「現場の知恵」を蓄積・活用する「考動知図」

「現場の知恵」を積上・活用する「考動知図」(こう・どう・ち・ず))

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現場の体験を「組織知」へ

図解:現場の体験を「組織知」へ

仕事をしていると
 ・短期間に成長する人
 ・何年やっても安心して任せられない人
と出会います。

どんな職場にもいます。

違いは、仕事への取り組み方が
 ・学習(先生から習って、学ぶ)
 ・研究(調べたり、考えたりして、事実や真理を明らかにする)

このどちらかということです。

この短期間に成長する人は現場で
 ・気づいて
 ・考えて
 ・工夫する
を日々繰り返しています。

仕事のできる人は
習ったことを、そのままやっているのではなく
教えられたことを土台に、
自分で「研究」して「学び」を積上げています。

ただ、何年たっても
 ・聞いてない
 ・教わっていない
 ・やったことが無い
と「学習」の段階のままの人がいます。
これでは頼りになりません。

これから必要な人材は
「学習」の機会が無いテーマでも
 ・現場で気づき
 ・自分で考え
 ・解決策を工夫する
人です。

そして、もう一つ必要な重要な条件は
自分で得た「現場の知恵」を組織に提供することです。

組織に提供することで
 ・自分の力が高まり
 ・組織への貢献度が上がり
個人としても充実した仕事へとつながります。

そのために「自分でできる」から
「教えることができる力」が求められます。

「教えることができる」ことで「組織の力」に
することができます。

個人にとっても、組織にとっても必要なことです。

日々の現場で「研究」するために必要なことは
 ・仕事を構造で捉える力
 ・事実やアイデアを言葉で分かりやすく表現する力
が必要です。

そこで、組織として「教えることができる力」を
持った人材を育てていくことが必要です。

2019年5月21日(火)に、東京都内で
「(仮称)組織に「現場の知恵」を蓄積する方法」
の1日講座を予定しています。

詳細は、2月後半で!

「書くこと」で考えることに集中できる

図解:「書くこと」で考えることに集中できる

「書くこと」で考えることに集中できる

パワポに向かって書こうとしますが
なかなか書けません。

頭の中にはあるんだが
上手く表現できない。

誰かに相談すると
・ありのままに書けば
・素直に書けば
・難しく考えずに書けば
...
というようなアドバイスをもらいます。

その時は、分かったような気になりますが
・何を書けばいいんだろうか?
・どこを、どう書こうか?
悩む!

結局、ふりだしです。

30年以上、図解してきた経験から言うと。

頭の中にあるテーマを
「表現しよう」というアプローチに問題がある
ということです。

書きたいことは頭の中にあります。
ただ
 ・部品の断片
・構造の一部

でしかありません。

頭の中だけで妄想していると「できているつもり」。
そこから抜け出せない。
だから、表現しようとなる。

表現しようとしているから
「部品の断片・構造の一部」から
全体像を創り出していこうという意識に
向かっていかないのです。

「表現する」から「創る」
という転換が必要です。

「書く」ことによって
自分の頭の中から紙やパワポという
三人称になり、モノとして
自分の感情から切り離せます。

そこから考えることに集中できるようになります。

頭の中の「部品の断片・構造の一部」を
三人称のモノにして、「突っ込み」を入れましょう。

紙に向かって書くと
・モヤモヤを言葉にして
・言葉同士の関係を
考えることができるので
自然に論理思考して内容の完成度を高めることができます。

考えるとは、「頭の中の潜在的なアイデア」を「顕在化」させる。

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講座テーマ
「企画力・提案力を高める技術としての図解思考方」

●日時 2019年1月16日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階G会議室

詳細
https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC190102.php
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仕事の「仕組化」定着の効果

図解:仕事の「仕組化」定着の効果

仕事の「仕組化」定着の効果

ビジネスは競争です。

力のある会社は成長し、力の無い会社は消えていきます。
シビアな社会です。

自分のことを考えても、
美味しいラーメン屋さんには行きますが
不味いラーメン屋さんには行きません。

不味いラーメン屋さんの売上が少ないだろうから
売上協力しようとは思いません。

でも、多くの中小企業では、お客様から見て
「いまどき当たり前だろう」、「ちゃんとやってよ」という
基本レベルのことができていない場合があります。

お客様から信頼される仕事が出来ないと
存在することが難しいのがビジネスの現実です。

問題なのは...
経営者は、「できている!」と思っているが
現場では、「できていない!」ことです。

現場の仕事のやり方、進め方を、現場任せ、担当者任せに
していていて良いのでしょうか?

それでは、いつまでも職場のレベルは上がりません。

社員を寄せ集めただけの会社では、世の中の流れ、
スピードに追いつけない時代になりました。

生き残っていくためには、現場の実行力を高める方策を
打ち出していくべきです。

そこで、見直していただきたいことがあります。
それは、日々の仕事を通して、社員全員が
「一定レベルの確かな仕事ができる」
ようにする仕組み(システム)を作ることです。

気合いと根性だけでは仕事は長続きしません。
安定した成果を上げ続けることもできません。

では、どうするか?

「個人に依存しないで仕事を進める方法を構築すること」です。

別の表現をすれば
「いつ、どこで、誰がやっても同じ成果を出せる方法にすること」
とも言えます。

仕事が仕組化されると..

1.ケアレスミスが減る
  チェックリストを見ながら作業
  「うっかり忘れ」が無くなる

2.頑張らないでもできる 
  意欲や努力は不要
  決められたことを、決められた通りに実行

3.能力に依存しない
  誰でも、できる!
  突然休んでも、辞めても対処できる

4.悩まないでできる
  やることがはっきり書いてある
  判断しないで行動できる

5.新人を即戦力化できる 
  試行錯誤で放っておいて
  何年も成長を待たなくてもいい

6.ノウハウが蓄積できる 
 「仕組み」現場の知恵を蓄積する土台
 現場の「ノウハウ」を蓄積しやすくなる

この結果
期待した成果を安定して生み出せるようになります

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■ 2019年1月16日(水)企画力・提案力を高める技術としての図解思考
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講座テーマ
「企画力・提案力を高める技術としての図解思考」

■日時・会場・受講料
●日時 2019年1月16(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階G会議室

 ・お申込ページ
  https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC190102.php

すべての仕事がサービス業化してきた

すべての仕事がサービス業化してきた

すべての仕事がサービス業化してきた

メーカーから仕入れた商品を販売していると
誰から買っても同じ価値です。

では、どう差別化するか?

価格の安さで勝負したら..
じり貧の悲しい競争になります。
続きません。

では、どうしたら良いか?
現状のビジネスに真似するところはないでしょうか?

仕事をマトリクスで4分類してみました。

 ・モノ商品
   ハードとしての商品

 ・サービス商品
   ソフトとしてのコト商品

 ・形が定まった商品
   誰が売っても・買っても同じ

 ・形が定まらない商品
   売る人・買う人によって質・量が変化する

ここから、4つの仕事の分類ができます..
 1.モノ商品・形が定まった商品
 2.モノ商品・形が定まらない商品
 3.サービス商品・形が定まった商品
 4.サービス商品・形が定まらない商品
この4番目の要素が拡大しています。

この4つの仕事の分類を解説すると..

1.モノ商品・形が定まった商品

   誰から買っても、
   どう買っても価値が変わらなモノ商品
   型番で発注できる
   安い方が良い、安くても手に入れる価値は同じ
   扇風機、冷蔵庫、パソコンなどの電化製品...など
  

2.モノ商品・形が定まらない商品

   一戸建住宅のように、
   施主の支払い能力、間取りの希望、営業マンの推奨工法など
   営業の場面で大きく内容が変わる商品
   誰から買うか・誰に売るかで内容や価値が大きく変わる

3.サービス商品・形が定まった商品

   税務会計のように法制度に則ったサービスででは、
   どこに頼んでも大きな違いはない、あってはいけない商品
   測量を頼んだら、A社とB社で違っていた..これは困る

4.サービス商品・形が定まらない商品

   企画・デザイン・ソフト開発のように、
   会社や担当者で、内容や成果に大きな違いが生まれる商品
   誰から買うか・誰に売るかで価値が大きく変わる  

業種を、このように4分類できたのですが、
今は、この4番目の「サービス商品・形が定まらない商品」
の要素がどの業種でも必要になってきました。

もう単純に仕入れた物を売るだけではやっていけません。
顧客から「選ばれる理由」が無いのです。

どうせ買うなら、ちょっとくらい高くても..
  ・親切で
  ・信頼できて
  ・いろいろやってくれる
  ・困ったときに助けてくれる
  ・使い方も教えてくれる
  ...
というような選択の基準を満足できないと
買ってもらえなくなります。

まさに、この部分が差別化する「サービス」です。

商品は基本機能とサービスの複合体!

これからは商品の再定義が必要です。

  商品=基本機能(モノ商品) + サービス商品

このサービスの部分を充実させることで、
他社との見積もり比較はしにくくなります。

モノ商品は売っているが...
それにまつわるサービスや支援が
製品とセットで商品になる担当者や会社によって
大きな違いが生まれる..

それが差別化となります。

同じモノ商品を扱っていても..
誰から・どう買うか・買う人の希望や力量などで..
サービス内容に大きな違いが生まれます。

それは..
「私から買う理由」を明確に提示するになります。

もう会社は、
メーカーから仕入れた製品に、利益をのせて
売込することだけでは成り立ちにくくなっています。
それは、どこから買っても価値は同じものだからです。

自社の商品やサービスは、
4つの分類のどこなのでしょうか?

考え・整理して・納得解や最適解を導くために
論理思考が必要です。

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■論理思考講座

講座テーマ
「論理思考力の養い方と活かし方」
 
●日時 2018年7月25日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階 第3グループ活動室

  申込・詳細ページ
  http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC180711.php

講師割引申込書(10,800円引きとなります)

  お申込みは info@teoria.co.jp

提案営業の2つの大きなコスト要因

提案営業の2つの大きなコスト要因

提案営業の2つの大きなコスト要因

提案営業で、こんな悩みは無いでしょうか?

こんなに頑張っているのに...
なぜ、成果が出ないんだろう??

上司に相談しても「誠意を尽くせ、頑張れ!」
でも、どう頑張る???

提案書をつくって説明しているのに..
分かってもらえない、どうしよう

誰もが、経験があると思います。
私自身、若い時は
 ・何だか分からない..自己満足の
 ・思いつきを並べた..内容が薄い
提案書もどきを持って行って
一生懸命だけでぶつかって悩んでいました。

なぜ、提案しても上手く行かないんだろう?
と悩んで考えたことから
今のような図解をするようになりました。

提案書には、その提案内容が現れます。
 ・提案の価値(受入れる側にとっての)
 ・提案の準備レベル(深く考えられているか?)
 ・提案の実現性(提案は実現できるか?)
見た瞬間に判断されます。

受ける方は、提案書の作り方を教える人ではないので
どこが・どうで..などと細かい指摘はしませんが
自分がお金を出して、リスクをとる立場として
瞬間に判断します。

でも、提案する方は
一生懸命に作った提案書だから(長時間、苦労して)
なんとか採用してもらおうと
自分の説明する説得する力で何とかフォロー
しようと無理をします。

要するに価値の低い・内容の甘い提案を
繰返し説明しても契約や採用には至りません。

営業コストがどんどん積み上がっていきます。
電話・資料コピー・移動・お茶・昼食..
一つひとつは小さいのですが、どんどんかさみます。

そんな提案を見たときに
一度立ち止まって、しっかり全貌を見据えて
提案内容を再検討して提案書を作成したらどうですか!
とアドバイスしたことが何度もあります。

でも、
 ・営業に理屈はいらない、実務家が欲しい
 ・走りながら考える

などと反論が返ってきます。

提案営業で必要なことは
考えたことで差別化することです。
これがしっかり打ち出せていないと意味がありません。

提案書の作成は論理思考そのものです。
しっかりとした筋道が通っているか?
第三者になったつもりで検討することが必要です。

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■論理思考講座

講座テーマ
「論理思考力の養い方と活かし方」
 
●日時 2018年7月25日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階 第3グループ活動室

  申込・詳細ページ
  http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC180711.php

講師割引申込書(10,800円引きとなります)

  お申込みは info@teoria.co.jp