「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

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〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

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01月

判断基準で自分の未来が変わる

図解:判断基準の置きどころで自分が変わる

判断基準で自分の未来が変わる

いつも、こんな不満を口にする人はいませんか?

 会社が...だから...
 上司が...だから...
 両親が...だから...
 ○○が...だから...

赤提灯には、たくさんいます。

私も、サラリーマン時代は、言っていました。
いやー、たくさん飲んで
愚痴や不満をたくさん言いました。

誰でも、多かれ少なかれ言ったことはあるはずです。

自営業になると
全て自分の責任。
悪口は、自分にかえってきます。

愚痴や不満は、基準が外にある(他人)からです。

言っていることは
 ・自分に起こった出来事の原因は他人にある
 ・解決すれば、自分はやれる
です。

少しなら、自分を鼓舞するキッカケやエネルギーになります。

でも、いつもこう考えて抜けだせないと、
自分を傷つけてしまいます。

他人を批判する人は、他人に依存します。

他人の目を気にして
自分の行動を決めてしまいます。

それは、
自分の人生を他人に委ねる行為です。
 
どこかで苦しくなって..自滅へ

基準が内にある(自分)と
自分で考えて行動し、自分で責任をとります。

これが繰り返されれば、
自分の中に仕事のノウハウが積み上がります。

どちらを選ぶかで、
判断基準の置きどころで自分の未来が変わる

間違いなく人生が変わります。

人間関係は投げたボールが返ってくる

図解:人間関係は投げたボールが返ってくる

人間関係は投げたボールが返ってくる

自分の心の内面を映し出してくれる
鏡はあるのでしょうか。

あります。

それは、自分をとりまく人間関係です。

自分のまわりには、むかつく人ばかりだとしたら、
それは、まわりの人に対して
むかつくようなボールを投げているんです。

あなたの行動に対して
同じような行動が返ってきているのです。

自分のまわりは、優しい人ばかりだとしたら
あなたが優しい人間であるということです。

まわりの人があなたの、顔・態度・言葉に
素直に反応しているだけなんです。

相手に「ばか」と言えば、
山びこのように、「おまえもばか」とかえってきます。

相手に「ありがとう」と感謝すれば、
相手もあなたに「ありがとう」と優ししてくれます。

返報性の原理(へんぽうせいのげんり)は、
人間の持つ心理のひとつです。

人間関係が悪い...
でも、それは自分が発信しているメッセージが原因の場合が多い!

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これらの図解は、私が自分の勉強用に作成したものです。
図解の練習は、
初歩的な構造のものをたくさん制作することから始めると良いと思います。

図解の「3つの型」ができた理由

図解:図解の「3つの型」ができた理由

私は、もともとがCOBOLで汎用機の事務処理システムを
開発するSE(システムエンジニア)でした。

システムを導入する会社を訪問して、
どんなシステムにするのか取材して
その内容をもとにシステムを開発します。

かなり几帳面でしたので、
「こんなシステムが欲しい」という取材内容を
毎回しっかり議事録にしました。
重要なポイントでは、確認印をもらったこともあります。

しっかり聞いた、ちゃんとまとめた、
それに沿ってシステムを設計した...

でも、システムが完成して導入のテストをすると
「違う!」と言われます。

私は、議事録を広げて
「ここで、こう確認しました」と言います。

顧客 「そこは、そういう意味じゃないんだよ」
池田 「でも、具体例ではこうです」
顧客 「これは、そうだけど..」
池田 「確認印もありますよね」
顧客 「でも、修正してもらわないと使えない」
池田 「...」

と言うような会話になります。

ここで、発見したことが今の図解につながってきました。

発見したこととは
 「口で言っていることと、望んでいることが違う」
です。

この発見から、聞いているだけではダメだ!
そう思うようになりました。

良く言われる傾聴も大切ですが、
顧客の気がついていない「システムへの要求」を
尋ねて引出すことが必要です。

この尋ねるために使ったのが
 ・比べる
 ・並べる
 ・組立てる
この3つです。

試行錯誤で質問を考えながら
この3つに辿り着きました。

「比べる」は
 ・AさんとBさんで違いますが、どちらが正しいですか?
 ・Aと言われますが、Bの条件は考えられませんか?
 
「並べる」は
 ・A→B→Cとのことですが、途中に「E」が抜けていませんか?
 ・Cの次に「D」はきませんか?
 
「組立てる」は
 ・この要素が抜けていませんか?
 ・ここに、これが入るのは無理がありませんか?

と言うような、質問をしていきます。

「3つの型」を意識していると
 ・不足している部分が見えてきます
 ・間違いが発見できます
そこを、聞いて埋めたり修正すれば良いんです。

簡単な図解にして、お互いに確認すると
そこから内容を深めることもできました。

そして、一番良かったことが
自分の頭の中に開発のパターンが蓄積されたことです。

たとえば..
顧客が、「Aです」と言うことがあります。
でも私は、この展開では「B」になると確信しています。

そこで、「ホントにAで、良いですか?」と念を押し、
確認書を作成して確認印をもらいます。

設計では、AでもBでも対応できるようにします。
設定値を変えれば、プログラム変更なしで
動くようにします。

そして、システムの導入テストです。
もちろん、問題がおきます。

顧客 「Aじゃない、Bと言って無かっけ?」
池田 「何度もAですかと確認しましたよね!」
顧客 「確かに、印も押してる」
池田 「今の工程で、Bへの変更は重大です」

でも、ここで争うことが目的ではありません。

システムを変更しないと動かないので、
やりるしかありません。

でも、ここで変更の大変さを訴えます。

そして、ここでは泣きますが、
これ以上の変更があれば
追加見積もりをさせてもらいます。

と、念を押すことです。

システムって動かして分かることがあるので、
小さな変更などが必ずあります。

そこは、小さくても追加見積もりをします。
受容れ易い関係ができているので
話が早いです。

これができたのが、体験を構造化して
頭にいれておいたからです。

どんな現場にも、個人の頭の中には「知恵」があります。
それを社内で共有することで
仕事の効率も価値を上がります。

図解で、ノウハウとして社内に蓄積しましょう!

みんな「不完全」なことを理解しましょう

図解:みんな「不完全」なことを理解しましょう

みんな「不完全」なことを理解しましょう

社会には、いろいろな人がいます!

身近に、こんな人はいませんか?
 ・言っていることと、やっていることが違う人
 ・その場しのぎの言い訳で、取り繕う人
 ・昨日と、今日で発言が違っても平気な人
 ・必ず時間に遅れて来る人
 ・自分さえ良ければとしか思えない発言をする人
 ・「ありがとう」が言えない人
 ・理不尽に人を責める人
 ・人の話を聞かない人
まさに、様々です。

そして、当然のように自分と同じように
「社会には、いろいろな人がいる」と思っています。

同じように感じ、考えています。

ごく普通のことです!

人間関係のトラブルの多くは、
相手に「完全」を求めることが原因です。

相手に「完全」を求めても無理です。

求めている自分は「完全無欠」でしょうか?

そんなことは、ありません。
自分だって不完全です。

社会も変化しています、確定しているものではありません。

誰も完全でない、自分にも足りないところがある。
そこから、「どうしたら良いのか?」考えることができます。

相手に完全を求めたら!、
上手くいかないと責めることになってしまいます。

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伝言ゲームは組織の宿命です

図解:伝言ゲームは組織の宿命です

伝言ゲームは組織の宿命です

仕事は、一人ではできません。

組織の役割は、
複数の人が、
自分の得意を持ち寄って、
能力を発揮することで、
個人の集合以上の価値を
生み出すこと、と考えています。

複数の人がかかわることで
意志を伝える・受取るという
ことが必要になります。

誰でも子供の頃に、
伝言ゲームをやったことがあると思います。

昔、TVでもありました。
当事者は真剣ですが、
どんどん変形していきます。
遊びを回りで見ている分には、楽しいのですが
これが仕事なら問題です。

よくあるのが、上司から部下への
情報の伝達です。

社長が、部長にAと言うと
部長は、A”と受取ります。

A”がBになり
B”がCになって
どんどん変形して行きます。

伝わる場面では、「≒」ですが、
最初と最後では、「≠」になります。

関係する人が多いほど内容が変形する、
無くなってしまう場合すらあります。

思った程、伝わっていません
伝わる構造を意識しましょう。

いかに正しく伝えるか
いかに正しく受け止めるか
意識しましょう。

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人間関係で悩んでいる..

図解:人間関係で悩んでいる..

人間関係で悩んでいる..

職場の悩みの最も多いのが、人間関係の悩みです。

「何の悩みも無い」と言う人はいるでしょうか?

職場の人間関係がギクシャクすると、
仕事が手につかなくなったり、
プライベートの時間も引きずってしまいがちです。

職場の人間関係を一日中思い煩うなんて
もったいないですね。

私は、職場の人間関係について
偉そうに言える立場ではありません。

平成元年に、職場の人間関係が原因で独立しました。
消極的な独立です。

当時、何年も悩んでいました。

病院に行って薬ももらったこともあります。

でも、薬は一回飲んだだけで止めました。
脳の機能を下げる薬だと感じたからです。
飲み続けたら危ないと思います。

そして、悩み続けたある天気の良い日に
天から言葉が降ってきました。
「この会社にいては、自分がダメになる」
です。

すぐに「退職届け」を出しました。

今では、辞めて良かったと思っています。

平成元年に独立してから、たくさんの中小企業の
経営者や社員の方と仕事をさせていただきました。

その中で、一番もったいないと感じるのは
「くれない族」です。

自分の担当部分が上手くいかないのは
常に、自分以外に理由があって
会社が・上司が・○○さんが..
 ..ちゃんとやって、くれない

自分は一生懸命にやっているのに
 ..評価して、くれない

と過度な被害者意識を持つことです。

適度な被害者意識は、現状を変えるバネになりますが、
過度な被害者意識は、自分を殺してしまいます。

嘆いて、愚痴を言っても
何一つ変わりません。

最後は、誰にも、期待されないで終わります。
  

人間関係で悩んでいる解決策は2つあります。

1.環境を変える(原因は他人)
  会社を辞めて、新しいところで再出発することです。
  私がこれでした。

2.自分を変える(原因は自分)
  自分の考え方を変えたら、回りの目も変わってきます。

どちらが良いか、一概には言えません。
しっかり自分で考えて、自己責任です。

今、過去を振り返ってみると、
もっと上手くたちまわっていたらと考えます。

悩んでいると現状を
 ・冷静に見て
 ・解決策を考え
 ・上手く行動する
ということができなくなります。

自分と相手と会社の状況を分析し
上手く立ち回るために
 ・視点
 ・知識
が必要です。

「悩む」という、自分の感情に埋没すると
見えなくなります。

社会人の先輩として、
自分の気がつかない切り口で見て、
どう対処したら良いかを知ってもらいたい
と考えて図解しています。

図解を見ながら、自分の考えを整理してもらえたらと思います。

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カラオケで考える仕事の仕組み

図解:ビジネス・プラットホームの完成度が成果に影響する

カラオケで考える仕事の仕組み

もう30年くらい前のことです。
20代後半で、東京から地元の会社に転職しました。
地元ではちょっと大きな会社で100名以上の社員がいました。
そこのソフト開発の部門に入りました。

会社の忘年会など宴会は大人数です。
ホテルの大広間にたくさん集まります。

当然のように
途中からカラオケがでてきます。

すると
社長から「池田君が歌え!」と
1番目の、ご指名がかかります。

当時、転職したばかりの新入社員です。
断ることもできません。

なぜ、私が指名されるかと言うと..
次の人が歌いやすくなるからです。

自慢するのもなんですが..
私が歌うと会場の注目を集めます。

それも..
「歌詞はあってるが、曲が違う?」と。
なんだこりゃですね。

そして
歌い終わると、みんなからオオ~終わった~。
と歌いやすくなります。

そんな理由から、毎回指名されました。

そこで、どうしたかと言うと
ちょっと年上のお姉様達に応援してもらいました。
そうデュエットです。
「銀恋とか、3年目の..」です。
それだと、何とか歌えます。

カラオケの機械は、すごいです。
曲が流れ
曲にあわせて歌詞が進んでいきます。

歌詞を覚えていなくても、
どう歌うか分からなくても
カラオケにあわせれば、何とかなります。

その上、お姉様のバックアップがあるんです。
半分歌うだけですみますので、
それなりに格好がつきます。

ただ、2年目くらいからは指名が無くなりました。
「歌が上手くなったので、面白くない」と言う理由です。

ここで、仕事の仕組みにもどります。

職場に新人が入ってきたとすると、
その新人は、どのくらいの期間で一人前になるでしょうか。

もう昔のように3年も4年も待てません。
即戦力になって欲しいのが実情です。

でも、新人には現場を任せられません。
失敗した後始末の方が手間とコストがかかるからです。

でも、ここでカラオケを頭に思い浮かべてください。

新人が担当する仕事に
 ・何を
 ・どのように進めるか
カラオケのような仕組みがあったらどうでしょうか。

その上、応援してくれるお姉様のような存在がいて
時々、応援の手を差し伸べてくれたら
一人前に近い仕事ができるのではないでしょうか。

その仕組みを「ビジネス・プラットホーム」と呼んでいます。

この仕組みの完成度が高ければ、
新人にも現場を任せることができます。

新人をバックアップする仕組みなしに
精神論で「頑張れ!」とやっても無理です。
形だけの責任者にして後始末が大変です。

この仕組みがあれば
熟練者は、新人を使いながら
複数の現場を見て回していけます。
ポイントでアドバイスすれば良いんです。

どんな仕事でも、
 ・考える部分
 ・単純作業の部分
に分けることができます。

単純作業の部分は、教えて練習させれば
即戦力化が期待出来ます。

問題は、「考える部分」です。

ここは、簡単に習得させることはできません。

カラオケのようなバックアップがあって、
十分に期間をとって経験を積ませることで、
一人前になっていきます。

そうです、「歌詞しかあっていない!」と
言われた私が歌えるようになるんですから。

カラオケってすごい仕組みです。

ちなみに、何でも歌えるようになったわけではありません。
難しい曲は、今でも歌詞しかあっていません。

歌えと言われると..
今は、「ああ人生に涙あり」を歌います。
男性のデュエットです。

音楽が掛かれば、日本人なら誰でも知っているので、
酔った勢いで一緒に歌います。

仕事の仕組みをカラオケで考えてみませんか!

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図解:社員研修資料例

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春からの新入社員研修の準備はできていますか?
もし、準備がこれから出したら

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これを参考にしてみませんか!

学校を卒業して、社会に出る時は不安です。
どうやったら良い仕事をして、
認められるかわかりません。

新人は、試行錯誤で社会人としてスタートします。

研修で、
 ・どう仕事に取り組んだら良いのか?
 ・どう考えたら良いのか?
 ・どう勉強したら良いのか?
 ・どう生きたら良いのか?
学んで欲しいと思います。

無駄な、つまずきを少なくして欲しいと思います。

図解コンテンツ(PDF)無料でお送りします。
興味のある方は、お申し込みください。

ただ、お願があります。
当社のWEBサイトや図解を見た感想をお願いします。

   http://www.teoria.co.jp/
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例えば
 ・図解をこう使ってみたい!
 ・図解をこのように使っている!
 ・こんな問題の解決に図解が使えないだろうか?
 などなど

簡単で結構です。
箇条書きや文章で、4~5行くらいもらえると嬉しいです。

 ●詳細  http://www.teoria.co.jp/zukai-pre/01/index.html

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部長になって簡単にクビにならないために

図解:会社は「人材・お金」を投入して利潤を生む仕組み

部長になって簡単にクビにならないために

もう20年少し前のことです。

当時私は、
システム導入のための提案書や
パッケージソフトの解説資料などを図解で作っていました。

東京都内の70名ほどのソフト会社の仕事をした時のことです。
半数が技術者の派遣、半数が社内で開発をしていました。
こことは10年ほど、お付き合いさせていただきました。

私が図解していることで
社長が興味を持ってくれました。

すぐに、開発部長、営業部長を紹介してもらい、
今後、打ち合わせしながら進めてくれとのことでした。

でも、

実際に仕事をすることになり
その会社に行くと..
開発部長、営業部長が2人ともいません。

「部長、どうしたんですか?」と聞くと
「役に立たないから、辞めてもらった」とことです。

部長でも、簡単にクビになるんだ~と。

私は独立して3年目くらいだったと思います。
ちょっと衝撃でした。

その後、10年ほど
その会社の仕事をさせていただきました。

その間に、何人もの部長が通り過ぎて行きました。

そして、ほぼ全員が
「あの社長の下では、働けない」といって辞めました。

初期の頃は、私も自営業経験が少なかったので、
「社長と、上手くやるのは難しいんだろう」
と思っていた部分もありました。

自営業経験が長くなると見えてきました。

辞めた人全員が、
 ・自分の実力を発揮できない会社だ
 ・自分の実力を発揮する環境を与えてもらえなかった
 ・あの社長では、いつまでいても環境を与えてもらえない

という言い訳だったんです。

その社長は、自分と部下の2人から70名の会社にした人です。

部長には、自分で環境を作って、
実力を発揮して欲しいと望んでいました。

外資系大手のソフト会社と違い
足りない所がたくさんあります。
それを、経験者として埋めて欲しかったのに、
仕事をする環境を自分で創るのではなく
与えられるモノと考えていた人ばかりなので、
社長との関係も崩れたのです。

会社は、仕事を動かすソフトウエアで動きます。
人を動かして成果を上げる「仕組み」です。

社長が期待するのは
このソフトウエア(仕組み)の完成度を高め、
業績を上げてくれる人が欲しいんです。

言われたことだけ、一生懸命やる人ばかりでは
会社が成長していけません。

言われたことだけ、一生懸命やる人は
「人材」という材料としてコストです。
コストは、安い方がいいです。

自分で考えて、
会社の仕組みを変えてくれる人は
「人財」という財産です。
コストではなく投資対象です。
投資効果が高ければコストは関係ありません。

では、どうやったら会社のソフトウエア(仕組み)を
改善できるのでしょうか?

会社のソフトウエアの完成度を上げるには2つあります。
1.成果の上がるプロセス
2.現場で上手くやるコツや工夫
この2つは現場で失敗して考えて得られた
「知恵」からしか生まれません。

頭だけで、「こうあるべき!」と少ない知識を
振り回しても説得力がありません。

是非、現場体験を書き溜めてください。

それが、中高年になっても活躍できる財産になります。

日々の現場での発見を、コツコツ10年、20年書き溜めませんか!
簡単に、真似されない自分のオリジナルなノウハウになります。

そして、簡単にクビにされない働き方の土台になります。

お金は金に寄ってくるが、夢にはもっと寄ってくる

図解:これからは夢の縁で繋がる「夢縁社会」

お金は金に寄ってくるが、夢にはもっと寄ってくる

       (斎藤茂太 精神科医)

昔から、お金はさびしがり屋だから
たくさん仲間のいるところに集まると
言われてきました。

確かに、お金がお金を呼ぶと思います。

でも、この斎藤茂太氏の言葉のように
「夢」をめがけて
人やお金が集まってくると思います。

エベレストの登山家
未開の地への冒険家
スポーツ選手
にスポンサーが付きます。

社会を変えるような技術にも
投資家が現れます。

「夢」を見せてくれるからです

ネットの広がった今は
まさに「夢」にお金が集まる時代だと思います。

でも、「夢」を実現するには
資金が必要です。
仲間もメンターも必要です。
自分に無い技術も必要です。

何も無い「夢」の状態から
「夢」を実現して行くには
色々なものが必要になります。

そして、そのすべてを
「人」が運んできます。

それを「幸運」と言います。

「夢」が
大きければ大きいほど、
魅力的であるほど
多くの人が応援してくれます。

堺屋 太一氏が、「エキスペリエンツ7 団塊の7人」の中で
 太古の昔は血縁社会、
 中世は地縁社会、
 そして近代は職業職場の縁で繋がる職縁社会でした。
 これからの知価時代は夢の縁で繋がる夢縁社会ですよ。
と書いています。

自分の「夢」は、明確ですか!!

新しい1年が始まりました。
今日から仕事のスタートの人も多いと思います。

これからは、一つの組織に新卒から定年まで働いて
年金をもらって安心して暮らす..
そんなことはできません。

自分の「夢」を明確に打ち出して、

「夢」を
共有できる、
協力できる、
応援できる、
応援してもらえる
人たちとつながっていくことが必要だと思います。

そのためには..
自分は、何を目指しているのか!

「夢」を明確にすることが必要です。
仕事はじめに、確認してみましょう!

自分の「夢」を見つめてみましょう!

エキスペリエンツ7 団塊の7人
著 者:堺屋 太一
価 格:¥ 1,995
出版社:日本経済新聞社 (2005/7/16)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532170680/teoriacojp-22