「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

TEL.025-531-1151 

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

  hidetoshi@teoria.co.jp
図解パターン

図解は情報の構造化

図解は情報の構造化

図解は、情報の構造化です。

構造化とは..
単純な要素同士の関係を整理して、構造に組立てること。
どんなに複雑な内容でも、単純な部品の組合せでできています。

よく使われる図解パターンも構造化のための方法論です。
ただ、図解パターンでは簡単な内容しか構造化できません。

これからのビジネスは、
 ・物を仕入れて売る
 ・物を作って売る
というような単純なモデルはなくなります。

物は仕入れている、物を作っている、そして売っている。
でも、そこに「事」の要素が大きく絡んできます。

これからは「商品=物+事」となります。
同じ「物」を売っているが、
まったく違うビジネスになるのが普通のことです。

これからのビジネスでは、
この「事」を創ることが求められます。

では、どうやって「事」を創るのか?

裏紙に、思いつくことを箇条書きにして
どんどん書出して、まとめていく..

このやり方で、できるでしょうか?
できた「事」に、自信が持てるでしょうか?

問題なのは、その「事」を使った事業が始まってから
 ・ここが抜けている 
 ・このやり方がおかしい
 ・この部門にしわ寄せがくる
 ・顧客に理解してもらいにくい
 ・二度手間、やり直しが起こる
などなど、トラブルが発生することです。

後から思えば、
事前にチェックできることなのに
 ・それが出来ていない
 ・やったつもりだが不完全
ということが起こります。

解決策は、構造化することです。

構造化することで
 ・ヌケ
 ・ダブリ
 ・矛盾
を論理的に発見できます。

発見したら直せば良いんです。

事業スタート前の企画段階で発見出来れば
実害はありません。

そのために、図解を使って構造化することで
事業の仕組みとしての完成度を上げることが必要です。

図解は、情報を構造化する事が得意です。

単純に、図解パターンに当てはめて「できた!」を
卒業しましょう。

図解パターンでの、たくさんの練習は
図解思考の基礎力となります。
たくさん作成した経験は、大いに役に立ちます。