「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

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2014年

「学び」と「経験」からオリジナル・ノウハウを築く

図解:「学び」と「経験」からオリジナル・ノウハウを築く

「学び」と「経験」からオリジナル・ノウハウを築く

これからは知恵で勝負する時代です

これからは誰もが、
 「あなたは何ができますか?」
 「他の人と何が、どのように違うのですか?」
 「会社の期待に、どのように応えてくれますか?」

と常に問い続けられます。

これは会社員でも独立しても同じです。

会社が欲しいのは、
 ・能力を
 ・会社の仕組みをつかて
 ・お金にになる価値を生み出す
「力」をもっている人です。

もし、同じ知識や経験・能力を持っている人がいたら
安く働いてくれる人に行きます。

誰でもできることを、誰でもできるように
していては出番が無くなります。

社会はグローバル化され海外に仕事が流れ
技術の進歩で機械化されます。

○○さんと個人名で指名されるには
オリジナルなノウハウが必要な時代です

誰かが言っている、本に載っている..
学校で勉強した、資格を持っている..
セミナーで習った..
確かにそれも大切でしょう..
でも、それはあなたでなくても知っている人がいます。
たくさんの競争相手がいます。

私の友人の活躍している社労士は資格にプラスして
オリジナルなノウハウを持って動いています。
社労士として、誰でもできることを、誰でもできる
ようにやっていては声がかかません。

オリジナルなノウハウは
 ・学んだこと
 ・経験で積み上げたもの
この2つから成り立ちます。

大切なのは、自分で感じて考えた知恵です。
勉強したことと組合わせて、
オリジナルな自分のノウハウを築くことです。

現場での「気づき」を
言葉にして知恵にしてを蓄積することが必要です

言葉にしないと、伝えられません。伝わりません。

他人に伝えてこそ、経済的価値が生まれます。
その知恵を生み出した人の存在価値が高まります。

図解できない理由「図解の表現力が理由ではない」

図解:図解できない理由

企画書や提案書に図解を入れて分かりやすくしたい。
でも、つい長い文章になってしまう。

パワーポイントに向かっても図解できない..

悩みは
 ・どこから?
 ・どう手を付けたらいいのか?
 ・どうすれば分かりやすくなるのか?
 ・使えるサンプルは無いか?
です。

こんなに図解している私も同じでした。
図解を始めた頃は、いつも悩んでいました。

その原因は何でしょうか?
どうしたら図解できるのでしょうか?

長く図解に取組んできたことから
図解できない原因が分かりました。

理由は簡単です。

1.理解が足りないのです

目的は?、何のためには明確か?
目標は?、満足できる着地点は?

顧客の読みが足りないのです。
解決策は、顧客とのコミュニケーションです。
言葉にならない、
心で思っていることを受け止めることが必要です。

これがしっかりできていないと
考えても、考えても、目指す目標が見えてきません。
小舟のように、ふらふら揺れ動きます。
2.情報が足りないのです

図解する対象についての知識・経験は?
主張を裏付ける材料を集めたか?

経験の蓄積が足りないのです。
書く材料が足りないのです。
少ない材料をこねくりまわしてもダメです。
普段から「知恵」の材料を集めておくことです。

目的・目標が明確になったとしても半分です。
目標を実現する手段、その手段の具体化が必要です。
手段の選択の正しさ、根拠が必要です。
それには充実した情報の蓄積が必要です。

図解できなかったら、この2つを意識しましょう。
解決策が見えてきます。

一番問題なのは..
書くべき内容が無いのに、表現しようとすることです。

表現する内容があれば、表現することはできます。
表現が下手でも良いんです。

書くと内容が見えてきます。
見えると
・ヌケ
・ダブリ
・間違い
が見えてきます。

見えたら直せばいいんです。

自分の頭の中だけで完成度の高いものを出そうとしても、
間違いなく上手く行きません。

私が、これだけ図解できるようになったのは
たくさんの駄作をつくってきたからです。

実は、駄作でもたくさんあると
・あの図解の、この部分
・この図解の、この部分
を組合わせることで、
良い図解ができると組立てられるようになったのです。

これさえ覚えれば図解できる..と言うものはありません。

でも、コツコツ練習していくと上手くなります。

強みと弱みの出発点は単なる違い!

図解:強みと弱みの出発点は単なる違い!

強みと弱みの出発点は単なる違い!

「強み・弱み」とは何でしょうか?

「強み」を伸ばすことが大切と言われています。

その「強み」が、
会社や個人の差別化であり業績に大きいく影響してきます。

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  「強み」と「弱み」を考えると!
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「強み」とは何でしょうか?

「強み」は、相手と自分との間で生まれます。
「強み」は、相手から見た、その人の個性です。

「強みを感じる個性」とは?
 ・相手にとって、現在の自分に価値があると感じる「魅力」
 ・相手にとって、自分の未来を変えてくれる「可能性」

そして、一番大切なことは
相手が感じている自分の「強み」を
自分が意識しているかどうかです。

自分が意識しないと、
「強み」としての価値を正しく発揮することができません。

「強み」は、相手から見たと言いました...
そうです、「強み」は相手との関係で生まれます。
相対的なモノなのです。

簡単な例を考えると..
 辛いものが好きな人には、「辛さ」は強みになります。
 辛いものが苦手な人には、「辛さ」は弱みになります。

「強み・弱み」は、社会の変化とともにかわっていきます。
電卓が一般化する前は、
ソロバンの技術は経理部門で働く人にとって
大きな特技であり「強み」でした。
でも、今は...

「弱み」も、相手によって、
場合によっては「強み」になります。

ですから「弱い」部分が
相手から見れば魅力と言う場合があるのです。

「強み、弱み」の関係は、その程度なのです。

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  「違い!」が、「強み」と「弱み」の源(みなもと)
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どうしたら「強み」を作ることができるのでしょうか?

はじめは、単なる「違い」からスタートします。
「違い!」は、個性でしかありません。

その違いに「解釈」を与えると「強み・弱み」となります。

「違い!」に対して、

はじめは...
裏付けのない自信、思いこみ
でも、そこが出発点です!

出発点では、強い弱いの「強い」ではありません。
でも、何年もその「強み」を意識して磨くことで、
強い「強み」になります。

はじめは単なる解釈の違い、
それが思考・行動に作用し結果を変えて行く!

「強み・弱み」は、相対的であり変化するものです。

自分で意識して、「強み」として認識してくれる相手に対して、
最大限に発揮する環境を創ってアプローチしましょう。

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図解講座のご案内

 人と組織のパフォーマンスを高める 思考と行動を図解で可視化する技術
  ~図解CD・演習付~

株式会社 情報機構様 主催

●日時 2014年7月10日(木) 10:30-16:30
●会場 [東京・東陽町]江東区産業会館2階第6展示室
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詳細は
  http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC140747.php

文書表現として図解に期待すること

図解:文書表現として図解に期待すること

文書表現として図解に期待すること

人に伝える文書に「図解」があると、
分かりやすくなります。

長い文章で伝えようとすると
 ・読む意慾が湧かないと読んでくれません
 ・読んで理解できないと意味がありません
そこで、書いた文書が、
きちんと読まれて、意図した情報が正しく伝わるには、
その読ませる工夫が必要です。

読ませる工夫は、この2つです。

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1.パット見た瞬間にだいたいの内容を把握
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それには、「ロジカルな組み立て」が必要です。

具体的には

●読む理由を明快に提示
・テーマ、読み手に期待する反応の明示
・テーマ設定の背景説明

●主張の組み立てが分かりやすい
・根拠の体系化(漏れ、ダブりなく)
・主張が具体的でイメージしやすい

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.自分にとって価値があると感じる表現
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それには、「分かりやすい表現」が必要です。

具体的には

●分かりやすい表現の工夫
・意識しなくて読める文字数
・簡潔な言葉で表現、言い切る

●主張を視覚化して表現
・目的に沿ってエッセンスをまとめる
・エッセンス同士の関係が分かりやすい

これからは、図解の出番が多くなります。

一つめ
昨日と同じ仕事を一生懸命に長時間頑張る仕事の仕方から
毎日、昨日と違う改善をしていく必要がある働き方になってきました。

二つ目
同じ業種・同じ商品を取り扱っていても会社ごとに仕組みが違います。
真似できません、オリジナルな仕組みの構築が必要となり
その上、複雑になってきました。

三つ目
多様な働き方が普通になりました。
隣同士で、同じ仕事をしていても正社員・派遣社員・契約社員
パート・アルバイト..働く目的も意欲も意識も違います。
一人前になるのに何年も投資できません。
すぐに戦力になってもらう必要があります。

4つ目
場所と時間の拘束が無くなりました。
離れた場所で協同作業ということもあります。
仕組みの複雑化、仕事の標準化などの負荷も大きくなります。

図解は、誰でもできます。

必要なのは
 1.正しい方法論
 2.練習(練習しないととできるようになりません)
 3.蓄積(知識・経験の蓄積量に大きく影響されます)
この3つです。

目の前の仕事から図解に挑戦してみましょう!

過去と未来は自由にコントールできる

図解:過去と未来は自由にコントールできる

過去と未来は自由にコントールできる

「他人と過去は変えられない」と言います。
確かに、それもあります。

でも..
過去は、変えられないのでしょうか?

いえいえ、過去は変えられます。
簡単です。

過去は、自分の頭の中にあるバーチャルです。
客観的な過去なんてありません。

過去に価値を見いだすことで、
未来につなげることができます。

過去を
 ・ねつ造する
 ・読み変える
 ・再定義する
これで、過去は変わります。
こうしないと、恥ずかしい過去もありますよね。

これで、
辛い体験が、未来を築く材料になります。

未来は、どうなんでしょうか?

未来は予測するものでしょうか?
英語での未来形は「Will」です。
意志を持って、未来を定義するということだと思います。

未来という「幻想」に向かって
 ・妄想する
 ・想像する
 ・創造する
ことだと思います。

未来が計画され、目の前にあったとしたらどうでしょうか?
未来が不確定だから生きられるんです。

過去も未来も全部、自分の脳の内の現実でしかない、
誰もがバーチャルを生きてるんです。

生きて行くテーマは
「未来の自分を豊かに充実させるために過去と未来を創る」
これで良いんじゃないでしょう?

最後に、先人の言葉を紹介します。

養老孟司の言葉
  「人間は物理現実なんか生きてない」

寺山修司氏の言葉
  「過去を変えるのは人間だからこそできるんだし、
   むしろそれが人間にとっての自由なんだ」

仕事ができる人は因果関係を蓄積している

図解:仮説の精度を高める因果関係の蓄積

仕事ができる人は因果関係を蓄積している

仕事のできる人は、
因果関係のパターンをたくさん持っています。

何か問題が起こったときに原因を探します。

何が原因なのか?
現状の困った状況に振り回されていると見えません。

●原因分析とは..

過去に経験した因果関係を使って過去を遡ることです。
原因と結果を、因果の「果→因」を逆にたどります。
現状に至った原因を探っていくのです。

この時に、頭の中や記録に
原因と結果のパターンがたくさんあると、
より正しい原因分析ができます。

例えば..
ある店舗が売れなくなったとします。
どこに原因があるか?
・学校出たての新人がお店を見て考えることと
・その道30年の店舗運営コンサルタントが見ること
大きく違います。

目に入ってくる光景は同じでも、
そこから読み取れる情報には大きな差が出てきます。

これが蓄積の差です。
原因と結果のパターンの蓄積の差です。

●実行計画を立てるとは..

目標に向かって計画を立てるときに、
求める結果につながる原因を起こします。
「因→果」につながる行動をすることです。

この時に、経験豊富な人が計画を立てると
モレの無い計画、無理のない計画立てることができます。

その仕事をしたことがない新人に計画を任せると、
何を、どうしたらいいのか?
計画自体が立てられません。

計画を立てると言うことは、
原因と結果のパターンの蓄積を使って、
行動することで、期待する結果を生み出すことです。

仕事のできる人は、
この蓄積をしています。

ノートを持っていたり、
たくさんのメモを持っています。
言葉で記録することで整理されています。

良い仕事をするためには、
因果関係を蓄積しましょう。

図解で書き溜めると再利用しやすくなります。

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■論理思考講座

講座テーマ
「論理思考力の養い方と活かし方」
 
●日時 2018年7月25日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階 第3グループ活動室

  申込・詳細ページ
  http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC180711.php

講師割引申込書(10,800円引きとなります)

  お申込みは info@teoria.co.jp

経営者・管理者が部下に対して感じるストレスの原因

図解:経営者・管理者が部下に対して感じるストレスの原因

経営者・管理者が部下に対して感じるストレスの原因

経営者・管理者は、部下に対して
このような思いを持っている場合があります。
 「俺の若い頃は、自分から進んでやった!」
 「言われる前に、気がついた..」
 「そんなこと、常識だろう..」

つい自分の若い頃と比べて
「なぜ自分と同じような仕事ができないのか?」
と思ってしまいます。

この原因は
 ・意慾の「差」でしょうか?
 ・能力の「差」でしょうか?

つい、このように考えてしまいます。

でも、これだと..
社員個人に問題があるから
仕事ができないと結論づけることになります。

それで、解決するでしょうか?

その結果
 ・能力給を検討する
 ・社外研修に出す
というような対策についながります。

でも、それで改善しません。

本当の原因は
部下が成果につながる行動を
 ・知らない..だからやらない
 ・理解していない..だから間違う
 ・上手くできない..失敗する

その結果、
 ・期待通りに行動しない・できない
 ・期待通りの結果がでない
となります。

部下の多くは
 ・手応えのある仕事をしたい
 ・実績を上げたい
 ・会社に評価してもらいたい
と思っています。

でも、その方法が理解できたいない場合が
多いんです。

今は、ネットが普及し昔の仕事のやり方と
大きく変わってきました。

見て・聞いて・体験して仕事を覚えて行くという
ことがしにくくなっています。

伝票も商品も自分の目の前を通過していきません。
先輩社員の後ろ姿を見ても
パソコンをやっている姿しか見られません。

そこに、見て覚えろ・仕事を盗め..
というような昔のやり方は通用しなくなりました。

解決する方法は
 ・成果の上がる手順(プロセス)
 ・上手くやれる方法(コツ・知恵)

を教えること!

これが一番だと思います。

上手く行かない現状を変える5つのアプローチ

図解:上手く行かない現状を変える5つのアプローチ

上手く行かない現状を変える5つのアプローチ

上手くいかないときに..
「なんでできないんだろう?」と、
悩んでいませんか?

悩むだけで、堂々巡りなっていませんか?

「何で?」と考えるだけでは
単純な思いつきしか出てきません。

そこで、視点を変えて
自分の今の現状に質問していきましょう。

それが「現状を変える5つのアプローチ」です。

・1つ目
  何のために?、なぜやるのか?
  「Why」を問います。
  ここが不明確だと、パワーがでません。
  
・2つ目
  何をやるのか?、選択肢は?
  「What」を問います。
  実現方法が間違っていると結果につながりません。

・3つ目
  どのようにやるのか?
  「How」を問います。
  計画の組立て方が間違っていると上手くいきません。

・4つ目
  しっかりできたか?
  「Do」を問います。
  計画通りに実行できているかが問題です。

・5つ目
  いつ、どこで、やるのか?
  「When、Where」を問います。
  目指した市場(ターゲット)が違っているか?

単純に「なぜ?、なぜ?、なぜ?..」と言っても、
その場の思いつきしか出てきません。

5つのアプローチで、全体を漏れなく考えて
問題の本質に迫りましょう。

期待した結果が出ないのは、
この5段階のどこかに問題があるのです。

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講座テーマ
「論理思考力の養い方と活かし方」
 
●日時 2018年7月25日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階 第3グループ活動室

  申込・詳細ページ
  http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC180711.php

論理思考ができていないと、顧客や上司にこんなことを言われます。
 ・依頼したことを理解してないよね
 ・そこ本質じゃないよね
 ・それで解決できるの
 ・話が飛躍し過ぎじゃないか
 ・結局、どうして欲しいの
 ・もっと分かりやすい企画書にならないか
取引先の担当者や部下に言ったことがある方も多いと思います。

この状況を改善するには5つの「力(スキル)」を
身につけることが必要です。
 1.受信力:相手の発言に惑わされず真意を読み解く
       直面した事象を出来る限り正確にとらえる
 2.分析力:困った問題へ冷静に対処して発生の真因を探りだす
 3.企画力:目的を掴んで価値あるアイデアを企てる
 4.設計力:過去の因果関係を使って目標実現の道筋を設計する
 5.伝達力:相手の納得を得る提案やプレゼンの表現力をつける
この「力(スキル)」の基礎となるのが論理思考です。

この講座で「型」、「コツ」を事例をもとに理解できます。
そして、現場で「気づき・考え・工夫した」ことを蓄積することで
問題解決力を高めることができます。

図解表現のテクニックだけを覚えても図解できない

図解表現のテクニックだけを覚えても図解できない

図解表現のテクニックだけを覚えても図解できない

図解したいと言う人は
・企画書づくりに困っている
・頭の中にあるアイデアを表現したい
・図解をすれば何とかなるのではないか
・図解をすれば分かりやすくなって伝わるはず
・手っ取り早く図解を使えるようになりたい
と言うように思っています。

でも、手っ取り早く図解できる技術はありません。

誰でも・簡単に・すぐにできる..
「これさえ覚えれば何とかなる」というような
図解の技術は存在しません。

図解には、図解表現のテクニックという面があります。

でも、その表現のテクニックを覚えるだけでは
図解できるようになりません。

図解の手順を大きく分けると

1.想いを
  頭の中にアイデアや主張がある。
  普通モヤモヤしています。

  ..「想い」が無いと
 

2.言葉にして
  概念化の作業をします。
  言葉で定義する作業です。
  単語や単文(S+V)で表現します。

  ..言葉で表現できないと

3.カタチにする
  構造化の作業をします。
  単語や単文(S+V)を組合わせて、
  意味の塊をつくります。
  単語や単文(S+V)の関係を整理します。
  ここで、欠け・ダブり・整合不良を見つけ、
  アイデアの完成度を高めます。

   ..組立てられないと

この3つの段階が「言葉の操作」です。

いかに、言葉で表現し、整理し、組立て、完成度を高めるか!
その作業です。

4.図解表現
  図形を使って表現します。
  四角や丸、矢印等を使って表現します。
  見やすくする作業です。

   ..ここで、1・2・3ができていないと

問題なのが、私の頭の中には「!」があると言いますが..
でも、「あるつもり」の場合が問題です。

あると思うと
 ・表現しようと思います
 ・創りだそうとは思いません
だから表現しようとしますが表現できずに悩みます。

そこで、「図解で何とかならないか!」と
図解のテクニックを学ぼうとするのですが..
表現のテクニックを覚えたところで、
図解できるようになりません。

実は、図解の表現自体は簡単です。
考えたことを構造化すれば、そのまま図解になります。
表現自体は、慣れればすぐにできるようになります。

私が言うのもなんですが..
思考を構造化して内容の完成度を上げられれば、
図解しなくてもOKです。
そのまま、論説文にすることができるからです。

でも、その表現の前に
 ・頭の中のモヤモヤした状態から
 ・価値ある発案をして
 ・言葉で定義して
 ・目的に沿って組立て
 ・内容の完成度を高め
 ・価値ある発信をするために
図解で「言葉の操作」をすることが役に立ちます。

そして..
この先に、図解表現があります。

考える材料・打つ手」を書き溜めたキッカケ 記憶 → 記録

考える材料・打つ手」を書き溜めたキッカケ 記憶 → 記録

考える材料・打つ手」を書き溜めたキッカケ 記憶 → 記録

現場の知恵を活かしていますか?
社内で共有し活かしていますか?

現場には、たくさんの「気づき」があります。
でも、それは個人の頭の中にあるだけのことが多いんです。

たくさん「気づき」を持っている人
言われた通りに作業をやって、何も築かない人
いろいろな人がいます。

もちろん、たくさん「気づき」を持っている人は優秀な人と
評価され職場で期待されます。

誰もが、優秀な人と評価されるようになるべきだと思います。
そして、ちょっとしたことの積上げでなれると思います。

会社の現場で発見した知恵を形式知にして、
社内で共有できる文書として蓄積しませんか!

できる人は、たくさんのメモやノートを持っています。
何か問題があれば、過去の経験から、解決策や打つ手を考えだします。

できない人は、その場・その場の思いつきで仕事をしています。

この違いは
  記憶 → 記録
この差だと思います。

この切り抜きですが..
申し訳ありません、新聞と日付を特定していません。
もう、10年数年以上前の日経産業新聞だと思います。

【内容は】—————————————————–
北陸先端科学技術大学院大学
知識科学研究科
     近藤 修司 教授

【教授略歴】
日本能率協会コンサルティングで、経営コンサルタントおよび経営コンサルティング企業の経営にかかわる。
1967年に(社)日本能率協会・コンサルティング事業本部に経営コンサルタントとして入会以来、経営コンサ
ルティングに従事し、新しい経営技術の開発とその企業への適用に通じて、企業の革新に貢献してきた。

【文面内容】

自分の図面を持つ..

私の知っているスペイン料理のシェフは料理を事前に絵にします。
こうすると、自分の感情と技術の表現に集中できるのです。
設計技術者は図面で自分の感情と技術を伝えます。
ビジネスマンも図面を道具にすれば伝達力を倍増できます。

方法は自分の図面を持つことです。
コンサルタントやソリューションの専門家はパワーポイントをたくさん持っています。
私もコンサルタントを長年やってきたので提案用の図面を1500枚くらい持っています。
これに設計変更を続け、革新図面にします。
みなさんもコミュニケーションのプロを目指すなら革新図面を蓄積しましょう。
...
毎月10枚、1年で100枚、10年で1000枚になります。
200枚で組織内トップになり、300枚で会社内トップになり、700枚でプロになれます。
その中で、特に気に入った図面をシンボル図面として大切にしていきましょう。
—————————————————–

私のWEBサイトを見ていただけると、
たくさんの図解を使って
解説させていただいています。

これは、コツコツ20数年かけて書き溜めてきたものです。

図解は、思考を整理してくれます。
何か問題があったら?
どう、その問題を切りとったら良いか?
視点を与えてくれます。

そして、解決方針や具体的な行動まで
組立てて行く材料になります。

たくさん書き溜めたものがあると..
ゼロから考える必要がありません。
ある程度の土台の上から始めることができます。

是非、若い時から現場での「気づき」を書いて貯めて欲しいと思います。
きっと自分の「強み」として役に立つと思います。

年配者には、過去を振り返って書きだすことをお勧めしています。
一生懸命にやってきた人なら、必ず役に立つ知恵があります。
書きだすのは大変ですが、自分の棚卸です。
自分が何ができるか明確に発信することができます。