「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

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03月

頭の中のアイデアが表現できない、解決策は!

図解:「9つの基本形」で発想し要素を補ってまとめていく

頭の中のアイデアが表現できない、解決策は!

こんな悩みはありませんか?
 ・頭の中に、すごい企画ができている
 ・これなら、みんなに評価される
 ・分かりやすく表現するだけ
と妄想していることです。

これまでの経験からも妄想です。

2時間、熱く語っても内容がほとんどない場合があります。
書かれた長い文章を読んでも要領をえません。

紙に書いてみると
 ・ヌケが見えます
 ・ダブリが見えます
 ・間違いが見えます
見えれば直せばいいんです。

でも、自分の頭の中で「完成」しているので、
表現したい・表現したいと..空回りします。

ここで内容が不完全だということを理解すれば
「どうやったら、内容の完成度を高められるか!」
と方針転換できます。

ダメなのは、自分の頭の中の妄想から抜け出せず
「表現しよう!」というところから抜けられないことです。

紙に、言葉で書けないものは
「頭の中に無い!」と理解しましょう。

では、どう解決するか!

見えないものには意識が向かないので
どんどん書いて
 ・ヌケ
 ・ダブリ
 ・間違い

を見つけます。
見つけたら直せばいいんです。

直せば完成度が上がっていきます。
新しい気づきも得られます。

そのための方法論として「9つの基本形」を考えました。
思考を可視化して完成度を高める方法です。

「9つの基本形」とは

 ●比べる  
  1.対比      
  2.対立
  3.親和

 ●並べる
  4.因果
  5.移動
  6.段階

 ●組み立てる
  7.組成
  8.展開
  9.包含

この9つです。

この「9つの基本形」を使うことで
 ・言葉にする
 ・広げる
 ・深める
 ・まとめる

この4つの作業をしやすくなり
繰返すことで内容の完成を高めることができます。

頭の中のアイデアを整理して
繰返して直していくことで、どんどん完成度が高まります。

図解は、考えを整理し完成度を高める手法です。

整理され完成度が高まると、自然に図解になります。

—————————————————
●3月22日に都内で図解講座があります。

テーマは「図解で思考し表現する技術」
「9つの基本形」を使って、思考の完成度を高めていく
手順を練習課題を通して習得していただきます。

申込・詳細ページ
 http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC170314.php

顧客サービスについての2つの間違い

図解:顧客サービスについての2つの間違い

顧客サービスについての2つの間違い

店頭で接客サービスしているスタッフの地位は高いですか?

店長やスーパバイザにも、
 ・現場の出来事の話や
 ・お客様の話が
職場のチームとしてでていますか?

上司の指示を、一方的に聴くだけ、
言われた指示に、何も考えないで従うだけ、
という関係になっていませんか?

店頭で接客してくれる人は
 ・お店の顔
 ・会社の顔
です。

接客サービスが悪いとお店の印象が大きく下がります。

いやなことがあればクレームがきます。
でも、クレームは嬉しいことです。
何も言わないで、二度とこないお客様がいます。

それが、一番もったいないです。

お店に、お客様がついてくれる理由の多くは
店頭で接客サービスしている店員のおかげです。

でも、多くの職場がこんな意識で動かされています。

1.生産管理の手法でコントロールしようする

  人は機械ではありません。
  お客様も機械ではありません。
  現場を良く知らない人が、頭の中だけで考えたことを
  現場に無理強いして「上手く行かないと..」
  現場の責任にする
  
  これでは上手く行きません。

2.「サービスは下々のやること」という意識

  現場を一段低く見ている管理職を見かけます。
  現場を下に見ているから現場の情報が上がりません。
  教育・訓練だと言っても押し付けになります。
  若い事務の女性の電話応対はしっかりしていても
  電話に出るなんて俺の仕事じゃないと考えている
  年配の管理職の恥ずかしい電話応対があったりします。

  教育する相手が逆だったりします。

上手く行かない店頭には
この2つのような意識の間違いがあります。

一度、現場とスタッフ部門を見直してみませんか!

「9つの基本形」の組合せで何でも図解できる

図解:簡単な内容も複雑な内容も「9つの基本形」で図解できる

「9つの基本形」の組合せで何でも図解できる

図解というと..

よくあるのが
「このパターンを覚えれば図解できる!」です。

確かに、簡単な
パターンに合致する内容なら簡単。

でも、頭に浮かんだことは
パターンに当てはまらない場合がほとんど。

パターンを覚えても、すぐに限界を感じます。

図解の本質は、「関係の整理」です。

言葉で表現した、
2つの要素の「関係」を洗い出し
その関係同士を組合わせることで
どんなに複雑な図解もできます。

その「関係の整理」に
「9つの基本形」が役に立ちます。

これは
 ・思考する「型」
 ・表現する「型」

です。

図解は、
 ・思考の完成度を高めること
 ・分かりやすく表現すること
です。

頭に浮かんだアイデアを
「9つの基本形」に当てはめると

 ・抜けが見えてきます
 ・重複が見えてきます
 ・間違いが見えてきます

見えるので、修正すればいいんです。
 
 ・抜けていたら、取材で埋める・アイデアを追加する
 ・重複していたら、どちらか選んで削除する
 ・間違っていたら、整合性を確認する

これを繰返すことで、だんだんと完成度が高まります。

比較的簡単な内容の
プロジェクターに投影するプレゼンも図解できます。

事業の構造を体系化する複雑な内容の
事業企画やシステム設計のための図解も図解できます。

生産管理システムの企画の図解も
関係を整理して、組立てることで図解できます。

図解」生産管理システム企画

図解できない最大の理由は
表現する内容の完成度が低いことです。

頭の中のアイデアを
そのまま図解で表現しようとすることにムリがあります。

一度、自分の外に出して

 ・抜けていたら、取材で埋める・アイデアを追加する
 ・重複していたら、どちらか選んで削除する
 ・間違っていたら、整合性を確認する

これを繰返すことで、
内容の完成度が高まり図解が出来上がっていきます。

このために
「9つの基本形」が役に立ちます。

●9つの基本形

 ・比べる  
   1.対比
   2.対立
   3.親和

 ・並べる
   4.因果
   5.移動
   6.段階

 ・組み立てる
   7.組成
   8.展開
   9.包含

図解:関係を整理する「9つの基本形」

この「9つの基本形」を使って
 ・抜け
 ・重複
 ・間違い
を見つけ、修正して完成度を高めてください。

内容の完成度が高まれば
そのまま図解になります。

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