「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

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大切なことは「脱・属人化」で改善を積上げる

大切なことは「脱・属人化」で改善を積上げる

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図解:大切なことは「脱・属人化」で改善を積上げる

大切なことは「脱・属人化」で改善を積上げる

私の仕事は
仕事を仕組み化することで「脱・属人化」を計ることです。

属人化が引き起こす問題は
その人がいなくなると現場が回らなくなり
担当者を替えたくても変えられなくなり
その人の意欲と能力の上限で業績が決まってしまう
という弊害があります。

要するに、会社が組織として仕事をやるための
 ・可視化できない(どうなっているか見えない)
 ・計量化できない(生産性を高める比較検討できない)

となります。

仕事が特定の人間に深く依存すると
会社が組織として改善の手を入れられなくなることです。
要するに経営できなくなります。

この「属人化」は、どんな業界にもあります。

仕組みにすることで
 ・個人の能力への依存を低下させ(誰でもできる)
 ・意欲や注意力の影響を低下させ(安定した品質)
ることができます。

ハンバーガーチェーンのように
本部が店舗の運営方法をマニュアルにすることで
一定品質のサービスを提供できるようになりました。
そのおかげで、全国にどんどん出店することができました。

でも、
 ・店舗が画一化して、どこに行っても同じ
 ・上が決めて現場が従うという、文化が蔓延する
 ・現場からアイデアを出しにくい
 ・マニュアルが固定してしまうこと
などの弊害もあります。

昔は、情報は上がもっていました。
情報を持っていた方が正しい判断ができました。
上位下達で、指示命令をして
現場を動かしていくことが正しかったと思います。

でも、変化が激しい時代では
現場で「気づき・考え・工夫する」ことが必要です。

お客様と接している現場が
 ・お客様の変化に気づき
 ・現状の運営方法の改善アイデアを考え
 ・運営方法(マニュアル)を改定する
ことが求められます。

解決の鍵となるのが「脱・属人化」です。

誰でも、
 ・成果の出る手順
 ・上手くやる方法
を知って習熟すれば一定の成果を上げられる。
属人化の不経済なコスト体質を改善することができます。
これを「仕事のプラット・フォーム」言っています。

仕事のプラット・フォームの特徴の1つ目は、
「仕組みとしての完成度」が、業績を決めるということです。
個人の力量に頼って仕事をするのであれば、
優秀な人を採用できるかが重要です。
普通の人に優秀な働き方をしてもらうために
「仕組み」が必要となります。

特徴の1つ目は、改善の土台となることです。
現場で改善するには「いま、どうなっているのか?」
 ・可視化(手順・方法が見える)
 ・計量化(比べて計れる)

ということが必要です。
仕事が属人化していると、そこに改善の手を入れる
ということができません。
紙で仕組みの全体が俯瞰できると
 ・この手順を変えよう
 ・この段階を減らそう
 ・このやり方を違うやり方へ

 ..
と具体的に議論することができます。

仕事の現場で「気づき・考え・工夫する」ことで
改善を積上げて競争力のある「強み」を生み出す出発点として
「脱・属人化」考えてみませんか!

■講座案内

お店のスタッフは、現場で考えて改善していますか?
 ・何を、考えれば良いのか?
 ・どう、考えれば良いのか?
 ・それを、どのように活用するのか?
ということを具体的に解説します。

頑張っている人は、現場に立てば「気づき」がたくさんあります。
それを、組織の財産にすることで
お店の競争力を高めることができます。

  店舗活性化シリーズ
  講座テーマ「店舗の問題解決力を高め成果を上げるための組織づくり」
  ~自律・自走する店舗育成~

  日時:2017年6月20日(火)
  会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)

  詳細 http://www.marken.co.jp/seminar/2017/06/post_530.php

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