「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

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図解講座

どの職場にも・誰にでもある4つの悩みと原因

図解:どの職場にも・誰にでもある4つの悩みと原因

どの職場にも・誰にでもある4つの悩みと原因

職場に、こんな悩みはありませんか?

 ・顧客の真意を理解できない
 ・伝えたいことを上手く表現できない
 ・相手に正しく伝えられない
 ・会議で議論がかみ合わない

これらは、すべてコストです。
その上、成長のブレーキになります。

仕事は、この4つの原因から問題が発生・拡大していきます。

1.顧客の真意を理解できない

「顧客の発言通りに、頑張りました..」と言い訳していませんか?

これでは上手くいきません。
私は、SE時代にさんざんやり、失敗しました。
打ち合わせ内容をしっかり議事録に書いて
その通りにシステム開発しても「違う!」と言われ
仕様変更を要求されました。

そこから、
 顧客が口で言っていること ≠ 顧客が望んでいること
これを発見しました。

  顧客には
   ●言葉にならない想い
   ●明示されない期待
   ●つじつまの合わない要求
  これがあります。

顧客は、自分の期待していることを、つじつまを合わせて
正しく言葉で表現できないのです。
受け止める方は、これを理解する必要があるのです。

相手の発言を、図解しながら聞くと..
足りない所、つじつまが合わないところが見えてきます。
そこをきっかけに「尋ねる」ことで、どんどん引き出せるようになりました。

相手の期待を確認する..理解  これが必要です。

2.伝えたいことを表現できない

自分の頭の中にあるんだけれど..上手く表現できない。
こんな経験はありませんか?
私は、提案営業するようになって、苦労しました。
わかりやすく表現するには、どうしたら良いのか??
提案書を何度も書き直したり、時間をかけました。
でも、上手くいきません。

悩んだ結果、図解に辿り着きました。

図解するようになって分かったこと
 書けないと言うことは、頭の中に無いんだ!
 あると思っていると表現しよう考えてしまう
 無いと納得することで、「創る」というアプローチができる
と言うことです。

  自分の頭の中には
   ●モヤモヤとした「想い」
   ●整理されない要素が混在
   ●無理な条件への対処
  これを整理する必要があります。

紙に、言葉で書いて、関係を線で結ぶ事で、
全体が見えてきました。
やっていることは図解でした。

自分の頭の整理・まとめ..企画  これが必要です。

3.相手に正しく伝えられない

誰でも、どんな職場にも、「伝わらない」という悩みがあります。
その「伝わらない」が、原因のトラブルもたくさんあります。

以前、2人に同じFAXを送って反応がまったく違うことに
驚いたことがあります。
2人とも、何の思惑もありません。
FAXを見て、相手の頭に浮かんだことが違うのです。
文章では、理解の個人差が大きいと感じました。

誰も、問題を起こそうとしているわけではありません。
ちゃんと聞いても、そこから得られる情報や解釈に個人差があるのです。
そこをしっかり理解することが必要です。

  人の特徴は
   ●興味が無いと読まない
   ●理解の個人差が大きい
   ●理解しないと行動しない
  これがあります。

  
長い文章では、読まないで「分かった・分かった」と言って、
机にしまい込んでお終いということもあります。
自分にとって意味がある文書だと理解してもらい、
理解の個人差を少なくする工夫が必要だと考えました。
そこから、図解になりました。

相手に正しく伝え行動へ..伝達   これが必要です。 

4.会議で議論がかみ合わない

同じ職場で、同じ仕事をしていても、
仕事のやり方・コツには、個人差があります。
担当分野が違えば、想像はできても細部は分かりません。
同じ会議のテーブルについても、細部まで共有することができません。

そんな前提条件の上で、
頭の中にあることを断片的に会議で発言しても、
それが正しく、会議の参加者全員に伝わることはありません。
足りない部分、未完成な部分を追及されます。
発言する方は、追及する意識は無くても
相手は追究された、人間性まで否定されたと受け止めてしまう場合もあります。

個人と個人の頭の中のことを、
不明確な言葉のやりとりで進めることに問題がありました。
頭の中のアイデアを、
 ・分かりやすく表現して
 ・所有者を「みんな」にする
これが必要です。
それを追究したら図解になりました。

 人は、誰でも違います。
   ●事実の認識、情報量が違う
   ●問題の解釈、理解度が違う
   ●行動の選択、解決法が違う
 この違いを認識したところからスタートする必要があります。

みんなの意見の土台を築く..共有   これが必要です。 

すべての仕事は、
可視化しないと協同作業することができません。

自分の頭の中にあるだけでは、
自分がやれる範囲のことしかできません。

組織を創る意味は
一人でできないことを、
たくさんの人のチームワークで
成し遂げるためです。

そのためには、
自分で考えたこと、顧客が考えたことを

 ●思考の構造化
  考えていることを構造設計して
  ロジカルチェックして
  完成度を高める必要があります。

 ●思考の可視化
 考えていることを、分かりやすく表現して
 理解の個人差を減らした状態で
 伝えていくことが必要です。

そのために図解は役に立ちます。 

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講座テーマ「図解で思考し表現する技術」
~企画・アイデアを図解でまとめ 完成度を高める「コツ・ヒント」~
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 ●日時 2017年7月27日(木) 10:30-16:30
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頭の中のアイデアが表現できない、解決策は!

図解:「9つの基本形」で発想し要素を補ってまとめていく

頭の中のアイデアが表現できない、解決策は!

こんな悩みはありませんか?
 ・頭の中に、すごい企画ができている
 ・これなら、みんなに評価される
 ・分かりやすく表現するだけ
と妄想していることです。

これまでの経験からも妄想です。

2時間、熱く語っても内容がほとんどない場合があります。
書かれた長い文章を読んでも要領をえません。

紙に書いてみると
 ・ヌケが見えます
 ・ダブリが見えます
 ・間違いが見えます
見えれば直せばいいんです。

でも、自分の頭の中で「完成」しているので、
表現したい・表現したいと..空回りします。

ここで内容が不完全だということを理解すれば
「どうやったら、内容の完成度を高められるか!」
と方針転換できます。

ダメなのは、自分の頭の中の妄想から抜け出せず
「表現しよう!」というところから抜けられないことです。

紙に、言葉で書けないものは
「頭の中に無い!」と理解しましょう。

では、どう解決するか!

見えないものには意識が向かないので
どんどん書いて
 ・ヌケ
 ・ダブリ
 ・間違い

を見つけます。
見つけたら直せばいいんです。

直せば完成度が上がっていきます。
新しい気づきも得られます。

そのための方法論として「9つの基本形」を考えました。
思考を可視化して完成度を高める方法です。

「9つの基本形」とは

 ●比べる  
  1.対比      
  2.対立
  3.親和

 ●並べる
  4.因果
  5.移動
  6.段階

 ●組み立てる
  7.組成
  8.展開
  9.包含

この9つです。

この「9つの基本形」を使うことで
 ・言葉にする
 ・広げる
 ・深める
 ・まとめる

この4つの作業をしやすくなり
繰返すことで内容の完成を高めることができます。

頭の中のアイデアを整理して
繰返して直していくことで、どんどん完成度が高まります。

図解は、考えを整理し完成度を高める手法です。

整理され完成度が高まると、自然に図解になります。

—————————————————
●3月22日に都内で図解講座があります。

テーマは「図解で思考し表現する技術」
「9つの基本形」を使って、思考の完成度を高めていく
手順を練習課題を通して習得していただきます。

申込・詳細ページ
 http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC170314.php

「9つの基本形」の組合せで何でも図解できる

図解:簡単な内容も複雑な内容も「9つの基本形」で図解できる

「9つの基本形」の組合せで何でも図解できる

図解というと..

よくあるのが
「このパターンを覚えれば図解できる!」です。

確かに、簡単な
パターンに合致する内容なら簡単。

でも、頭に浮かんだことは
パターンに当てはまらない場合がほとんど。

パターンを覚えても、すぐに限界を感じます。

図解の本質は、「関係の整理」です。

言葉で表現した、
2つの要素の「関係」を洗い出し
その関係同士を組合わせることで
どんなに複雑な図解もできます。

その「関係の整理」に
「9つの基本形」が役に立ちます。

これは
 ・思考する「型」
 ・表現する「型」

です。

図解は、
 ・思考の完成度を高めること
 ・分かりやすく表現すること
です。

頭に浮かんだアイデアを
「9つの基本形」に当てはめると

 ・抜けが見えてきます
 ・重複が見えてきます
 ・間違いが見えてきます

見えるので、修正すればいいんです。
 
 ・抜けていたら、取材で埋める・アイデアを追加する
 ・重複していたら、どちらか選んで削除する
 ・間違っていたら、整合性を確認する

これを繰返すことで、だんだんと完成度が高まります。

比較的簡単な内容の
プロジェクターに投影するプレゼンも図解できます。

事業の構造を体系化する複雑な内容の
事業企画やシステム設計のための図解も図解できます。

生産管理システムの企画の図解も
関係を整理して、組立てることで図解できます。

図解」生産管理システム企画

図解できない最大の理由は
表現する内容の完成度が低いことです。

頭の中のアイデアを
そのまま図解で表現しようとすることにムリがあります。

一度、自分の外に出して

 ・抜けていたら、取材で埋める・アイデアを追加する
 ・重複していたら、どちらか選んで削除する
 ・間違っていたら、整合性を確認する

これを繰返すことで、
内容の完成度が高まり図解が出来上がっていきます。

このために
「9つの基本形」が役に立ちます。

●9つの基本形

 ・比べる  
   1.対比
   2.対立
   3.親和

 ・並べる
   4.因果
   5.移動
   6.段階

 ・組み立てる
   7.組成
   8.展開
   9.包含

図解:関係を整理する「9つの基本形」

この「9つの基本形」を使って
 ・抜け
 ・重複
 ・間違い
を見つけ、修正して完成度を高めてください。

内容の完成度が高まれば
そのまま図解になります。

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■2017年3月22日 東京都内での図解講座

講座テーマ「図解で思考し表現する技術」
~企画アイデアや研究成果を上手くまとめる「コツ・ヒント」~
<図解CD・ミニ演習つき/先着20名限定セミナー>

http://www.teoria.co.jp/90semi/index.html

「講師割引申込書(PDF)」お送りします
http://www.teoria.co.jp/90semi/index.html
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パターンで図解できていますか?、すぐ限界がくる!

パターンで図解できていますか?、すぐ限界がくる!
     
結論から言うと..

パターンで図解できるものもあります。
でも、ちょっと複雑なものを考えると
すぐに限界がきます。

その上、考えたことを
ムリにパターンに当てはめようとするので
本来の頭の中のアイデアが深まりません。

単純な事柄を、図解しているだけなら
悩まないんでしょう。

これからの仕事は、
ネットが絡んできて、
目の前に、商品も伝票もお金も通過しません。

「人材マッチングシステムの概要」の図解を見てください。
これはパターンでは作れません。

図解:複雑な図解

物販の営業マンやデザイナーや広告企画マンには
複雑すぎてわけがわからないと不評です。

でも、ビジネスモデルの開発をしている人
システム設計をしている人には
1枚にまとまって非常に分かり易いと好評です。

全体が、1枚にまとまっているので
ビジネスの全体を俯瞰できます。

全体を理解して
部分に入って、
「この部分を詳細にすると?」と
具体的な検証がしやすくなります。

全体を見て、部分に入り
だんだんに全体の仕組みとしての完成度を高める
そのために、この図解を使っています。

「図解の応用表現(対比+段階+移動)」の図解を見てください。

図解:複雑な図解3つのモジュールの型の組み合わせ

簡単な3つのモジュールの型の
組み合わせでできています。

ビジネスモデルの開発をしている人
システム設計をしている人以外には
このような複雑な図解を作成する必要はありません。

でも、ここまで複雑なものでなくても
単純なパターンでは役に立たない
考え方を整理して伝える必要は増えています。

私が考案した「3つの型」は、
「9つの基本形」に展開しています。
この「9つの基本形」が、
 ・思考を整理するモジュール
 ・思考を表現するモジュール
です。

これを組み合わせれば、
どんなに複雑な図解でも分かり易く整理し表現できます。

頭の中のアイデアを言葉(要素)を書出し、
モジュール(要素+要素=意味)を創ります。
そのモジュール同士を組み合わせれば
どんな複雑な図解も作成できます。

 自分の考えを整理しまとめる図解の練習会
 ~企画書・提案書・プレゼン資料に図解を入れて分かりやすくしましょう!~

 ・日時 2016年11月2日(水) 13:00-17:00
 ・会場 [新潟県・新潟市]新潟県中小企業家同友会 会議室
 
 http://www.teoria.co.jp/semi/index3.html

モチベーションが続かない2つの理由

図解:モチベーションが続かない2つの理由

モチベーションが続かない2つの理由

モチベーションが続かない理由は2つあります。
一つ目は、思ったように結果が出ないから
二つ目は、努力しても褒めてもらえないから

です。

この二つが、大きな理由です。

一つ目は、思ったように結果が出ないから

頑張ったら、
その分の成果を確認したいと思います。

1日頑張ったら、
2日頑張ったら..
努力した分が目に見える成果が欲しい。

と思うのは普通です。

でも、努力が成果につながるには..
長い時間がかかります。

誰でできる程度の努力をして
人より大きな成果が欲しい。

これは無理です。

ある程度の努力が積みあがって
結果が目に見えてくる場合があります。

成果が出る臨界点はどこか、いつか?

テーマや努力の程度によって
異なります。

どこを目指していますか?
 ・10枚のドミノを積むか?
 ・100枚のドミノを積むか?
 ・10000枚のドミノを積むか?

どこを目指しているのか?

それによって、努力の期間が違います。

それに納得しましょう。

二つ目は、努力しても褒めてもらえないから

目新しいこと、斬新なことを始めると
最初のうちは、誰でも興味を持ってくれる。

上司も取引先も、気にかけてくれます。

でも、日が過ぎるうちに...
誰も、声をかけてくれなくなる。

それが普通です。
 
大きな成果を目指す人は孤独です。

成果が出ればチヤホヤしてくれるが...
それまでは孤独に耐えなければならないのです。

注目を集めることを求めるのは止めましょう。
 
大きな成果には長期間の孤独が必須!

どんなスポーツも基礎練習は必要です。

体力作りを黙々とやる必要があります。
練習は、誰も応援してくれません。
それは、当然です。

誰にも気にされなくても
声をかけてもらえなくても
一人でコツコツやることが必要です。

孤独に耐えられないと伸びません。

本当に目指していることがあるなら
自分のために、
いつか大きな結果がでると信じて
進むしかありません。

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11月13日(金)東京都内で図解講座

図解の主な目的は考えを整理して、
考えていることの完成度を高める技法です。

11月13日(金)に東京都内で図解講座があります。
そこでは、この手法も解説します。

詳しくは
http://www.teoria.co.jp/semi/index.html/

図解の注意点「フォーカス・ディープ・ノイズカット」

図解:図解の注意点「フォーカス・ディープ・ノイズカット」

図解の注意点「フォーカス・ディープ・ノイズカット」

頭の中の「想い」を
図解しようと考えるときに必要な3つの注意点です。

 1.フォーカス
 2.ディープ
 3.ノイズカット

この3つが重要です。

■1.フォーカス

焦点を合わせることです。
何を書くのか絞り込みが重要です。

図解のアドバイスするときに、
何枚もの文書を出してきて
「あれも、これも図解したい」と言います。

気持ちは分かります。

大きな文字になっていたり
書いてある割合が多い部分に
絞り込んでアドバイスをすると、
「一番言いたいことは、そこじゃないんです」
と言い訳します。

書きたいことの優先度や具体化の
作業が進んでいません。

現状は、材料を集めて
それなりに書いただけの状態です。

でも、自分の中では
文章で書けているから
後は図解して分かりやすくするだけ。
と思っています。

これが、図解のブレーキになります。

図解という表現のテクニックが無いから。
図解のテクニックが難しいから図解できない。
と言い訳することになり、
いつまでたっても図解が上手くなりません。

文章でも図解でも、
 ・一度に
 ・すべてを
 ・1枚に
表現することはできません。

自分の表現したいことが
 ・大きい(抽象度が高い)
 ・たくさん(内容が多い)
場合には
何枚かの文書に分け、組み立てる
ことが必要です。

最初に、一番表現したいことに
焦点を合わせましょう。

■2.ディープ

内容を深めることです。
見ても価値がないことでは意味がありません。

若い時(30代後半)に、
企画書を勉強している女子大生に
企画書のアドバイスを求められました。

彼女の企画書を見ながら
正直に..
「きれいに書けているこで、内容が無い」と
言ってしまいました。

まさに、若気の至りです。

それ以来、音信不通。 

自分には意味があっても
見る人に「見る価値」があるかが重要です。

きれいに表現できていることと
価値ある内容があることと相関しません。

パワーポイントが悪者にされますが、
ここに問題があるのではないでしょうか?

■3.ノイズカット

名前の通り「雑音の除去」です。
企画書など書きなれないと雑音が入ります。

1枚の中に
あれも、これも、それも..
たくさんの内容が入ります。

見る方は、「気持ちは、分かるが..」となり
理解しようとす意識が止まります。

その1枚に書きたいことを定義したのに、
頭の中では、もっと上位概念を描いていると、
定義以外の要素を入れてしまいます。
入れても気がつきません。

これが問題です。

なかなか自分では気がつきません。

表現する内容の定義があいまいだと
アドバイスのしようもありません。

必要なことは、
「何を表現する1枚なのか」を
明確にな定義することです。

図解する場合は、この3つを意識して
内容を絞り込み、価値を高めましょう。

実は、これができれば
自然に頭の中の書く内容が構造化します。

構造化すれば、そのまま図解になります。

図解講座では、
体験から得た、そのテクニックをお伝えします。

知っていれば、戸惑いません。

必要なことは
 ・何を、描くのか
 ・どう、描くのか
知って図解に向かうことです。

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11月13日(金)東京都内で図解講座

図解の主な目的は考えを整理して、
考えていることの完成度を高める技法です。

11月13日(金)に東京都内で図解講座があります。
そこでは、この手法も解説します。

詳しくは
http://www.teoria.co.jp/semi/index.html/

3つの「型」で図解する手法

図解:3つの「型」で図解する手法

3つの「型」で図解する手法

昔は、いくつかの図解のパターンを作って
図解しやすいようにしようと考えていました。

でも、パターンを使う図解の仕方では
複雑な図解を作ることはできません。

パターンに合えば、図解になりますが、
それでは、本当に図解できるとは言えません。

そこで、昔から作ってきた大量の図解を眺めて
3つの「型」を作りました。

「型」とは?
 ・考えを整理する単位!
 ・考えを表現する単位!
です。

この「型」で考えれば
誰でも図解できるようになります。

ただ、水泳と同じで練習が必要ですが!

3つの「型」で図解する手法のスライドショー
http://www.slideshare.net/hidetoshiikeda/ss-54514019

アウトプットしていないと専門性を発信できない

図解:中高年になって出番のある人・出番のない人

アウトプットしていないと専門性を発信できない

あなたは、何かの専門家ですか?

「これが得意だ!」と言うものを持っていますか?

若い時だったら、良いですが、
30代、40代、50代と進むと
「得意!」と言える専門性を持っていないと
悲しいことになります。

中高年になって
何かの専門性を持っていないと
誰からも仕事の声がかかりません。

この図は、
「中高年になって出番のある人・出番のない人」
を分かりやすく図解したものです。

1.得意と言えるモノが無い

  得意分野が無いので、誰でもできることを
  「一生懸命やります!」と言うしかありません。
  誰かに、誰でもできる仕事(作業)を与えてもらう。
  これしかありません。

  若い時は、やっていけますが
  年齢が上がるたびに、不利になっていきます。
  給料も、若い人と同じレベルでもらうしかありません。

  その仕事も、機械化され仕事が無くなったり
  海外に流れて自分に来なくなります。
  
  「代替え可能な人材」では、未来はありません。

2.得意分野がある?

  ○○を□□年、経験しました。
  ○○会社で、部長でした、任せてください。

  仕事の現場で体得した
  問題解決の手法(ソリューション)を概念化して
   ・違う業界、違う問題に応用することができない
   ・他人に「知恵」として教えることができない
  となると...と
  ちょうど良い案件に、ちょうど良い組織があって
  本人が現場に入ることができれば役に立つかもしれません。
 
  でも、そんな環境が簡単に揃うわけもなく
  「俺は、これが得意だ!」と言い続けても
  役に立たないと言うことになります。
  その人を良く知っている人に
  「場」を設定してもらえると活躍できます。
  ハマれば良いです。

  「場」を設定してもらえるかどうかで
  活躍できるかどうかが決まります。
  これでは、本当の専門家とは言えません。
 
  「自称専門家」と言われてしまいます。

3.指名される専門家

  独自に長く積上げたオリジナルのノウハウを持っている。
  そのノウハウを分かりやすく発信することができる。

  何かテーマを与えられた時に、
  すぐに、「これと・これを使って、こう解決しましょう!」と提案できる。
  それも、分かりやすい文書を使って。
 
  文書になっているので、他の人にも教えることができる。
  若い人を育てることもできる。

  自分の体験から積上げた問題解決手法(ソリューション)を
  自分のオリジナルのノウハウを文書にして体系化して持っている。
  これが必要です。

  自分の得意分野を根拠(エビデンス)をもって発信できるので、
  他の得意分野を持っている人から声がかかります。

  この人が「指名される専門家」です。

この「1.得意と言えるモノが無い」の人は
論外です。

20年、30年、働く中で
自分の専門性を身につけないと
働く場所がなくなります。

問題は
「2.得意分野がある?」、「3.指名される専門家」
のどちらになるのかです。

違いは簡単です。

持っている専門性を文書でアウトプットできているか?
ということです。

独自に長く積上げたオリジナルのノウハウを
文書にしてもっているかということです。

オリジナルなノウハウとは
自分の体験の中から学び得た問題解決の手法です。

考えて働いていた人なら必ずあります。

「2.得意分野がある?」の人は、
その頭の中になる現場の体験を書きだすことです。

書けば
 ・体験がノウハウになり
 ・WEBや文書で発信しやすくなり
 ・それを欲しいという人の目に留まり
声がかかりやすくなります。

書くことで
 ・冷静に見つめ
 ・筋道が通り
 ・完成度が高まり
役に立つノウハウになります。

若い時から、20年・30年後を見据えて
書く習慣をつけることで
未来の可能性を広げることができます。

中高年でも、遅くはありません。
考えて仕事をしてきた人の頭の中には
役に立つノウハウがたくさんあります。

時間を作って書きだしましょう。

初めは、アウトプットは苦労しますが
だんだん自分の持っているノウハウが見えてきます。

自分は「何の専門化なのか!」明確になります。

書く方法のひとつとして「図解」を勧めています。

図解は、
書く内容を正しく理解していなと描けません。

内容が不明なまま図解にすると
見た瞬間に「違うよ!」と言われます。

逆に、内容が良ければ
見た瞬間に「これが欲しかった!」と言われます。

図解で、自分のノウハウを書き貯めて
未来の可能性を広げませんか!

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11月13日(金)東京都内で図解講座

図解の主な目的は考えを整理して、
考えていることの完成度を高める技法です。

11月13日(金)に東京都内で図解講座があります。
そこでは、この手法も解説します。

詳しくは
http://www.teoria.co.jp/semi/index.html/

発言の「あいまいな人・明快な人」の違い

図解:言の「あいまいな人・明快な人」の違い

発言の「あいまいな人・明快な人」の違い

提案型の営業する人なら体験があると思います。

顧客の発言を聞いても
 ・何を言いたいのか、わからない
 ・願望ばかりで、具体性がない
 ・やりたい気持ちはわかるが、何をしたいのか
 ・現状の悩みはわかるが、何を目指すのか

と、なんだか要領を得ない。

文書に、まとめようとしてもまとまらない。

聞いても、聞いても、
 ・核となる技術
 ・軸になるアイデア
も見えてこない。

もっと業績をあげたいという気持ちはわかるが。

そんな体験はありませんか?

私は、新規事業の企画書を作成する仕事を
していますのでよくありました。

池田さん、「私の新規事業のアイデアを図解して」と
電話で依頼がくることがあります。

そこで、お伺いする前に、
 ・概要を頭に入れて
 ・関連業種の調査をしたいので
 ・頭の中にあるアイデアを
 ・適当に思いついたことを気軽にメモして
 ・メールでもFAXでも良いので送ってください
とお願いします。

でも、ほとんどはメモの送付はありません。

打ち合わせに伺って
2時間くらい、お話を聞きます。

その内容を分析すると
 ・明快な人
 ・あいまいな人

に大別できます。

「明快な人」は、簡単です
傾聴して、まとめていけば
自然に足りない部部が見えてきます。

打ち合わせしながら
足りない分を追加すればいいんです。

多くの場合は、「あいまいな人」です。

「あいまいな人」は
 1.期待しているは、自覚していないこと
 2.認識しているが、言葉で表現できないこと
この部分がほとんどです。

現状の問題を何とかしたい
「もっと良くしたい」という気持ちが出発点です。

そして、持っている
 ・商品やサービス
 ・技術
 ・実績や顧客
をどう使いたいか、という断片が踊ります。

でも、新規事業のスタートは、これでOKです。

誰でも、願望から出発します。

この願望を実現するための
 ・何を 
 ・どのように
を業務システムとして設計すればいいんです。

要するに、
まだ、中身がないから
「中身を創ろう」というアプローチをすれば、
完成に向けて、どんどん進めます。

問題なのは、
中身がないのに「表現して」と言われることです。

聞いても・聞いても中身がないので
打ち合わせの途中から「中身を創る」というアプローチに
切り替えます。

多くの人は、
「中身を創る」というアプローチに
納得されるのですが..

ごくたまにですが、
「池田さんは、表現できるんですか?」
といわれます。

本人の頭の中には、
 ・素晴らしいアイデアが完成していて
 ・それを、分かりやすく表現するだけ
と固まっているのです。

そこまでで、2~3時間は話しています。
話の内容は、願望だけが堂々巡り..

彼の話の中には
「○○新聞の記者は、私の話したことを上手くまとめてくれた」
とのことです。

だから
「池田さんにも、上手くまとめて欲しい」と。

新聞社の記者との違いは
 ・過去の事実をまとめる
 ・未来を定義して、そのための課題をまとめる
ということです。

過去の事実は確定したこと。
未来を築くことと混同しては上手くいきません。

私も、若い時は苦労しました。
顧客の要求通りに一生懸命まとめました。

でも、「あいまいな人」の発言を聞いて
「表現しよう」と苦労しました。

その体験から
どう考えて、どうアプローチすれば
顧客の期待に応えることができるのか?
と考えて、この図解は出来上がりました。

この図を頭に入れて
どう質問をして期待を掘り起こせば良いか
見えてきます。

友人のデザイナーと話しても
同じような体験がたくさんありました。

同じようなことで悩んでいる人がいます。

この図解を頭に入れて、顧客の期待を掘り起こしてほしいです。

掘り起こし方は、次回!

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11月13日(金) 東京都内で図解講座

図解の主な目的は考えを整理して、
考えていることの完成度を高める技法です。

11月13日(金)に東京都内で図解講座があります。
そこでは、この手法も解説します。

詳しくは
http://www.teoria.co.jp/semi/index.html

図解を使って相手の期待を掘り起こす

図解:図解を使って相手の期待を掘り起こす

図解を使って相手の期待を掘り起こす

普通に、図解と言うと、
企画書や提案書を分かりやすくするために
図解で「表現する技術」と思われがちです。

情報の受け手としては
この紹介している図解で言うと
 ・誤って理解したこと 
 ・正しく理解したこと

を元に「図解表現」すると言うことです。

でも、この2つの情報から
誤って理解した部分を補正して表現したとしても
情報の発信者は「そう、それが言いたかった!」と
喜んではくれ無い場合が多いのです。

もらった情報を
「表現する」というアプローチだけでは
相手の期待を表現できていないのです。

喜んでもらえる文書を作成するためには
以下の4つを受けとめることが必要です。

相手の
 1.期待しているは、自覚していないこと
 2.認識しているが、言葉で表現できないこと
 3.言葉にできるが、伝えないこと
 4.言葉で伝えたが、嘘・間違っていること
この4つです。

相手の言葉の中から
その内容を盛り込んで表現して
「これが言いたいんでしょ!」と
言ってあげることです。

ここまで、できないと意味がありません。

こう考えるようになった体験があります。

平成元年に、フリーランスのSEで独立しました。

システムを導入する会社に伺って、
どんなシステムが必要なのか打ち合わせます。

当時、その打ち合わせで詳細な議事録を作ります。
もちろん、内容は確認します。

それを元に、システムを設計し開発します。

開発が終わると、導入テストです。

問題は、ここからです。

議事録で確認した機能を満足していますが...
導入テストで「違う!」と言われます。

これでは、導入できないので
「修正してくれ!」と要求されます。

でも、
議事録を確認すると打ち合わせ通りの機能です。

議事録を広げて「議事録で確認していますよ」と
言うのですが、納得してもらえません。

「そういう意味で言ったんじゃない!」と反論されます。
システムの仕様変更を行い、プログラムの修正になります。

この体験から

顧客の

 「口で言っていること ≠ 頭で望んでいること」

この違いが原因だ、と気がつきました。

そうです、口で言っていることを
漏らさず書きとめてもダメなんです。

実体験から、これが分かりました。

真面目に一生懸命に聴きましたでは役に立ちません。

相手の言っていることの
「間違って言っていること」
を補正して受けとめた上で、

相手の頭の中にある
 1.自覚していないこと
 2.言葉で表現できないこと
 3.伝えないこと
を想像して創造するすることが必要です。

どうやったら、これができるか考えて
図解に行きつきました。

相手の言葉を考える材料として図解します。

図解すると
 ・抜けているところ
 ・重複しているところ
 ・間違っているところ
が見つかります。

ここを尋ねます。

これを繰り返すことで、
相手と一緒に、
相手の頭のなかの期待していることを
文書にすることができます。

こうやって頭の中で考えていることを
整理していくと自然に図解になっていきます。

図解の主な目的は
考えを整理して、
考えていることの完成度を高める技法です。

11月13日(金)に東京都内で図解講座があります。

そこでは、この手法も解説します。

詳しくは

http://www.teoria.co.jp/semi/index.html

図解:図解を使って相手の期待を掘り起こす

この図解は、今紹介した図解の元となったものです。
体験から、だんだんと情報が減っていく・変形することを整理しました。

この元の図を進化させて今の図解になりました。

図解の進化の参考にしてください。