あっというまに雪国逆戻り
もう雪が終わりかな..
と甘いことを考えていたら
ドカット降りました。
それも寒いので、粉雪です。
今日は、どこにも出掛けないで
こもっています。
食べない人たち (「不食」が人を健康にする)
一気に読んでしました。
昨年の9月から、一日一食にしています。
一食と言っても、朝と昼は
野菜をたくさん入れた味噌汁を飲んでいます。
夜だけ普通に食べています。
一日一食にしたはじめの頃は、
お腹がすくので、ごはんをおかわりしていました。
体調もいいです。
お腹もへこみました。
負担感はありません。
最近感じるのですが
だんだん食べる量が少なくてもいいかな~と
そんな時に、この本に出会いました。
食べる量が少ないと
睡眠時間が少なくてもOKなことも実感しています。
特に、お酒を飲んだ夜は
睡眠時間が長くなります。
長く寝るのは、もったいない..
と感じるようになりました。
この本のように、
だんだん減らして行こうと思います。
ただ、外で誰かと食べる時は
普通に食べます。
食べないことが目的ではないからです。
良かったら読んでみませんか!
体調の悪い方は、一度読んでみてください。
食べない人たち (「不食」が人を健康にする) 単行本(ソフトカバー)
著 者:秋山 佳胤 , 森 美智代, 山田 鷹夫
価 格:¥ 1,300 + 税込
出版社:マキノ出版 (2014/7/15)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837672140/teoriacojp-22
「○○だから、□□できない」
こう言っていたら、今の自分のできることしかできません。
新しいことはできません。
普通に考えたら..
目が見えないということは、大きなハンデです。
点字の六法全書や司法試験向けの教材はないし、
司法試験はもちろん、全盲者向けに作られていないんです。
あきらめても言い訳ができます。
でも、著者は
「だから無理」ではなく「じゃあどうする」を
見せてくれた人だと思います。
全盲で司法試験に挑戦することと比べたら
普段の仕事の現場のことは、
乗り越えられることだと思います。
自分の反省を込めて..
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822264378/teoriacojp-22
小学校で文化祭
昨日は、娘たちの通う小学校の文化祭でした。
最初に、合奏や歌で開会です。
みんな元気にやっていました。
小学校で作ったお米と味噌の販売がありました。
長女(4年)は、味噌の販売の説明をする係でした。
参加者全員の前で、販売時間や価格などを言って
宣伝します。
じゃんけんで負けたとのことです。(*^_^*)
私の子供の頃には、
そんな人まで話すなんて、想像もできません。
頑張ってくれました。
午後からは、虹ますの掴み取りがありました。
男の子たちには、大人気です。
昔は、川で魚採りをしたものですが..
今は、養殖の魚をプールに入れています。
昔の方がもっと楽しいよと
教えてあげたいですね。
痴呆の母が、ボタンに固執
お昼は、うどんにしたのですが..
母は、カーディガンのボタンが気になって
そのボタンを取ろうと一生懸命です。
うどんを食べろ
うどんが冷めるよ
うどんを先に食べてからにしたら
ボタンはいつでもとれるよ
いらないなら片付けるよ
..
と様々に、
ちょっと強く言ったり
やさしく言ったり
提案したり
..
と言い分けるのですが..
ボタンが気になって仕方がないようです。
食べたくないと言うことではないようですが..
痴呆老人の頭の仲は..
理解不能です。
その後..
母は、いろいろ考えた結果、カーディガンを裏返しにきました。
これで、ボタンが見えなくなりました。一件落着です(*^_^*)
茨城から参加の髭のおじさん60kmマラソンゴール
毎回、100kmマラソンの50kmの部に
参加しています。
マラソンをやるきっかけが..
10年くらい前に、私が主催した
「サザエと生ビールの会」の帰りに
松代駅で100kmマラソンの
ポスターを見たことだそうです。
その時は、57歳..
3ヶ月の準備期間でいきなり挑戦!!!
30キロ地点でリタイヤしたそうです。
今は、車であちこちの大会に出場して
元気に走ってます。
57歳と言ったら..
今の私です。
始めようかな..
えちご・くびき野 100kmマラソン
http://echigo-joetsu.com/100km/
今日も朝5時から介護生活
痴呆の母のオムツ替え
まだ暗いので、
もう少し明るくなってからと思ったら..
気持ちが悪いのか..
自分で脱いで動き回りました。
母には、申し訳ないことをしたと思いながら
余計に手間がかかって大変でした。
オムツは替えは、早めはやめがいいですね。
取り替える方の都合で無く
ユーザー目線で考える
ということなんだよ思います。