現場の知恵を蓄積すると「現場で考える力」がアップする
要するに現場で考える「材料」が多いか
少ないかの違いないです。
経験豊富な優秀な人は、メモやノートを残しています。
ノートが無くても、頭の中に整理されて入っています。
過去の経験を蓄積しているのです。
現場での「気づき」を、「知恵」にして書き溜めると、
その書き溜めた「知恵」をベースに考えることができます。
書き溜めた「知恵」は考えるフレームです。
書き溜めた「知恵」が増えると
・問題に「気づく力」
..問題を発見する
・問題を「言葉で表現する力」
..言葉で定義する
・問題を「体系化して考える力」
..分かりやすく編集する
をアップします
これからの仕事は、一生懸命に頑張ることは変わりませんが、
「何を・どう」頑張るかを考えることが必要です。
そのためには、過去の経験を未来を活かす材料にすることです。
——————————————————
図解講座のご案内 2014年7月10日(木) 10:30-16:30
人と組織のパフォーマンスを高める
思考と行動を図解で可視化する技術 ~図解CD・演習付~
●日時 2014年7月10日(木) 10:30-16:30
●会場 [東京・東陽町]江東区産業会館2階第6展示室
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
詳細は
http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC140747.php
<講師割引適用について>
●詳細 http://www.teoria.co.jp/zukai-pre/02/index.html
コメントを残す