「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

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09月

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これしかバスがありません。
どんな田舎何だって感じですね。
お年寄りが、病院に行くとなると
行って帰ってくるだけで1日仕事です。
体力が無いと病院にもいけません。

これでも上越市のJR直江津駅から車で15分くらいで
市街地って言っていいと思います。

ちなみに、娘の通う小学校では全校生徒50人です。
長女4年生は、複式授業です。

「期待」を伝えられない・伝わらない4つの理由

図解:「期待」を伝えられない・伝わらない4つの理由

「期待」を伝えられない・伝わらない4つの理由

受信する側から遡りながら
4つの理由を整理しました。

1.受信者の理解
  聞いたことを正しく理解できない

  受信者の受信能力の問題です。

  受信する内容を正しく理解できないことです。
  これまで、ここが一番の問題だと言われてきました。
  受信者の知識・経験の量が、受信の力を高める方法です。

  知っていることしか理解できないんです。

2.発言者の発言
  発言は思いついたことを話すだけ

  発信する人は、頭に浮かんだことを、浮かんだ順に
  話してくるだけです。
  聞いていると問題ありませんが、並べて比較すると
  つじつまの合わないこともたくさんあります。
  抜けていること、ダブっていること、
  同じことを違う言葉で言っていることもあります。

  発言内容を、見比べて整合性の確認が必要です。
 

3.発言内容と期待
  「期待」を正しく認識できていない

  ここが一番の問題です。
  頭で具体的に認識できていないけれど、
  こうなったら嬉しいという漠たる想いがあります。
  期待してることと、自分で認識できていません。
  
  受信側で、これを汲み取ることが必要です。
  発信側では暗黙の期待なんです。
  これを満足しないと、伝わらないと感じます。

4.箇条書きの特徴
  箇条書きに依存したことが間違い

  取材で使う箇条書きの問題があります。
  箇条書きをして、優先順位を付けて..
  順番に解決しようとなりますが
  ここが問題です。

  箇条書きした項目同士の整合性や関係を
  整理する必要があります。

  後日、図解で解説します。

これが
「期待」を伝えられない・伝わらない4つの理由
です。

発信側から、受信者に届く段階で、
だんだんと情報が失われ、間違いが増えて行きます。

これを意識して、正しい伝達を考えてもらいたいと思います。

問題発生の原因を正しく掴んでいますか?

図解:「期待」を正しく伝えられない・伝わらない構造

問題発生の原因を正しく掴んでいますか?

何か、不都合な問題が発生した時に、
その原因を正しく追究していますか?

思いつきで、「これだ!」と解決を急ぐと
上手くいきません。

この図解は
 ・期待を伝える
 ・期待を受取る
ときの情報の変化の構造です。

私の経験した
 ・SEとして業務を取材するときの経験
 ・企画書や提案書を受注するときの経験
ここから、この分析をしました。

これは、営業マンが顧客の要望を上手く
受取れないということです。

若い時は、受信側として
「こんなシステムを、つくって欲しい」というシステムの取材
「こんな企画書を、つくって欲しい」という企画の取材
をたくさんしました。

その時に、真面目に几帳面に議事録を作っていました。
一言も聞きもらさず、聞いて・書いていました。
ちゃんとやっていました。

自分はちゃんとやっているのにと、
上手くいかないのは相手の問題だと思っていました。

でも、相手も「ちゃんとやっている」と思っています。

発信側は、正しく伝えたつもり
受信側は、正しく受取ったつもり

この「正しいつもり」が問題でした。

何度も、トラブルを経験するなかで、
何が、どうなって、トラブルになるのかを
整理しようと考えました。

そこで、できたのがこの図解です。
情報を頭に思い浮かべて、伝えて行く段階で
 ・情報が抜け落ち 
 ・誤解が増えて
いきます。

問題の原因は、発信側・受信側の両方にあったので。

このように整理すると見えてきます。
どこから、どう手をつけたら良いか考えやすくなります。

仕事の現場での問題を、
整理して可視化しませんか!
可視化することで、どこを・どう改善したら良いのか
見えてきます。

ただ、すぐに完璧な分析はできません。
私のこの分析した図解は10年くらいかかって
今のカタチになりました。

思いついて書いて、
「?」と思ったら修正して、
だんだん完成度が上がって行きました。

是非、仕事の現場での「気づき」を書いてください。
書き方は何でも良いんです。
書くことに意味があります。

書くたびに、見える範囲が広がり、
深く追求できるようになって行きます。

ただ、言葉で表現することは難しい...
つい、先延ばししてしまいたくなります。
「未来のために書く!」という覚悟は必要です。

これからは、個人も会社も「選ばれる人・選ばれない人」の差が
ハッキリしてきます。

その差は、どこから来るのでしょうか?
その人で無いと、その会社で無いとダメ
と所属する会社に思わせる、顧客に思わせる
「違い」を明確に打ち出すことが必要だと思います。

学校を出るだけ、資格をとるだけでは得られない
独自のノウハウを蓄積することです。

そのために、現場で発見して「書く!」事です。

今回
「期待」を正しく伝えられない・伝わらない構造
の図解を紹介しました。

この図解をベースに
 ・どこに、どんな問題が起こるのか?
 ・構造から考え可視化する
これから考えた
「伝わらない4つの理由」として
これから数回に分けて整理して行きたいと思います。

お付き合いください。

今日は、朝の5時から痴呆の母の下の世話

今日は、朝の5時から痴呆の母の下の世話

5時だと、まだ暗いです。
最近、毎日このパターンです。

祖母の時は、一緒に住んでいなかったので、
介護について認識がなかったです。

子供が、年老いた親の面倒を看るのは当たり前と思って
祖母の事は、母任せでした。
何も手伝ったこともありませんでした。

今は、自分の母と同居して
日々の現実になっています。

今は、まだ何とか自宅でデイサービスや
ショートステイを使って何とかなっていますが...
今後は、なかなか難しいと予想しています。

「○んち」の、始末をしながら、
臭いが自分と同じだと..
親子を感じます。

これから、個人的なことも少し
ブログに書いて行こうと思います。

図解講座:人と組織のパフォーマンスを高める 思考と行動を図解で可視化する技術

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●日時:2014年11月17日月曜日  12:30-17:30
    2014年11月18日火曜日  10:30-16:30

●会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第3講習室

●本講座ホームページアドレス
 
http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC141106.php

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  1名ご参加の場合
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講座の内容は
http://www.teoria.co.jp/semi/20141117/index.html

必要なことは「強み」を発見して・育てること!

図解:必要なことは「強み」を発見して・育てること

必要なことは「強み」を発見して・育てること!

ドラッカーは「仕事の哲学」という本の中で
このように言っています。

『強みを生かすことによって、
  「個人の目的」と「組織のニーズ」を結びつけ、
  「個人の能力」と「組織の業績」を結びつけ、
  「個人の自己実現」と「組織の機会」を結びつける。』

これからは、目の前の事に一生懸命やっているだけでは
期待される成果をあげることができません。

単純作業員として時間給をもらうには良いかもしれませんが、
ビジネスマンとしては評価されません。

自分のもっている「強み」を軸として
自分の出番をプロデュースしていくことが求められます。

自分の人生は、主体性を持って取り組むことからしか築けません。
そのために必要な事は、自分を活かす「強み」です。

でも、おぼろに自分の「強み」を夢想してしても..

見つけることができません、時間が経過するだけです。
何も変わりません。

あなたは
自分の「強み」を正しく理解していますか?

「強みは何ですか?」と尋ねると..

私には、「強みなんてありません」と
「できない」ことに悩む人が多いのが現実です。
 ・学歴が無い
 ・経験も無い
 ・誇れる実績が無い
 ・人付き合いが苦手
  ....などなど..
弱い所が、たくさん出てきます。

自分の「できないこと・弱い所」にばかりに
目がいってしまいます。

そして、
 「このままじゃダメだ、何とかしたい」
 「もっと活躍したい」
と悩みます。

でも、「弱み」ばかりの人はいません。

他人から見たら、
 ・ここイイじゃないですか!
 ・これって、他の人には真似できませんよ!
 ・こんなことできるなんてすごい!
という所があります。

他人から見たら、良く見えます。
「強み」は、他人には見えやすいんです。

「強み」を発見することで、
自分がどこに向かって行ったら良いか見えてきます。

すると...
目指すべき目標をたてられます。
頑張り方が見えてきます。
応援してもらいやすくなります。

最初は、リトルリーグレベルの「強み」でも、
5年、10年、15年、20年..と続けることで、
この仕事は「○○さんに頼もう!」と言われる
競争力のある「強み」に成長させることができます。

これを私は
「強み積み上げ」と言っています。
日々の仕事の現場での失敗や成功、問題、悩みからの
「気づき」を書き溜めておくことです。

仕事の現場での経験を、ソリューション(問題解決手法)として
 ・人に教えられるように、
 ・問題解決で使えるように
蓄積していると、必ず役に立ちます。

定年退職した人にもったいない人がたくさんいます。
素晴らしい経験をし、実績もあるのに、
若い人に教えられないんです。
ソリューション(問題解決手法)として蓄積していないんです。
場を与えられれば、言える・実力発揮できると言っても、
何ができるか発信しなければ声はかかりません。
もったいないです。

経験したことを、言葉にして記録することで、
客観的になれ、そこから何を学べるか見えてきます。
それを長く続ければ、次第に積み上がって行きます。

面倒くさいと言葉にして書き溜めておかないと、
10年、20年すれば完全に忘れます。
記憶の内容もあいまいになってしまいます。
これでは役に立ちません。

記録する。
これが大切です。

それと、もう一つのアプローチがあります。

それは、自分の「弱み」にフォーカスすることです。

『火天の城』(かてんのしろ)という映画のなかに

  『不器用は、宝だ!
   不器用者は、工夫して努力する。
   毎日、コツコツとやっているうちに
   心で計れるようになる。
   体で感じられるようになる。
   不器用を喜べ。
   なあに、昔、棟梁に教わったんだ。』

こんな言葉があります。

これは、まさに自分の「弱み」をコツコツと克服することです。

時間がかかるでしょう。
器用な人が簡単にやることでも、
不器用な人は何倍もの時間がかかります。
でも、時間をかければ器用な人よりも上手くなる。
ということだと思います。

焦らず、時間を味方にして取組みましょう。
悩んで考えることが多いと思います。
でも、その時間が大切何だと思います。

私が図解をやった理由は、人に上手く伝えられなかったからです。
上手く話せないので「紙にしゃべらせる」という意識で
分かりやすい提案書を目指していました。
分かりやすくするためにどうしたら良いか?、
悩んで考えて図解に進んできました。
今でも、人前で話すのは緊張します。
下手です。
それを補うために分かりやすい図解を続けています。

そして、自分の「弱み」を克服できたら、
同じ悩みを持つ人の応援ができます。

同じ方法論で解決できない場合でも
自分のやって来たことを参考にしてもらえます。
 ・何が分からないか
 ・何ができないか
理解してあげられます。

これが良いんだと思います。

そして、次は「弱み → 強み」への変換です。
視点を変える・場所を変えると..
克服した弱みは「強み!」になります。

この「気づき」で、大きく目の前が広がって行くと思います。

自分一人で悩まず、自分の「強み・弱み」を
誰かに相談してみましょう。
そして日々の仕事の現場での「気づき」を書き溜めましょう。

自分の「強み」を発見でき、「強み」を成長させられます。

会社も、個人と同じです。

3年以上続けてこれた会社なら必ず何か「強み」はあります。
取引先に「なぜ、うちから買うんですか?」と聞いてみましょう。

会社の「強み」が見えてくるかもしれません。

正しく「伝えられない・伝わらない」構造

図解:正しく「伝えられない・伝わらない」構造

正しく「伝えられない・伝わらない」構造
伝言ゲームは組織の宿命です。
Aさん、Bさん、Cさん..
と伝わって行くとどんどん変形します。
 
  A≒B≒C≒D≒E≒F≒G 
そして、最後は「A≠G」になります。
人を経るほど内容が変形します。
ひどい時には、無くなってしまう場合もあります。
何か、発信するということは、
その人の「頭を通して言葉」にして
発信するということです。
「頭を通して言葉」にすると言うことは
その人の意図が入っていると言うことです。
事実を書いたつもりでも
 ・書く範囲を決め
 ・表現を決め
 ・どのように発信するかを決め
ているのです。
同じ物を見ても、聞いても、
発信する人によって違いがでてきます。
人が発信する内容を整理すると
この図のように
 ・意見
 ・誤り
 ・事実
この3つが混在して
すべて事実のように語られます。
気をつけないといけないです。
人を経るたびに
 ・前の情報が減り
 ・誤りが増え
 ・意見が載せられ
 ・事実が減って
行きます。
ネット情報では、
電子的な加工は簡単なので
どれも本当のような顔をしています。
どこまで信用して良いか疑問です。
そして、発信する時も
 ・自分の主張として発信するのか
 ・世間話しをするのか
区別がつきにくいこともあります。
情報発信には、十分気をつけないと..
と反省を込めて...