「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

TEL.025-531-1151 

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

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仕事の仕方

どの職場にも・誰にでもある4つの悩みと原因

図解:どの職場にも・誰にでもある4つの悩みと原因

どの職場にも・誰にでもある4つの悩みと原因

職場に、こんな悩みはありませんか?

 ・顧客の真意を理解できない
 ・伝えたいことを上手く表現できない
 ・相手に正しく伝えられない
 ・会議で議論がかみ合わない

これらは、すべてコストです。
その上、成長のブレーキになります。

仕事は、この4つの原因から問題が発生・拡大していきます。

1.顧客の真意を理解できない

「顧客の発言通りに、頑張りました..」と言い訳していませんか?

これでは上手くいきません。
私は、SE時代にさんざんやり、失敗しました。
打ち合わせ内容をしっかり議事録に書いて
その通りにシステム開発しても「違う!」と言われ
仕様変更を要求されました。

そこから、
 顧客が口で言っていること ≠ 顧客が望んでいること
これを発見しました。

  顧客には
   ●言葉にならない想い
   ●明示されない期待
   ●つじつまの合わない要求
  これがあります。

顧客は、自分の期待していることを、つじつまを合わせて
正しく言葉で表現できないのです。
受け止める方は、これを理解する必要があるのです。

相手の発言を、図解しながら聞くと..
足りない所、つじつまが合わないところが見えてきます。
そこをきっかけに「尋ねる」ことで、どんどん引き出せるようになりました。

相手の期待を確認する..理解  これが必要です。

2.伝えたいことを表現できない

自分の頭の中にあるんだけれど..上手く表現できない。
こんな経験はありませんか?
私は、提案営業するようになって、苦労しました。
わかりやすく表現するには、どうしたら良いのか??
提案書を何度も書き直したり、時間をかけました。
でも、上手くいきません。

悩んだ結果、図解に辿り着きました。

図解するようになって分かったこと
 書けないと言うことは、頭の中に無いんだ!
 あると思っていると表現しよう考えてしまう
 無いと納得することで、「創る」というアプローチができる
と言うことです。

  自分の頭の中には
   ●モヤモヤとした「想い」
   ●整理されない要素が混在
   ●無理な条件への対処
  これを整理する必要があります。

紙に、言葉で書いて、関係を線で結ぶ事で、
全体が見えてきました。
やっていることは図解でした。

自分の頭の整理・まとめ..企画  これが必要です。

3.相手に正しく伝えられない

誰でも、どんな職場にも、「伝わらない」という悩みがあります。
その「伝わらない」が、原因のトラブルもたくさんあります。

以前、2人に同じFAXを送って反応がまったく違うことに
驚いたことがあります。
2人とも、何の思惑もありません。
FAXを見て、相手の頭に浮かんだことが違うのです。
文章では、理解の個人差が大きいと感じました。

誰も、問題を起こそうとしているわけではありません。
ちゃんと聞いても、そこから得られる情報や解釈に個人差があるのです。
そこをしっかり理解することが必要です。

  人の特徴は
   ●興味が無いと読まない
   ●理解の個人差が大きい
   ●理解しないと行動しない
  これがあります。

  
長い文章では、読まないで「分かった・分かった」と言って、
机にしまい込んでお終いということもあります。
自分にとって意味がある文書だと理解してもらい、
理解の個人差を少なくする工夫が必要だと考えました。
そこから、図解になりました。

相手に正しく伝え行動へ..伝達   これが必要です。 

4.会議で議論がかみ合わない

同じ職場で、同じ仕事をしていても、
仕事のやり方・コツには、個人差があります。
担当分野が違えば、想像はできても細部は分かりません。
同じ会議のテーブルについても、細部まで共有することができません。

そんな前提条件の上で、
頭の中にあることを断片的に会議で発言しても、
それが正しく、会議の参加者全員に伝わることはありません。
足りない部分、未完成な部分を追及されます。
発言する方は、追及する意識は無くても
相手は追究された、人間性まで否定されたと受け止めてしまう場合もあります。

個人と個人の頭の中のことを、
不明確な言葉のやりとりで進めることに問題がありました。
頭の中のアイデアを、
 ・分かりやすく表現して
 ・所有者を「みんな」にする
これが必要です。
それを追究したら図解になりました。

 人は、誰でも違います。
   ●事実の認識、情報量が違う
   ●問題の解釈、理解度が違う
   ●行動の選択、解決法が違う
 この違いを認識したところからスタートする必要があります。

みんなの意見の土台を築く..共有   これが必要です。 

すべての仕事は、
可視化しないと協同作業することができません。

自分の頭の中にあるだけでは、
自分がやれる範囲のことしかできません。

組織を創る意味は
一人でできないことを、
たくさんの人のチームワークで
成し遂げるためです。

そのためには、
自分で考えたこと、顧客が考えたことを

 ●思考の構造化
  考えていることを構造設計して
  ロジカルチェックして
  完成度を高める必要があります。

 ●思考の可視化
 考えていることを、分かりやすく表現して
 理解の個人差を減らした状態で
 伝えていくことが必要です。

そのために図解は役に立ちます。 

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■ 2017年7月27日(木)10:30-16:30 図解講座 [東京・大井町]
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講座テーマ「図解で思考し表現する技術」
~企画・アイデアを図解でまとめ 完成度を高める「コツ・ヒント」~
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 ●日時 2017年7月27日(木) 10:30-16:30
 ●会場 [東京・大井町]きゅりあん 4階 第3グループ活動室 
 ●講師割引申込書(PDF)をお送りします。

詳細 http://www.teoria.co.jp/90semi/index.html

20枚の図解紹介PDFダウンロードできます。
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大切なことは「脱・属人化」で改善を積上げる

図解:大切なことは「脱・属人化」で改善を積上げる

大切なことは「脱・属人化」で改善を積上げる

私の仕事は
仕事を仕組み化することで「脱・属人化」を計ることです。

属人化が引き起こす問題は
その人がいなくなると現場が回らなくなり
担当者を替えたくても変えられなくなり
その人の意欲と能力の上限で業績が決まってしまう
という弊害があります。

要するに、会社が組織として仕事をやるための
 ・可視化できない(どうなっているか見えない)
 ・計量化できない(生産性を高める比較検討できない)

となります。

仕事が特定の人間に深く依存すると
会社が組織として改善の手を入れられなくなることです。
要するに経営できなくなります。

この「属人化」は、どんな業界にもあります。

仕組みにすることで
 ・個人の能力への依存を低下させ(誰でもできる)
 ・意欲や注意力の影響を低下させ(安定した品質)
ることができます。

ハンバーガーチェーンのように
本部が店舗の運営方法をマニュアルにすることで
一定品質のサービスを提供できるようになりました。
そのおかげで、全国にどんどん出店することができました。

でも、
 ・店舗が画一化して、どこに行っても同じ
 ・上が決めて現場が従うという、文化が蔓延する
 ・現場からアイデアを出しにくい
 ・マニュアルが固定してしまうこと
などの弊害もあります。

昔は、情報は上がもっていました。
情報を持っていた方が正しい判断ができました。
上位下達で、指示命令をして
現場を動かしていくことが正しかったと思います。

でも、変化が激しい時代では
現場で「気づき・考え・工夫する」ことが必要です。

お客様と接している現場が
 ・お客様の変化に気づき
 ・現状の運営方法の改善アイデアを考え
 ・運営方法(マニュアル)を改定する
ことが求められます。

解決の鍵となるのが「脱・属人化」です。

誰でも、
 ・成果の出る手順
 ・上手くやる方法
を知って習熟すれば一定の成果を上げられる。
属人化の不経済なコスト体質を改善することができます。
これを「仕事のプラット・フォーム」言っています。

仕事のプラット・フォームの特徴の1つ目は、
「仕組みとしての完成度」が、業績を決めるということです。
個人の力量に頼って仕事をするのであれば、
優秀な人を採用できるかが重要です。
普通の人に優秀な働き方をしてもらうために
「仕組み」が必要となります。

特徴の1つ目は、改善の土台となることです。
現場で改善するには「いま、どうなっているのか?」
 ・可視化(手順・方法が見える)
 ・計量化(比べて計れる)

ということが必要です。
仕事が属人化していると、そこに改善の手を入れる
ということができません。
紙で仕組みの全体が俯瞰できると
 ・この手順を変えよう
 ・この段階を減らそう
 ・このやり方を違うやり方へ

 ..
と具体的に議論することができます。

仕事の現場で「気づき・考え・工夫する」ことで
改善を積上げて競争力のある「強み」を生み出す出発点として
「脱・属人化」考えてみませんか!

■講座案内

お店のスタッフは、現場で考えて改善していますか?
 ・何を、考えれば良いのか?
 ・どう、考えれば良いのか?
 ・それを、どのように活用するのか?
ということを具体的に解説します。

頑張っている人は、現場に立てば「気づき」がたくさんあります。
それを、組織の財産にすることで
お店の競争力を高めることができます。

  店舗活性化シリーズ
  講座テーマ「店舗の問題解決力を高め成果を上げるための組織づくり」
  ~自律・自走する店舗育成~

  日時:2017年6月20日(火)
  会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)

  詳細 http://www.marken.co.jp/seminar/2017/06/post_530.php

「もっと考えて仕事をしろ!」の効果は?

図解:「もっと考えて仕事をしろ!」の効果は?

「もっと考えて仕事をしろ!」の効果は?

部下に、「もっと考えて仕事をしろ!」と
言ったことはありませんか?

部下が、
 ・指示を待つのではなく
 ・自分事として気がついて
 ・どうなったら成果がでるか、自分で考えて
 ・自発的に、行動して欲しい
ということです。

上司は、常に期待していますが、
部下は、その期待に応えてくれないとの
悩みから、この言葉になっています。

立場を変えて、部下から考えると
まったく意味が変わります。

部下の立場では

 ●何を考えるのかわからない
  目の前の作業指示ばかりされているので
  何を考えたら良いのか?
  会社の理念も目標も知らされていないんです。

 ●考える材料がない 
  自分の担当分野しか知らないので 
  考えるために必要な情報がないんです。

 ●考える必要性を感じない 
  指示され、理不尽に叱られるばかりの毎日なので
  その立場で、自分で考えるという意味が分からない

 ●考えた経験がない
  これまで考えて行動したことがない
  何を・どう考えるのか?..知らない。

 ●ブレーキ経験がある
  以前、自分で考えて行動したら...
  「余計なことは考えるな!」
  「指示されたことを、やっていれば善いんだ!」と
  きつく叱られた経験がある

という実情があります。

上司の期待通りにならない、
さまざまな原因があるのです。
 ・考えない原因
 ・考えられない原因
 ・効果的なアイデアを出せない原因
があります。 
 
上司の期待する結果が出ないので、
考えていないと思われてしまうのです。

社員は、やる気が無いのでしょうか?

本当は、やる気があるのですが
そのやる気を、どう発揮したらいいかわからないのです。

やる気の発揮の仕方を整備することが必要です。

お店のスタッフは、現場で考えて改善していますか?
 ・何を、考えれば良いのか?
 ・どう、考えれば良いのか?
 ・それを、どのように活用するのか?
ということを具体的に解説します。

頑張っている人は、現場に立てば「気づき」がたくさんあります。
それを、組織の財産にすることで
お店の競争力を高めることができます。

  店舗活性化シリーズ
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  日時:2017年6月20日(火)
  会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)

  詳細 http://www.marken.co.jp/seminar/2017/06/post_530.php

新人育成の制度設計の要素

図解:新人育成の制度設計の要素

新人育成の制度設計の要素

新入社員研修の準備は進んでいますか?

忙しい現場に新人を入れる時に

A係長の下に付けると、新人が育つが
B係長の下につけると、新人がいつまでたっても育たない。

というような違いがあります。

課長は
B係長を呼びつけて「お前の教え方が悪い!」と
叱責するのですが、
そこに問題があります。

「教え方」の問題なのでしょうか?

「教え方」は一要素でしかありません。

実は、「教える内容」が
A係長とB係長では違うのです。

忙しい現場に入れて、任せきりにすることで、
教える人が、片手間で教えるので
自分の中にある「教える内容」で教える。
この違いが出てしまうのです。

4月から入ってくる新入社員研修の準備も
この延長になっていないでしょうか?

担当者に「新入社員研修の内容」を
丸投げしていないでしょうか?

担当者が、過去の教わったこと、自分で勉強したこと
ネットで調べて、本を買って..
などなどツマミ食いのようにして研修資料を
作成していないでしょうか?

新人を入れるということは投資です。

最初の年は、教育のためにマイナス勘定です。
何年で、自分の給料分を稼げるようになって
何年で、会社に利益を与えてくれるようになるのでしょうか?

新入社員教育として
 ・社会人としてのマナー
 ・学生と社会人の違い
 ・仕事に取り組む姿勢や考え方
 ・社会人としての勉強の仕方
 ...
などなど一般的なことを教えれば
「できる社員」になってくれるのでしょうか?

確かに社会人としての基本は教えられるでしょうが、
現場で戦力になる要素とはなりません。

すると..
現場に入れて
係長レベルが、現場の仕事を教えることになります。

その結果..
現場で教える人の持っている「教える内容」によって
新人が戦力になるかどうかが変わってきます。

現場の仕事を具体的に
 背景から目的
 仕事の仕組み
 具体的な行動
 期待する結果
などを教える為の仕事の教科書が必要です。

が、でもほとんどの会社にはありません。

仕事の教科書というと
「マニュアルだ!」マニュアル仕事は
上手くいないという間違った意識もあります。

マニュアルが悪いのは
 ・目的を教えず
 ・目の前の具体的な行為を指示し
 ・余計なことは考えるなと縛り付け
 ・現場で考えることを奪い
社員を単純作業員としてロボット化することが問題なのです。

では、どうするのか?..

長くなるので次回のテーマとさせていただきます。

チームワークの成立に必要なことと産出す成果

図解:チームワークの成立に必要なことと産出す成果

チームワークの成立に必要なことと産出す成果

チームワークに問題があると..

 ・何のためにやるのか、知らない
 ・目の前の作業を、黙ってやれと言われている
 ・何も教えてもらえない
 ・あちこちから、違う指示が出てくる
 ・困っていても、協力しない・してもらえない
 ・「これをやれ!」と単純作業を指示される
 ・現場で学べない、成長できない
 ・結果が、どうだったかわからない

これらが原因となり、結果となり
どんどんチームワークが低下します。

これに、図解の手法で見出しを付けると

 ・目的:何のためにやるのか、知らない
 ・目標:目の前の作業を、黙ってやれと言われている
 ・指導:何も教えてもらえない
 ・組織:あちこちから、違う指示が出てくる
 ・支援:困っていても、協力しない・してもらえない
 ・行動:「これをやれ!」と単純作業を指示される
 ・学習:現場で学べない、成長できない
 ・成果:結果が、どうだったかわからない

ここから、今回紹介した図解が出来上がりました。

例えば..

コールセンターにクレームが来たとします。
でも、マニュアルに対応策が書かれていない内容でした。
この場合、普通は上司に確認します。

では、上司はどうするでしょうか?

クレームには、こういう対応をするという方針を確認し、
それを具体的な対応策「行動」にして部下に指示します。
このクレーム対応の方針の上位にあるのが、会社の「理念」です。

もし、「理念」が明確でないと
様々な方針が、思いつきで統一の取れないものになる
可能性があります。

そして、「組織」が、その上司に判断させないとしたら、
その上の上司、その上..となって社長まで確認しないと、
何も判断できない場合すら出てきます。

クレームにには、素早く適切な判断や対応が求められますが
それができないとなると「、期待する「成果」をだせないという
事にもつながります。

会社の「理念」に遡り、方針を確認して
マニュアルを追加する力のある人が求められています。

やっぱり人の成長が、
会社の成長やチームワークに大きく影響します。
それには、上司の「指導」や
当事者の「学習」が成長に必要です。

いかに、組織全体の力を高めるかが
管理職や経営陣には求めらます

毎日、朝礼で「お客様第一」と唱和して
「目標」を壁に貼って努力を鼓舞するのも良いと思います。

でも、それだけでは組織力は高まりません。
「組織」として「行動」を「支援」する仕組みやツールが
チームの力・人と人が連携するチームワークの性能を高め
期待する「成果」を安定的に産出します。

チームワークを考える4つの切り口

   理念 - 行動
   組織 - 成果
   目標 - 支援
   指導 - 学習

この4つを考えてみませんか!

■講座紹介———————————-
11月18日(金)に東京・船堀で
「チームを成長させる問題解決の基盤創り」
講座があります。

http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC161112.php

「もっと考えて仕事をしろ!」の効果は?

図解:「もっと考えて仕事をしろ!」の効果は?

「もっと考えて仕事をしろ!」の効果は?

上司から、「もっと考えて仕事をしろ!」と
言われたことはありませんか?

部下に、「もっと考えて仕事をしろ!」と
言ったことはありませんか?

上司とすれば、
部下が、
 ・指示を待つのではなく
 ・自分事として気がついて
 ・どうなったら成果がでるか、自分で考えて
 ・自発的に、行動して欲しい

ということです。

上司は、常に期待していますが、
部下は、その期待に応えてくれないとの
悩みから、この言葉になっています。

でも、なかなか期待通りにならない。

立場を変えて、部下から考えると
まったく意味が変わります。

部下の立場では

 ・何を考えるのかわからない

  目の前の作業指示ばかりされているので
  何を考えたら良いのか?
  会社の理念も目標も知らされていないんです。

 ・考える材料がない
  
  自分の担当分野しか知らないので 
  考えるために必要な情報がないんです。

 ・考える必要性を感じない
  
  指示され、理不尽に叱られるばかりの毎日なので
  その立場で、自分で考えるという意味が分からない

 ・考えた経験がない
 
  これまで考えて行動したことがない
  何を・どう考えるのか?..知らない。

 ・ブレーキ経験がある

  以前、自分で考えて行動したら...
  「余計なことは考えるな!」
  「指示されたことを、やっていれば善いんだ!」と
  きつくしかられた経験がある

という実情があります。

上司の期待通りにならない、
さまざまな原因があるのです。

 ・考えない原因
 ・考えられない原因
 ・考えても成果が上がらない原因..
  
上司の期待する結果が出ないので、
考えていないと思われてしまうのです。

社員は、やる気が無いのでしょうか?

本当は、やる気があるのですが
そのやる気を、どう発揮したらいいかわからないのです。

やる気の発揮の仕方を整備することが必要です。

参考として..
  
「やる気」はあっても、「モチベーション」が
発揮できない状態を解説しています

組織の支援がないとモチベーションを発揮できない
http://www.teoria.jp/?p=2357

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■講座案内 11月18日(金) [東京・船堀]タワーホール
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テーマ
 チームを成長させる問題解決の基盤創り
 ~モジュール思考でミスやトラブルを、「仕組み」を変えるチャンスにする~

 ・日時 2016年11月18日(金) 10:00-17:00
 ・会場 [東京・船堀]タワーホール船堀3階303会議室
 ・講師割引があります(講師割引申込用紙PDF送付) 

 ・詳細 http://www.teoria.co.jp/semi/index.html

サービスの「価値」は担当者に依存..抜け出すには

図解:サービスの「価値」は担当者に依存..抜け出すには

サービスの「価値」は担当者に依存..抜け出すには

ネットで、製品の型番で価格比較をして
安い所から買う。
型番が同じだから、どこから買っても
価値は同じ。

そんな買い方なら
まったく人は介在しません。

これだと、大量生産や海外で製造して
安く作って売るという競争になります。

中小企業では、
この競争にに入ってはいけません。
利益を削る安売り競争はできません。

中小企業で必要なことは
「誰から買うか」で価値が変わる
ことを目指すことが必要です。

人が、物を買うのは
その物自体が欲しいのではなく
それを使った時の効果や満足度を手に入れるためです。

商品の選び方、使い方のアドバイスなど
担当者によってサービスの内容は異なります。

その結果
効果や満足度は
 ・誰から買うかで効果が違う
 ・誰から買うかで満足度が違う
ということが発生します。

「サービス」は
 ・サービスの生産
 ・サービスの消費
が担当者と顧客の間で
同時進行されます。

まさに、「担当者の力量」が問われます。

担当者次第で
 ・顧客の満足度
 ・売上、利益
が変わります。

優秀な人は、何をやるか明快に理解しています。
でも、そうでない人は
試行錯誤で、何をやったら良いのか手探りです。

サービス業では「あいまいさ」な部分が多いのです。

会社として、何をやれば
顧客の満足度を高め、売上や利益を
増やすことができるでしょうか?

優秀な担当者の頭の中には
過去の経験で得た「知恵」があります。
そこを土台に考え、工夫して
顧客満足を追求しています。

この「知恵」を、
会社が組織として
社内で共有していくことが必要です。

では、この「知恵」は
 ・成果の出る手順(段取り)
 ・上手くやる方法(コツ・工夫)

の2つです。

優秀な人は、
ノートやメモをたくさん持っています。
頭の中に整理されて入っている人もいます。

これを、
組織として蓄積し
日々の現場での経験から改善し
完成度を高めていくことが
サービス業としての成功につながります。

個人任せだと
優秀な人は成果を上げて
そうでない人は試行錯誤でうろうろする。

そうでない人も、
実が現場で、役に立つ発見をしている場合もあります。
それを、組織の「知恵」として取り込むことで
どんどんサービスの質を高めることができます。

そうです、チームとして
現場のコントロールレベルを高めることができ、
みんなのやる気を高めるという結果も得られます。

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社員の実力発揮のために仕事を設計する

図解:社員の実力発揮のために仕事を設計する

社員の実力発揮のために仕事を設計する

社員は誰でも、
自分の実力を発揮して活躍したいと思っています。

会社も、
社員に活躍してもらい業績を上げたい。

でも、
社員は
自分の持っている実力を
100%発揮できているでしょうか?

発揮できていないとしたら
とても、もったいないことだと思います。

上司が、部下に対して
 ・期待している
 ・しっかりやってくれ
 ・応援している
などと声をかけるだけで100%発揮できるでしょうか?

確かに
 ・声をかけるだけで、動いてくれる人
 ・放っておいても、自分でなんでもやれる人
 ・自分で考え行動して、成績を上げる人
は確かにいます。

でも、多くの人は会社の支援を必要としています。
 ・動き出すきっかけを与えたり
 ・こうやればできるとアドバイスしたり
 ・もうちょっと頑張ろうと声をかけたり
することで伸びる人がいます。

でも、能力発揮をわざと低下させている会社もあります。
 ・無茶なノルマを与えて精神的に追い込む
 ・仕事に私情を持ち込んで感情論で追い込む
 ・単なるコマとして使い消耗品として扱う
..
などなど..

会社が、組織として支援すれば
会社の、業績に貢献してくれる人を
そのままにしておいては
もったいないです。

会社の支援で目指すことは

 ・実現できる目標
  頑張れば何とかやれそうな目標
  実際に動いて達成感を感じる

 ・利益実感

  給与というより、社内での評価が必要
  やりがいにつながる

この2つです。

この2つを実現するために
会社の仕事を設計することが必要です。

会社が、組織として
「仕事を設計する」ということがないと
部分最適な作業指示書的なマニュアルになって
何も変わらずに終わってしまいます。

仕事の設計で必要なことは

 1.仕事の目的と背景を理解できる
   何のために、自分の仕事が存在するのか
   自分の仕事に、何を期待されているのか
   頑張り方が示されている

 2.業務全体と自分の位置を俯瞰できる
   会社の仕事の全体の中で、自分の役割はなにか
   自分の上流・下流の工程との関係は
   他の人との連携に配慮できる

 3.明快な手順・ツール
   自分のやるべきことが具体的になっている
   上手くやるためのツールがある
   習熟度や実力不足を組織が補う仕組みがある

この3つです。

この3つは、何も特別な事ではありません。

会社が、
組織として
どのように仕事を作業に展開し
適任な担当者で分担して
成果を出していく..
そのために必要なことです。

ですが、
組織としてできていない会社がほとんどです。

SE(システムエンジニア)として、
たくさんの会社の業務を取材しましたが
 ・この部分はAさんしかわからない
 ・ここはBさん
 ・あそこはCさん
  ..
と言われることがほとんどでした。

その人しか、その部分を知らないんです。
誰も..

当然、部分最適になっています。

どこかに、無理を強いています。

誰かが、不満を持っています。

ちょっと応援すれば成果が上がるのに
アラームを出せない人がいます。

自分が原因ではないのに
自分の担当部分で問題が発覚することで
叱責される人がいます。

一度、
社員の実力発揮のために
仕事の構造を
設計図におとしてみませんか!

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組織の支援がないとモチベーションを発揮できない

図解:組織の支援がないとモチベーションを発揮できない

組織の支援がないとモチベーションを発揮できない

「やる気」と「モチベーション」は、同じでしょうか?

同じように考えている場合が多いのではないでしょうか?

心理学では「モチベーション」は、

 ・「欲求(needs)」 
    「~したい」という特定の欲求

 ・「動因(drive)」
    「何をするか」という行動選択(これを心理学では「動因」と呼ぶ)

 ・「行動(behavior)」
    選択した行動を「実際にする」

の3つを含む概念と言うそうです。

すると..

「やる気」とは、
「~したい」という欲求であり、
「モチベーション」の一部を構成するプロセスの一つです。

だから..
 
「やる気」があっても
上司の期待する行動ができない場合がある
ということです。

社員に「意欲」や「やる気」はあるのだが、
実際の行動に移せずにいる状態というのは、
モチベーションが高い状態とは言えません。

「やる気」があるのに
どう行動したら良いのか理解できていないと
期待する成果につながる行動ができません。

そこに..

「やる気」を出せ!
と言っても意味がありません。

「やる気」は、あるんですから。

必要なのは、
組織として
 ・何をしたら良いのか
 ・どうやったら良いのか
成果につながる行動を明確にすることです。

成果の上がらない組織は
組織として、何も教えないで
精神論で「一生懸命やってくれ!」と言っています。

モチベーションは上がらず成果も出せません。

業績は、より良いプロセスの結果生まれます。

「やる気」がある人に
何を・どうするか明確にすることで、
その人たちの持てる能力を発揮できるはずです。

みんなの「やる気」無駄にしていませんか?

この図解は、これを参考に作成しました。

星野リゾートの事例で考える
「モチベーション」と「やる気」の大きな違い

組織の活性化に必要な「見極める力」【第1回】
http://www.dhbr.net/articles/-/2745

どこから教えるかで、「育ち方」に差がつく

図解:どこから教えるかで、「育ち方」に差がつく

どこから教えるかで、「育ち方」に差がつく

現場で仕事をしっかり教えていますか?

マニュアルと言うと
 ・仕事を単純作業化して
 ・何も考えないで
 ・誰でもできるようにする
ことで「人をロボット化」するという

マニュアルが
マイナスの意味としてとらえられがちでした。

人をロボットのように動かすことで
 ・個人の仕事への知識や経験に頼らない
 ・誰がやっても一定の成果を生み出す
という観点では
必要なことだと思います。

でも、これができる前提は
 ・同じ仕事を
 ・同じようにやれば
 ・同じような成果が生み出せる
ということです。

社会は、どんどん変化しています。

昨日も今日も、明日も..
同じようにやって、同じ成果が出るような
時代ではなくなりました。

これから必要なことは
 ・現場で気づいて
 ・現場で考えて
 ・現場で工夫して
変化・成長していくことです。

そのために、社員に

●仕事の仕組みを教える

 仕事の全体像を教える
 ・仕事の体系化が必要
 ・担当部分の位置を理解
 ・上流下流との関係を理解

●目的を教える

 事業の意味を教える
 ・何のために(目的)が明確
 ・言葉だけでは伝わらない
 ・理想≠現実だったりする

ということが必要です。

普段の仕事の現場では、どうでしょうか?
 ・目の前の作業の「やり方」だけを教えて
 ・言った通りやればいいんだと強要して
 ・「考える社員」になって欲しい
と期待していませんか?

現場の社員が、改善を考えるには
 ・事業としての目的を知り
 ・仕事の全体の仕組みを知り
 ・自分の担当部分のやり方を知り
 ・上流の仕事と川下の仕事に気遣いできる
これが必要です。

この4つを理解していると
今の「やり方」で、期待した成果が出なかったら
 ・仕組みに問題はないのか?
 ・その仕組みになった理由を目的から考えなおす
ことができるようになります。

この4つをしっかり教えるために

仕事の仕組みを可視化しませんか!!

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■ 2017年7月27日(木)10:30-16:30 図解講座 [東京・大井町]
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講座テーマ「図解で思考し表現する技術」
~企画・アイデアを図解でまとめ 完成度を高める「コツ・ヒント」~

図解は、図形の操作や見栄えの良い表現方法ではありません。
表現方法と考えたらパターンに頼ります。
パターンを覚えれば確かに図解できますが、すぐに限界を感じます。
そして、いつまでたっても図解できるようになりません。

この図解講座では、
図解を、「思考の整理」の手法と定義しています。
「9つの基本形」を使って、簡単な図解に表すことで
ヌケ・ダブリ・間違いが見えてきます。
見えれば直せばいいんです。直すことで完成度を高めることができます。
簡単な図解を組合わせることで、複雑な内容も図解することができます。

どう図解に取組むか、悩まず考えを整理していく方法を習得できます。

<図解CD・ミニ演習つき/先着20名限定セミナー>

■日時・会場・受講料
 ●日時 2017年7月27日(木) 10:30-16:30
 ●会場 [東京・大井町]きゅりあん 4階 第3グループ活動室 

■受講特典
1.「9つの基本形」で作成したサンプル図解パワーポイントCD-ROMを進呈
 ・上書き利用できるパワーポイント(108枚)とクリップアート(222個)
 ・CD-ROMに様々なサンプル図解があるので、上書きしてすぐに使える

2.講座中と終了後の図解のアドバイス
 ・講座中:自分のテーマで図解練習、講師から個別にアドバイスを受けられる
 ・講座後:図解添削サービス、図解を講師に送るとアドバイスを受けられる
   (講座終了後、1ヶ月以内・一人1枚のパワーポイント限定)

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