「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

TEL.025-531-1151 

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

  hidetoshi@teoria.co.jp
2013年

経営者の「悩み」 会社の問題:文化の問題

naya04

経営者の「悩み」 会社の問題:文化の問題

経営者は、こう悩んでいます

 ・報告をしない
 ・連絡が悪い
 ・愚痴や不満が多い
 ・何をやっても続かない
 ・自分に甘い
 ・手抜きをする
 ・サボッた方が得だと思っている
 ・どうせ会社のカネだから
 ・給料分働けばいい
 ・コミュニケーションが少ない
 ・社内の飲み会などの交流の場が少ない
 ・社内の風紀を乱す社員がいる
 ・チームワークがない
 ・助け合わない
 ・上司や会社の悪口を言う
 ・何のためか知らないで作業をしている
 ・上司に気軽に相談しにくい
 ・自由に発言する雰囲気がない
 ・古参の社員が幅を利かせている
 ・仲良し集団になって競争意識が弱い
 ・上司の指示に従わない
 ・社員同士の意思疎通が足りない
 ・社員が成長意欲を持っていない
 ・社員同士で、足を引っぱり合う
 ・社員同士が、お互いの成長を喜べない

※悩みを一般化したものです。どの会社とは特定していません。

経営者の「悩み」 派生した問題

naya05

経営者の「悩み」 派生した問題
経営者は、こう悩んでいます

 ・社長の思いが伝わっていない
 ・クレームの電話が多い
 ・納期遅れが発生する
 ・足を引っ張るだけ
 ・余計な手間がかかる
 ・売上目標が達成ができない
 ・利益が上がらない
 ・尻拭い・後処理の手間が多い
 ・任せても期待した成果をあげない
 ・大切な仕事を安心して任せられない
 ・小さな不正を働く(交通費の清算など)
 ・自分で考えて動く社員が少ない
 ・与えられた仕事や目標をやりぬく力がない
 ・パソコンに長時間座っているが成果が見えない
 ・昇給・賞与の後に社員から不平・不満が出る
 ・店舗や部門によって売上のバラツキが大きい
 ・残業時間が多い
 ・先輩社員が新人に積極的に仕事を教えない
 ・社員を指導できる幹部社員がいない
 ・教育する仕組みが整っていない
 ・社員が定着しない
 ・新卒が採用できない
 ・良い人材が採用できない
 ・目標を決めるだけで会議が終わっている
 ・会議が売上の目標未達を叩く場になっている
 ・社員を取り替えたい

※悩みを一般化したものです。どの会社とは特定していません。

経営者の「悩み」 会社の問題:仕組みの問題

naya03

経営者の「悩み」 会社の問題:仕組みの問題

経営者は、こう悩んでいます

 ・管理者がいないと仕事が止まる
 ・仕事の段取りが悪い
 ・やり直し、二度手間、遅延、勘違いが多い
 ・つまらないことでトラブルを起こす
 ・細かなことまで口を挟まないと不安
 ・品質のバラツキが大きい
 ・役割分担ができない
 ・無駄な動きが多い
 ・改善の仕方が分からない
 ・改善の成果が見えない
 ・組織が機能していない
 ・対策が後手々々になる
 ・誰が何をやっているのかわからない
 ・火を噴かないと問題が見えない
 ・具体的に指示しないと動けない
 ・仕事を抱え込んで上手く処理できないでいる

※悩みを一般化したものです。どの会社とは特定していません。

経営者の「悩み」 社員の問題:意欲の問題

naya02

経営者の「悩み」 社員の問題:意欲の問題

経営者は、こう悩んでいます

 ・動かない
 ・やる気がない
 ・言い訳が多い
 ・創意工夫しない
 ・コスト意識がない
 ・挨拶ができない
 ・遅刻する
 ・すぐに休む 
 ・約束の時間に遅れる
 ・労働意欲が低い
 ・身だしなみができていない
 ・できない言い訳が多い
 ・当事者意識が低い
 ・目標達成の意欲が低い
 ・すぐに難しいと逃げる
 ・やった事の無い仕事だと尻込みする
 ・習っていない、できないと言う
 ・考えない、分からないと言う
 ・調べないで、分からないと言う
 ・指示をしっかり聞かない
 ・後から聞いていないと文句を言う
 ・指示に従わない
 ・指示されたことしかしない

※悩みを一般化したものです。どの会社とは特定していません。

経営者の「悩み」 社員の問題:能力の問題

naya01

経営者の「悩み」 社員の問題:能力の問題

経営者は、こう悩んでいます

 ・レベルが低い
 ・勉強しない
 ・礼儀知らず
 ・常識がない
 ・仕事を覚えない
 ・自分で考えない
 ・考える力がない
 ・単純ミスが減らない
 ・商品説明ができない
 ・取引先へ提案できない
 ・顧客の立場に立てない
 ・改善のアイディアが出ない
 ・計画を立てると抜けが多い
 ・初歩的な質問や確認が多い
 ・指示したことを理解できない
 ・具体的に指示しないと動けない

※悩みを一般化したものです。どの会社とは特定していません。

経営者の「悩み」

naya01

経営者の「悩み」

経営者の悩みを整理すると、
このように分けて考えることができます。

経営者の悩みは

 1.社員の問題:能力の問題
 2.社員の問題:意欲の問題
 3.会社の問題:仕組みの問題
 4.会社の問題:文化の問題
 5.問題から派生した問題

悩みは、4つの原因から生まれます。

解決には、その悩みの本質を理解する必要があります。

図解は「3つの型」で取組むと、できる!

20131215zukai

図解は「3つの型」で取組むと、できる!

図解には、2つあります。
 ・概念の表現:考えたこと、行動することを表現するチャート
 ・数値の表現:数値で比べる表やグラフ

難しいのは「概念の表現」です。

「概念の表現」の
「3つの型」は、図解表現のテンプレートではなく
頭に中にある表現したい内容を整理し組立てる「型」です。

図解で難しいのは図形の操作ではありません。
「言葉の操作」です。

言葉の操作とは
 ・思考を
 ・言葉を定義し
 ・整理し、
 ・加工し、
 ・組立てる
ことです。
これが難しいんです。

この「言葉の操作」に
「3つの型」とその基本となる「9つの基本形」
を使うことで
思考を
どの「型」を使って
どう整理すれば良いか
と考えると、とてもやりやすくなります。

私も、最初は上手く図解ができませんでした。
何を書けば良いのか?、どう書けば良いのか?、
ずいぶんと悩みました。
  
でも、できないなりに時間をかけて書き溜めて行きました。
まさに、試行錯誤の毎日です。

効率的に図解できないかと、あがいて模索していました。
そして、これまでの体験の棚卸をすることと
自分で作った、たくさんの図解を眺め
何か法則は無いかと考えました。

見えてきたのが、この3つの型です。
これが見えてから、図解に取組みやすくなりました。

ただ、この「型」は、カタチに流し込めば図解できる
テンプレートと理解しないでください。

考えたことを言葉の要素にして、
単純な「A-B」の関係にすることから始めます。
それをたくさん集め、組合せることで図解になります。

この「型」を組み合わせることで、
どんなに複雑な図解も作成できます。
単純な「A-B」の関係の組立てだからです。

業務機能関連図や業務フローなどの図解も
この「9つの基本形」の入れ子・組合せでできます。

この他に、「9つの発展形」、「5つのグラフ」を知っていれば、
企画書や提案書でに図解を入れやすくなります。

日々の仕事からアイデアを生み出す2つの素養

20131126zukai

現場に立って..
・たくさんの改善アイデアを出す人
・ただ決まった通りに行動する人
がいます。

この違いは、どこにあるのでしょうか?

仕事の現場には、たくさんの情報があふれています。

その情報に
・気づくのか? / 気がつかないのか?
・意味を見いだせるのか? / 見いだせないのか?
・アイデアにできるのか? / できないのか?
の違いです。

同じ現場に立てば、
同じ情報の渦の中にいます。

でも、見える人・見えない人がいるのです。

何が違うのでしょうか?

この2つの素養が考えられます。

———————————————
●情報を引きつける「磁石」
———————————————

興味のある情報は入って来ます。

車、パソコン、家...
意識しなくてもアンテナが広がってきます。
同じ行動をしていても対象の情報を捕まえられます。

———————————————
●価値を生み出す組み立て「フレーム」
———————————————

一見関係のない情報でも、意味を見出せます。

普段なら見過ごす意味を発見することができます
そして、フレームの空白欄を埋めることができます

この2つの素養は、
自分の「!」が確立すると高まります。
アンテナが広がります。

あなたのアンテナは、何を受信していますか?

自分の成長のため、
自分らしく生きるために必要な情報を受信していますか?

自分の中にあるアンテナは、
あなたが今一番欲しい情報を受信していますか?

人の噂話とか、愚痴や不満の話ばかりを受信している人は、
そういうアンテナを自分で立てているのです。

自分の「!」が確立していうと...

考えていることを組立てる「フレーム」も見えてきます。

たくさんの「フレーム」の事例が頭に入ると

・ラーメンを見たらうどんが浮かびます。
ラーメンとうどんの構造は同じで、要素が違うだけ。

・天丼を見たら、天ぷら蕎麦が浮かびます。
天ぷらという要素を違う構造に移植する。

というようなことを考えることができます。

これができるようになると
どんどんアンテナのクオリティが高くなります。
自分の成長のためや、周囲に役に立てる情報が入ってきます。

自分の「!」とは何でしょうか?
それは、人それぞれなのだと思います。

「自分の考えを持って、それを主張する」という意識がない人や
日常的に情報を集めて蓄積するという習慣のない人は、
なかなか使えるアイデアは生まれません。

自分の「!」を意識してみましょう!

夢の実現に必要なゴールの設定とプロセスの設計

20131123teoria

夢の実現に必要なゴールの設定とプロセスの設計

「夢」の達成に必要なことは何でしょうか?、
「夢」を夢のままにしていたら前に進みません。

具体的で明快な「ゴール」を設定し、
そこに至る「プロセス」を設計することが必要です。
そして、もちろん「プロセス」に沿った実行が大切です。

近くに、こんな人はいませんか?
 ・将来、独立して自分の好きなように仕事をする
 ・サラリーマンなんかやっていられない
 ・良いビジネスのアイデアがある、これを事業化する
 ・今は、こんなことをしているけど「夢」がある
 ・将来ミュージシャンになろうと思ってる
 ・
と言いながら...
居酒屋で、お酒を飲んでいる...

そして、去年と同じことを言っている...
もしかしたら?、3年前と同じことを言っている...

お酒を飲んで、「夢」を語ることは、
とっても良いことだと思います。
でも、毎年同じことを言っていて、
前に進んでいないとしたらどうでしょうか?

...

目標を達成するには、2つのことが大切です。

————————————-
■ 1.ゴールの設定
————————————-
ゴールを定義する
 ・価値あるゴールを
 ・明快な言葉で
 ・具体的に
不明確だと向かえない

具体的にイメージできる「ゴール:目標」
   ●「ミュージシャンになりたい」
     ・CDデビューしたい
     ・ライブハウスで歌いたい
     ・武道館でコンサートをやりたい

————————————-
■ 2.プロセスの設計
————————————-
プロセスを設計する
 ・ゴールにつながる
 ・実行可能な
 ・具体的に行動を選ぶ
設計が悪いと徒労に終わる

達成につながる具体的な行動を組み立てる
●例えば
  ・楽器が上手くなるように練習する
  ・グループのメンバーを集める
  ・自前でライブを開く
  ・CDを作って手売りする
  ・ネットで曲を配信する

簡単に目標は実現できません。
白馬に乗った王子様はいません、夢をかなえる魔法のランプもありません。
具体的な行動を積み上げて目標につなげることが大切です。

問題なのは..

近所の公園や駅まで少し演奏して、
  居酒屋で、「ミュージシャンになりたいんです」と語っているだけで終わる...
独立すると言って、
  何の準備もしないで赤ちょうちんで上司の悪口を言っている...

これでは、何年たっても同じことを言うということになります。

確実に言えることは...
 「夢を実現するためのプロセスに展開できないと絶対に実現しない」

本物のキャリアと作業員体験との違い

図解:本物のキャリアと作業員体験との違い

本物のキャリアと作業員体験との違い

ハローワークで、社員を採用する時に
業務経験○○年を考える基準にする場合があります。

でも、経験○○年は実力を示す事ができるでしょうか?

●作業員の体験は、キャリアになりません。

仕事の現場で
・指示されたことを
・疑問も持たず
・自分で工夫もせずに
・一生懸命にやったと思う

勤務時間が終わると、
今日は大変だったとお酒を飲んで終わる..

これでは、体験年数だけが長いだけ
意慾・努力・長時間労働で一生懸命を売り物にします。
単なる職歴でしかありません。

●本物のキャリアは「考えて」仕事をする人

仕事の現場で
・「何のために」と目的を考えて
・自分でより良い方法を工夫して
・実行して「気づき」を得て
・「知恵」として蓄積する

体験から学びがある、気づきを積上げることで
オリジナル・ノウハウ(持論)が積み上がる
積上げたノウハウは競争力を持つ

自分は、どっちでしょうか?
職場には、どっちの人が多いでしょうか?

これは、雇用形態とは関係ありません。
アルバイトでも正社員でもOKです。

正社員でも、言われたことだけやった人はNOです。

これからは、オリジナルなノウハウ(持論)を積上げて
「レアな存在」にならないと声がかかりません。