「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

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06月

問題と課題の定義

図解:問題と課題の定義

問題と課題の定義

問題と課題をなんとなく使っていませんか?

辞書で調べてきみました。

問題 
1、答えさせるための問い。解答を必要とする問い。題。 」
2.取り上げて討論・研究してみる必要がある事柄。解決を要する事項。
3.取り扱いや処理をせまられている事柄。
4.世間の関心や注目が集まっているもの。噂(うわさ)のたね。
5.面倒な事件。厄介な事。ごたごた。

   http://www.weblio.jp/content/%E5%95%8F%E9%A1%8C

課題
1.仕事や勉強の問題や題目。
2.解決しなければならない問題。

  http://www.weblio.jp/content/%E8%AA%B2%E9%A1%8C

何だか、しっくりきません。

そこで、大胆に図解しました。

「問題」を
「あるべき姿と現状との負のギャップ」としました。

「課題」を
「あるべき姿へ改善していく段階」としました。

仕事の現場でよく使う「問題と課題化する」という
言葉にも納得できます。

例えば、目的地につながる道が崩れて通れないとします。

問題は
 道を通れないということ。

課題は
 目的地に行くための方法を考えること
  ・迂回路を探す
  ・簡易な橋を架けたり、丸太をかけて崩れた部分を渡る
  ・ヘリコプターに乗って崩れた部分を渡る
 など様々な方法が考えられます。

道を通れないという状態を解決するために
別の方法を考えることです。

様々な方法が考えられます。、

つまり、問題とは、
すでに発生していることであり、
自分の意思とは無関係なく存在します。

課題とは、
自分で意識で設定するものです。

混同されますが、
問題は、具体的な困った状況を指し、
課題は、問題を解決するための取り組み方法を示します。

現場の知恵を積上げるときは
問題と課題を意識して
 ・問題の分析方法
 ・課題の立案方法
を一般化して書き溜めることです。

これを意識すると、問題が起こるたびに
自分の「強み」を積上げる方法論がたまると
嬉しくなります。

クルミの実がつきました

クルミって、ブドウのような実なんです。

ただ、この実を食べるのではなく
実を腐らせて種の部分を食べます。

山の崖に木ああり
実が沢に落ちて
実が腐る。

その腐った実の部分を
沢の水で洗って
種を取り出して乾燥させます。

それがクルミになるんです。

池田秀敏 テオリア くるみ

ジャガイモが...((+_+))

我が家のジャガイモが..((+_+))

父が入院していたので、
今年は、私が植えました。

ちゃんと、畝を作って並べて植えたのに

その結果が、これです..
恥ずかしい。

退院した父は、植え方が気に入らないようです。

我が家のじゃがいも池田秀敏

痴呆の母に人形を(^◇^)

痴呆の母を、
介護施設に入れることができました。

介護施設の職員さんに
「抱っこできる、お人形があれば」と言われ
この人形を買って面会に行きました。

髪の毛をとかせたり、ミルクを飲ませたり
できる人形です。

これで楽しんでくれると嬉しいです。

始まりは、セーターをはいていることでした。
セーターの袖の所に足を入れてはいていました。
びっくりでした((+_+))

これまでデイサービスやショートステイを使って
家で介護していたのですが..
父が入院し介護が必要になったので
2人は難しいので施設に入ってもらいました。

痴呆の母:人形

ノウハウを伝えるために論理が必要

図解:ノウハウを伝えるために論理が必要

現場で考えながら頑張った人の頭の中には
「知恵」が積み上がっています。

でも、大きく分けると2つのタイプの人がいます。

1.聞いても役に立つ話ができない人

自分の体験をお酒の席で、
長時間、繰り返し繰り返し
・武勇伝
・自慢話し
・回顧録
同じような内容を何度も聞かされては
たまったものではありません。

個人の単なる体験談を
・時系列に
・感情がたっぷり入っている
これは、これで意味はあるのですが..

この状態では他人にとっては役に立てにくいのです。

この話を長時間の話からエッセンスを抜出すには
・かなりの無駄な時間を浪費し
・エッセンスを抜出す技術が必要
です。

個人の感じた体験談を聞くだけでは
活用は難しいのです。

2.聞くたびに勉強になる話を聞かせてくれる人

「聞いても役に立つ話ができない人」
との違いは、どこにあるのでしょうか?

違いは!
 ・客観的な内容に整理し
 ・体系立てて説明する
ことができる。

具体的には、体験の抽象度を高め、
 ・気づき(どんな場面で、どのように、背景は..)
 ・考え(問題や状況を構造的に理解する)
 ・工夫した(実際に行動できる作業行為に具体化する)
ということができると
「知恵のコンテンツ」にすることができます。

客観的に体系立てて「知恵」として共有できると
 ・再現性を高めることができる
 ・誰でも同じように成果を出せる
ことができます。

他人にも役に立つ共通の知恵として蓄積でき活用できるのです。

中高年になり、定年を迎え、新し道を考えたときに
・過去の経験をベースに
・状況を越えて役たつ知恵を
・体系的に伝える
ことができる人とできない人では
将来への可能性が大きく異なります。

できない人の選択肢が大きく狭められます。

若いときから意識し準備することは大切ですが、
定年が近づいたとしても大丈夫です。
間に合います。

過去の体験(事実)を洗い出し、
そこから、客観的に役に立つ「現場の知恵」を抽出しましょう。

長く頑張ってきた人の中には、たくさんの「知恵」が
積み上がっています。

それを若い人に教える状況を思い浮かべて書き出せばいいんです。
ただ事実を時系列に書き出しても意味がありません。

過去の経験を未来に活かすには
書き出すために、組立てるために論理が必要です。

論理は、勉強すれば身に着けられます。

ただ、考えて・書いて・発表した経験が少ないと
「生みの苦しみ」があります。

私は、昭和58年から図解していますが
今でも、新しいテーマや難しい内容を
分かりやすく図解表現するときは悩みます。
時間もかかります。

アウトプットは難しいのです。

難しいと言って、書き出さずにいたら?

頑張っている人には、必ず「知恵」があります。
諦めずにコツコツ未来のために書き出しましょう。

父が寝てばかりいます..

1ヶ月ちょっと入院していたので、
かなり体も動かなくなり、認知の症状も出てきました。

朝ご飯を食べると、1時間くらい寝ます。
お昼ご飯を食べると、また1時間くらい寝ます。
3時半くらいにお茶したら、まだ寝ています。
夕飯を食べたらすぐ寝ます。

明日から、デイサービスに行くことになりました。

これで刺激されると良いかと思います。

気がつくとスイカが(^^♪

気がつくとスイカが(^^♪

斜面に植えたスイカの苗が大きくなって実を付けました。
もう、テニスボールのサイズです。

大玉のスイカの苗を買ったので、
これからが楽しみです。

20160616

20160616a