「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

TEL.025-531-1151 

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

  hidetoshi@teoria.co.jp
目標設定の力

不満があるから改善する楽しさが湧いてくる

不満があるから改善する楽しさが湧いてくる

東北新幹線や山形新幹線を中心に車内販売員として乗務する斎藤泉さんの記事です。彼女は、普通の車内販売員の売上げが1回の乗車当たり平均7~8万円のところ、斎藤さんはその4倍近い売上げを記銀したこともあそうです。学生時代のアルバイトから20年にわたって同じ仕事を続けていアルバイトからスタートして、その後現在に至りますが、現在でも2ヵ月更新のパート契約だそうです。それも、なんと時給は1000円とのこと。

彼女は、どんな職業についても相当な成果を上げられる人だと思います。

車内販売のカリスマ・齋藤泉さんの「仕事を面白くする秘訣

車内販売のカリスマ・齋藤泉さんの「仕事を面白くする秘訣」
hhttp://shuchi.php.co.jp/article/1330

—————————————————————-
車内販売のカリスマ・齋藤泉さんの「仕事を面白くする秘訣」
hhttp://shuchi.php.co.jp/article/1330

未来への2つのアプローチ「因果的推論と効果的推論」

未来への2つのアプローチ「因果的推論と効果的推論」

自分の未来を考えるときに、2つアプローチがあります。

●因果的推論(causal reasoning)
ゴールにたどり着くための手段を考える
 ゴールありきであり、そこから逆算していく考え方

●効果的推論(effectual reasoning
 ゴールがどこかではなく、自分が何を持っていて、
 いま何ができるかというところから考え始める。

この2つ整理さたことで分かりやすくなりました。

———————————————————
http://www.venturenow.jp/column/ogawa/20140722022901.html

インターネットビジネスの種

~あたりまえの壊し方から
スカイライトコンサルティング株式会社 コンサルタント 小川育男

「未来は言葉でつくられる」確かにそう思います。

「未来は言葉でつくられる」確かにそう思います。

考えるって、言葉を組み合わせる行為です。

必要なことは、
 ・表現したい概念
 ・表現ツールである語彙力
です。

頭の中に、もやっとした概念があっても..
それが、何なのか???
言葉で表げできないと..
自分でも分かりません。

伝わる言葉に、いつも苦労しています。

語彙力をつけないと...と思います。

—————————————————–
ジョブズ、ビル・ゲイツ、井深大の
未来をつくる「1行の戦略」とは?

見たこともない風景には言葉が真っ先にたどり着く。ビジョナリーと言われたジョブズもビル・ゲイツもココ・シャネルも、そしてソニーの創業者・井深大もみんな未来をつくり出す「ビジョナリーワード」を持っていた。未来の見えない今こそ学びたい、ビジョナリーたちの「1行の戦略」。

http://diamond.jp/articles/-/39149