どうせ、俺なんか..ダメに決まってる」
   現在の自分に納得できない、もっとできたはず..
   何をやっても「俺なんか..」

と4つに整理しました。

これは、バラバラに出てくるのではなく
最初は、職場の人間関係の問題としてでききます。

でも、気持ちを切り替えれば、再出発できるのに
小さな失敗や、ちょっとした他人の言動に怯え
自分で自分をコントロールできなくなります。

どんどん悪循環のスパイラルに入り込みます。

こうなると現実が自分を傷つけるのでは無く
過去の嫌だったことや後悔が頭の中で
イメージとして何度も何度も追体験するようになり
自分を傷つけることになります。

自分の職場にいませんか?

でも、
チョット切り替えれば、
まったく別の現実が見えてきます。

新しい未来が現れてきます。

【自分の可能性を高める4つの発想】

 1.他人への感謝
   おかげ様です
   やってくれたことにありがとう
   他人に過度な期待はしない

 2.過去を財産に
   障害があった、乗り越えた・乗り超えられなかった  
   失敗したことから、どんな「学び」があったか
   過去は変えられないが、読み替えることができる
   
 3.未来を希望に
   いかに生きるかで、未来が変わる 
   障害や困難を避けていては新しいことができない
   未来は可能性、見えないから面白い

 4.自分への自信
   確証のある自信はない、自分を信じるだけ
   乗り超えられない障害はない、コツコツやるだけ
   現状の自分を受け入れて、セルフヘルプ

どちらも自分の実体験です。

会社員の時は、批判する相手がいました。
不平・不満を言う相手がいました。

でも、独立すると「すべて自分」です。
上手く行かなったら、間違いなく自分が悪い。
批判する相手は自分です。
自分しかいません。

自分が「考えて・行動する」ことで
今の自分と、新しい自分が出来上がっていきます。

目の前の現実を
 ・自分の可能性を狭める4つの原因
 ・自分の可能性を高める4つの発想

のどちらで行くか、自分で決められます。
どちらにするか、自分で選ぶだけです。

悩んでいる人はたくさんいると思います。
私も、その一人でした。

自分の意志をもって「選ぶ」ことが必要です。

図解 自分の可能性を変える「受け止め方」

社員の実力発揮のために仕事を設計する

図解:社員の実力発揮のために仕事を設計する

社員の実力発揮のために仕事を設計する

社員は誰でも、
自分の実力を発揮して活躍したいと思っています。

会社も、
社員に活躍してもらい業績を上げたい。

でも、
社員は
自分の持っている実力を
100%発揮できているでしょうか?

発揮できていないとしたら
とても、もったいないことだと思います。

上司が、部下に対して
 ・期待している
 ・しっかりやってくれ
 ・応援している
などと声をかけるだけで100%発揮できるでしょうか?

確かに
 ・声をかけるだけで、動いてくれる人
 ・放っておいても、自分でなんでもやれる人
 ・自分で考え行動して、成績を上げる人
は確かにいます。

でも、多くの人は会社の支援を必要としています。
 ・動き出すきっかけを与えたり
 ・こうやればできるとアドバイスしたり
 ・もうちょっと頑張ろうと声をかけたり
することで伸びる人がいます。

でも、能力発揮をわざと低下させている会社もあります。
 ・無茶なノルマを与えて精神的に追い込む
 ・仕事に私情を持ち込んで感情論で追い込む
 ・単なるコマとして使い消耗品として扱う
..
などなど..

会社が、組織として支援すれば
会社の、業績に貢献してくれる人を
そのままにしておいては
もったいないです。

会社の支援で目指すことは

 ・実現できる目標
  頑張れば何とかやれそうな目標
  実際に動いて達成感を感じる

 ・利益実感

  給与というより、社内での評価が必要
  やりがいにつながる

この2つです。

この2つを実現するために
会社の仕事を設計することが必要です。

会社が、組織として
「仕事を設計する」ということがないと
部分最適な作業指示書的なマニュアルになって
何も変わらずに終わってしまいます。

仕事の設計で必要なことは

 1.仕事の目的と背景を理解できる
   何のために、自分の仕事が存在するのか
   自分の仕事に、何を期待されているのか
   頑張り方が示されている

 2.業務全体と自分の位置を俯瞰できる
   会社の仕事の全体の中で、自分の役割はなにか
   自分の上流・下流の工程との関係は
   他の人との連携に配慮できる

 3.明快な手順・ツール
   自分のやるべきことが具体的になっている
   上手くやるためのツールがある
   習熟度や実力不足を組織が補う仕組みがある

この3つです。

この3つは、何も特別な事ではありません。

会社が、
組織として
どのように仕事を作業に展開し
適任な担当者で分担して
成果を出していく..
そのために必要なことです。

ですが、
組織としてできていない会社がほとんどです。

SE(システムエンジニア)として、
たくさんの会社の業務を取材しましたが
 ・この部分はAさんしかわからない
 ・ここはBさん
 ・あそこはCさん
  ..
と言われることがほとんどでした。

その人しか、その部分を知らないんです。
誰も..

当然、部分最適になっています。

どこかに、無理を強いています。

誰かが、不満を持っています。

ちょっと応援すれば成果が上がるのに
アラームを出せない人がいます。

自分が原因ではないのに
自分の担当部分で問題が発覚することで
叱責される人がいます。

一度、
社員の実力発揮のために
仕事の構造を
設計図におとしてみませんか!

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■ 2017年7月27日(木)10:30-16:30 図解講座 [東京・大井町]
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講座テーマ「図解で思考し表現する技術」
~企画・アイデアを図解でまとめ 完成度を高める「コツ・ヒント」~
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 ●日時 2017年7月27日(木) 10:30-16:30
 ●会場 [東京・大井町]きゅりあん 4階 第3グループ活動室 
 ●講師割引申込書(PDF)をお送りします。

詳細 http://www.teoria.co.jp/90semi/index.html
20枚の図解紹介PDFダウンロードできます。
http://www.teoria.co.jp/90semi/zukai20170727.pdf

先延ばしの理由(4つの言い訳)

図解:先延ばしの理由(4つの言い訳)

先延ばしの理由(4つの言い訳)

「明日やればいいや」と
つい先延ばしにしてしまった経験はありませんか?

「明日から絶対に始めよう」と
自分に言い聞かせたことはありませんか?

そして、毎日「明日は必ずやるぞ」と
言い続けるなんてことになってしまった経験があるのでは? 

先延ばし..

誰にでもあると思います。

言い訳には4つあります。

一番多いのが、時間とお金

1.時間がない

  「今、忙しくて時間が無いんです。」
  この仕事が一段落して時間ができたら...
  と言い訳します。

  ..いつ時間ができますか?

2.お金がない

  今、自由になるお金が無いんです。
  お金が貯まったらやりたいと思っているんですが...
  と言い訳します。

  ..どれだけ貯まったら始めるのですか?

この2つは、誰でも簡単にできる言い訳です。

次にあるのが、この言い訳です

3.自信がない

  今、やれる自信が無いんです。
  失敗しないように、もっと実力を付けてから...
  と言い訳します。

  ..どうなったら自信がついたと言えますか?

そして、最も傷の深いのが、この言い訳です。

4.この問題を解決してから

  今、抱えている問題があるのでできないんです。
  問題を解決してからやろうと思うんですが...
  と言い訳します。

  
  この言い訳を言いだすときりがありません。

  目の前にすぐにやらなければならないことができ、
  常に、それを追い続けます。

  これが解決したら、次はこれ..
  そして、これ。
  そして、どんどん次が出てきます。

  解決しても新しい問題が発生します!

  そして、いつまでたっても目の前のことで終わります。

相田みつをの言葉
「やれなかった、やらなかった、どっちかな。」

まさにこの言葉通りだと思います。

やらない言い訳を論理的だと思って出し続けても
意味がありません。

どうやったら「やれるか!」を考えた方が
自分の未来に対して成果が上がります。

言い訳しないで、行動しましょう。

自戒を込めて..

実際の経験を、一つひとつ積み重ねる

実際の経験を、一つひとつ積み重ねる

実際の経験を、一つひとつ積み重ねる

「現場の知恵」を蓄積するって、どいうことなんでしょうか?

20年前から、仕事の現場でコツコツ書き溜めてきました。

問題に遭遇したときに
 ・問題の構造は?
 ・因果関係は?
 ・要素の定義は?
というようなことを書き溜めてきました。

これが書き貯まったことで、
新しい問題に出会った時に
問題解決に取り組みやすくなりました。

このように書き溜めることを、どう表現したら良いのか?
考えていたところ、良い言葉を見つけました。

———————————————–

ルネッサンス ― 再生への挑戦 [単行本]
著 者:カルロス・ゴーン
翻 訳:中川 治子
価 格:¥ 1,932
ダイヤモンド社 (2001/10/25)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478321000/teoriacojp-22

実際の経験を、一つひとつ積み重ねることで、
マネジメントの効果を高める
基本的なツールを発見することができる。

そして、一つひとつの問題に挑戦することで、
そのツールに磨きをかけて、
明晰な決断を下すことができるようになるのである。

———————————————–

「まさに、これだ!」と思いました。

私は、長く考えを整理しパワポで書き溜めてきました。
でも、100%の完成度ではありません。

書いたときに良くても..
数ヶ月して見直すと「なんじゃこれ?」というものもあります。

書いたときの頭の動きが違うんですね。

私のテーマは、「分かりやすく書き溜める」ですから、
時間が経過して、自分の思考が変わったら分からなくなる..
これでは困ります。

他の人に見てもらったらもっとわからないからです。
誰が見ても簡単に理解してもらいたいのです。

ですので、時間をかけてコツコツと修正を続けて
完成度を高めています。

長く書き溜めてきたことで
 ・論理思考の講座
 ・問題解決の講座
などの声をかけていただけるようになりました。

その講座で使う材料は、
自分の体験や勉強からコツコツ書き溜めたパワポです。

組織も個人も現場で体験した事をもとにして
自分の体験から「強み」を築きませんか。